『暮らしとお金』FP HISAが綴る日々の雑感  RSSを登録する

家計に影響与えることが、このところ大変多くなっています。年金・保険・投資・住宅ローンなど、その時々の雑感を日記式にまとめました。

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2009/10/29

◆雇用保険料・上がる?

●景気悪化が さまざま影響を与えるのはしょうがないが、

労働政策審議会(厚生労相の諮問機関)は、雇用保険料率を、10年度に0.8%から1,2%に引き上げることで、
労使が大筋合意したそうだ。

●何しろ09年度の収支が8千億円となるそうで、7年ぶりの引き上げは一見 しょうがないようにも見えるが、
健康保険料(保険組合・協会けんぽ)も上がる傾向で、サラリーマンの財布は中身が軽くなる一方だ。

●長妻厚生労働相も、来年3月末までに慎重に判断することになるが、住宅ローンの延滞も増えており、 
難しい判断を迫られそうだ。

いずれは景気も持ち直すことを考えれば、この辺 民主党の 個人の生活にシフトしたやさしい政策を望みたいところだ。

●現在は13.75%を国が負担して、残りを労使折半で払っている。労使折半分の0.8%を、08年水準だった
1.2%にして、国庫負担も25%にまで引き上げることで一致したらしい。

●具体的には、月収30万円の会社員の場合、保険料が、月に2400円から3600円にまで増加する。
うち家計の負担は600円となる。
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