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┏ ネットビジネス裏稼業 創刊号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2008.01.23 ━━━
はじめまして。昼行灯(ひるあんどん)と申します。
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┗■ § なぜ「ネットビジネス裏稼業」なのか?
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私・昼行灯が、どうして本メルマガのタイトルを
「ネットビジネス裏稼業」としたのか、
まずはそのあたりについて、すこし説明したいと思います。
これは ―― 当たり前ですが ――「ネットビジネス」という部分と、
「裏稼業」の部分とに二分することができますね。
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┗■ § 「ネットビジネス」って?
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あなたが今、この文章を読んでいるということは、
「ネットビジネス」というものに、何かしらの、
そして幾ばくかの興味をお持ちであろうことと拝察します。
当メルマガのタイトルにも含まれる「ネットビジネス」というのは、
もちろん「インター『ネット』を通じた『ビジネス』」の略ですが、
ネットビジネスというと、あなたはどういったことを想像しているでしょうか?
たとえば……
懸賞・アンケート・リードメール・サイトイベント参加・
オークション・アフィリエイト・情報起業・ドロップシッピング・
物販ネットショップ・ネット投資・ネットコンサルティング……
これらのコトバですべて網羅しているわけではありませんし、
他にもいろいろ考えられますね。
ところが、ひょっとすると、どのコトバもよく知らない、
耳にしたことぐらいはあるけど意味がわからない、
もしくはコトバは知ってるけど最初の一歩を踏み出すのが不安、
といった方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、それはそれで現時点ではまったく問題ありません。
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┗■ § 「裏稼業」との出逢い
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「裏稼業」というのは、これはもう、
「表の顔」「表の稼業」に対する一面 ――
すなわち、“いわゆる”本業に対しての業務のことです。
(といっても、収入的には、今年はこの裏稼業のほうが
表の稼業の収入を大きく上回ってしまいそうですが…)
その意味では、すごく有り体な言葉でいえば、
「裏稼業」は「副業」とも言い換えられるかもしれません。
(私的にはちょっとニュアンスが違うんですけどね…)
ここで、ちょっと私の「表の顔」についてお話ししたいと思います。
じつは、私はちょっぴり名の知られた会社のサラリーマンです。
ウチの会社のメジャーな商品の名前をあげてそのへんの人に訊いてみたら、
おそらく10人中9人は知っているんじゃないかと思います。
大学を出たあと、はじめ大阪の某社に勤務し、
同業種である現在の会社(東京)に転職して、
かれこれもう10年近くになろうとしています。
前の会社でもそうですし、今の会社でもそうですが、
私はそれこそ本当に身を削って(命を削って?)働きつづけました。
いまや死語となってしまったモーレツ社員、会社人間、
あるいは仕事中毒といっても過言ではありません。
寝ている時間と風呂とトイレと通勤の時間以外は、
ほとんど働いているような状態です。
(忙しい時期には、さらに寝る時間を削って仕事に充てていました)
通勤時間がもったいないために、会社に泊まり込んだ日も数知れず……。
(いちばん多いときで、1年に140日ほど泊まりました)
会社まで歩いて10分以内のマンションに引っ越したことすらありました。
(何年か経つと、逆に会社が引っ越しになって逃げられたのですが…笑)
また、これは5〜6年前のことですが、
当時つきあっていた彼女から
「こんなに会えないのはどうかしてる。
あなたは私よりも会社のほうが大事みたいだから」
と突然通告され、まだお互いに好きな感情を抱いていたにもかかわらず、
別れてしまったこともあります……(涙)
本当にそのぐらい熾烈に働きつづけていたのです。
そして、その結果、私の手がけた商品はヒットをつづけ、
年収もウナギ登りにUP、3年ほど前にMAXで1500万近くまでいきました。
多くの人から詳しく聞き取り調査したわけではありませんので
以下は憶測ですが、飲みに行ったりしたときの話などから察するに、
周りの社員の平均年収は500万ぐらいなんじゃないかと思います。
ですので、私がどれだけすごい年収を得ていたかということが
そこからもお分かりいただけることと思います。
参考:
サラリーマンの全国平均年収↓
http://heikinnenshu.com/3/4/000018.php
しかしながら、その年収は大半が成果給、
あるいは特別賞与のようなもので構成されていましたから、
(基本給がそんなに高い会社など滅多にあるはずがありません)
それを「維持しつづける」ことはものすごく大変です。
それこそ死にものぐるいで会社のために働きつづけなければならず、
大げさな言い方をすれば、本当に命と引き換えになりかねませんでした。
(ちなみに会社人間になってから、無茶がたたってか?2回入院しています)
一方で、ふと我にかえって周りを見渡してみると、
なんだか随分のんびりと仕事をしているように見えます。
それでも彼ら彼女らは、500万前後の年収はもらっているのです。
死にものぐるいで働きつづけていたときは、
「こいつら10人が束になったって、俺の成果は出せやしねぇ!」
などとプライドをもって(周りをバカにして)いたこともありましたが……。
でも、ちょっと落ち着いて冷静になって考えてみると、
だからいったいそれがなんだというのでしょう…?
