2009/06/17
大手町通りと自転車専用レーン
大手町通りの舗装が大分改修された。 歩道がきちんと設けられ、車道との間にポールも立てられた。 一方通行の道路には、車道と歩道の間に自転車専用のレーンも設けられた。 茶色に塗られているスペースが自転車専用ということのようだ。 その幅はほぼ1Mほどだ。 自転車専用レーンが両サイドに設けられていることで、自転車はなんとなく左側通行になっていく。 可笑しい。 自転車専用レーンといっても、幅1Mでは自転車が行きかうには狭い。 中には右側通行の自転車もいて交錯することがある。 そんな時は、歩道にはみだしてくる。 ちょっと危ない。 どうせならそこに「自転車専用」と書き、「↓を」書きこんだら、自転車の左側通行はもっと徹底するだろうと思う。 自転車は本来車だ。 車なら左側通行のはずだが、意外と守られていない。 鯉城通りを歩いていると、自転車が前から来ることもあるし、後ろから来ることもある。 自転車は歩道であろうが、車道を走ろうがともかく左側を走るとすれば、後ろから来るか、前から来るかどっちかになる。 そうなれば、どっちから来るのか心配しなくて済む。 自転車も行きかうこともなくなり、走りやすくなるはずだ。 ともかく自転車の左側通行は徹底した方がいい。 栃木県宇都宮市では自転車は専用レーンを設け、左側通行としたことで、自転車の事故が4割以上減少したという。 この大手町通りを、「自転車専用レーン&自転車左側通行」のモデルケースとして評価したい。 こんな自転車専用レーンが広島市全域に広がっていくことを期待したい。 元安川



