2009/09/29
185回目(9/29)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 子供の王国通信 185回目(9/29) By縁真(えんま) http://enma.ojaru.jp/index.html←サイト「子供の王国」 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 先週に引き続きある分放出。ふふ・・ここから止まりそうです。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 4番隊の月と雲 ~月と父とパラレルな世界 31~ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「・・・なんか・・・・変な奴だったな」 「兄ちゃんはカッコいいってばよ」 「存在感が不思議なくらにあるよね」 「顔はかっこいーのに面白くって俺はすきだぜ」 潔いまっすぐに伸ばされた背中を見送りながら、それぞれ感想を述べている子供達の中で 「・・・虫が・・・」 「シノ?」 「虫が落ち着かない。ナルト、あの人はいったい何者なんだ?」 「どーゆーことだってば?」 純粋に不思議そうに問うシノに意味がわからずナルトもくびをかしげる。 「まるで・・4代目火影さまのような・・・大きな人だと虫達が騒いでいる。」 虫を指に止まらせとうに見えなくなった青年の方を見るシノをよそに 「え?なんでかなぁ?」 「まさか4代目が化けてたってーのか?」 「たしかにあの溺愛っぷりはあやしーけどさー。わざわざ偽名まで用意する必要は ねーじゃんかよー」 「そうだよな」 「じゃあ火影さまの弟とか?」 「いや。4代目は一人っ子のはず・・・」 うーーーんと唸るシカ、キバ、チョージ。 「さすが兄ちゃん!!!!やっぱり虫も認めるほどのでっけー男なんだってば!!」 そんな中でも兄ちゃんラブのナルトは目をキラキラさせて大喜びだ。 4代目が褒められてもコンプレックスを刺激されるだけだと言うのにこの違いはなんであろうか。 なにやら父よりも兄ちゃんのほうが好きと胸を張って言い出しそうな懐きようである。 「おれってば将来兄ちゃんみてーーになるってばよ!」 いや、すでに言っている。言いまくっているっぽい。 これは・・・父vs兄の戦い勃発か? なんて面白がりつつも、なんだか勝敗は見えている気がして4代目を哀れむシカマルであった。←失礼
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。