健康を損ね、下手すると命と引き換えになりかねないぐらい働いて、
たしかに会社にはそれなりの利益をもたらしますが、
私が得るのはしょせん千数百万のおカネだけ……。
思い返せば、その間クルマを3台買い換えていました。
でも、乗る時間はほとんどありません。
文字どおり、宝の持ち腐れですね(笑)
そんな日々が続いていましたが、あるとき、転機が訪れました。
一昨年の春、私が所属する部門に大規模な組織改編と人事異動があり、
私の直属の上司まで変わってしまったのです。
ところが、この新しい上司というのがとんでもない「食わせもの」でした。
というのも、どぶさらいのような仕事はどんどん私に押しつけ、
気分次第でやたらと細かい指示をしてくるわりには、
(私はそういう気分次第の指示には反対することが大半でした)
その指示が結果的にうまくいかなかった場合にだけ
「おまえ、なにやってるんだ!」
と、失敗した責任を私になすりつけるのです。
(しかも成功した場合は、なんと自分の手柄にしてしまいます!)
「あなたが指示したんじゃないですか」
と反論すれば、
「俺がそんなこと言うわけないだろう」
などとトボける始末ですから手に負えません。
そのうえ、失敗した責任は、さらなる上の上司に
私のせいだとして報告されてしまうのです。
こういう理不尽なことがつづき、私はまったく納得がいきませんでした。
これに伴い、私の年収も下がりはじめました。
さいわい基本給は変わりませんでしたが、成果給が激減したのです。
(そりゃそうです。成果になるはずのものは上司が気まぐれな指示で潰し、
実際に成果となったものは奪われてゆくのですから)
死にものぐるいの働きぶりは何も変わらないのに、
収入だけが落ちてゆく……。
こんなことが1年以上つづき、クソ真面目に働きまくることが
なんだか私はアホらしくなってしまいました。
そんな矢先に、たまたま出逢ってしまったのです。
そう、「ネットビジネス」という「裏課業」に――
ネットビジネスという裏稼業は、それはもう、あまりにも魅力的な世界でした。
さほど時間もかけずに大きく稼ぐことができ、
稼ぐしくみをつくったり、報酬が入ってきたりする過程も
まるで心躍るように、わくわくするほど楽しく、
(試行錯誤の工程ですら楽しいのです)
他のことでは絶対に味わえないような、格別の達成感も得ることができました。
おカネと時間が自由になるネットビジネスを実感すればするほど、
会社で働きまくることが一層アホらしくなっていきました。
また、ネットビジネス裏稼業は、
後述する「経済的独立」をできるだけ早期に達成する手段としても
最短かつ最適な方法だと感じられてしかたがありませんでした。
(いまやそのことは確信の域といっても差し支えありません)
それからというもの、表の稼業において、
私がモーレツ社員からボンクラでグータラな社員へと
自ら急激に変貌を遂げていったことはいうまでもありません。
(だから私のハンドルネームは「昼行灯」なのです…笑)
現在の私はというと、下手をすると
「給料ドロボー」などと罵られてもおかしくないような状態です。
(もちろん最低限クビにならない程度には働いていますが)
われながら、短期間で凄まじい変貌っぷりです(笑)
しかしそんなこと気にしちゃあいません。
そこそこ給料はもらえているし、そうそう直ちにクビ切りできないことも
ちゃんと知っているからです。
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┗■ § 会社は辞めるな、しぶとく居座れ!
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この文章を読んでいる方のなかには、リストラの憂き目に遭ったりして、
すでに会社を離れてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
しかしそうではなく、「こんな会社、辞めたるわ!」などと、
まだバーンと啖呵を切る前の状態なのでしたら、
「そこはグッと堪らえて、我慢して会社に残っていてください」
と私はアドバイスします。
正社員の場合、希望退職を募ることはあっても、
滅多なことでは解雇しないのがまだまだ日本社会の実情です。
とりあえず、本当にクビになるまではがんばって居座りつづけ、
割増退職金をもらえたら、いざというときの起業資金の足しにもなります。
毎月給料をもらっていればこそ、芽が出るまでネットビジネスを試したり、
月に5万円なり10万円なり仕入れや投資ができるわけで、
やはりそこのところは“しぶとさ”や“図々しさ”が必要だと思います。
「どうせそのうち辞めてやるんだから…」
と思っていろいろなことを試しているのであれば、
「給料ドロボー」などと陰口を叩かれていても開き直っていればいいのです。
「裏で儲けてるんだし、まぁいいや」と思っているかぎりにおいては、
外野の罵声も意外と聞き流せるものではないでしょうか。
ところで、これまでサラリーマンで副業をしている人というのは
明らかに異端の存在でした。
そして、その評価も完全に二分されていたといっていいでしょう。
ひとつは、ものすごく仕事ができる極めて有能なタイプ。
「企業内起業」をしている人なんかもこちらに入ります。
もうひとつは?……………………そうです。
会社では徹底的にボンクラで、冴えなくて、窓際族だったりするのですが、
「べつに俺は裏でザクザク稼いでいるからいいんだって」
という余裕があるためか、外野からボロクソに言われていても、
しぶとく平然と会社に居座りつづけるタイプです。
人間やはり、なんの背景も後ろ盾もなく、
ただただボロッカスに言われつづけるのはつらいことですが、
裏稼業があればこそ、図太さも増すものなのです。
リストラが本格的だった、もっと景気がドン底だった頃であっても、
日本では海外ほどドラスティックにはクビを切っていませんでした。
そのうえ、失業率の増大、ネットカフェ難民、中高年の自殺も社会問題となり、
最近にあっては政府もあまりクビを切ることを推奨しなくなってきています。
(このような格差社会を生んだのは、政府の政策そのものだったわけですが…)
中高年に解雇の圧力がかかってきているのはたしかに事実でしょう。
若い人に比べて、PCや英語などのスキルは見劣りしますし、
そのくせ給料だけは高いときています。
しかし、終身雇用のシステムに染まって会社に忠誠を尽くし、
社内だけに目を向けてきた人びとを簡単には放り出せないというのも人情です。
このように、一方的に解雇されるというのは、実際にはほとんどないのです。
(解雇しようと思っても、いろいろと面倒な条件があります)
なお、仮に会社が希望退職を募りはじめたとしても、
軽々しくは応じないほうがいいと思います。
多少給料が下がることは覚悟しなければいけないでしょうが、
もし窓際に左遷されて仕事がつまらなくなったとしても、
そのぶんだけ裏稼業が楽しけりゃそれでいいと納得すべきです。
裏稼業での収入が「安定して」「200万」を超えつづけたら、
裏稼業を法人化、と同時に会社を辞めるというのは
たしかに有力な選択肢としてアリでしょう。
もしくは、最低3千万(できれば1億)以上の資産をすでに有していること。
しかし、そうでなければ安易な自主退職は禁物です。
(家庭をもっている場合はなおさらです)
才能にもよるでしょうが、ひょっとしたら
裏稼業でザクザク稼げないこともあるかもしれないのです。
その場合にはどうすればいいか?
そのときは、裏稼業をすっぱりと諦め、
表の世界でのボンクラ社員をやめて、真面目な社員にもどればいいのです。
(つまり、表の稼業に徹するということです)
そうすれば、クビになる可能性も大きく下がりますし、
「まるで人が変わったような働きぶりだ…」
などと上司や周囲からは驚かれます。
また、「評価の最近化傾向」という現象から、
「元にもどった」ではなく「勤勉に働くよう改善された」と見直され、
あなたは自分で思う以上に好意的に評価されます。
このように、ボンクラになっても会社にしぶとく居座りつづけるということは、
まずは裏稼業を実践する時間的・物理的余裕を捻出するためであり、さらには
裏稼業がうまくいかなかった場合のリスクヘッジにもなっているのです。
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┗■ § このままの人生をポジティブにとらえるな
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あなたは「老後」のことをちゃんと考えていますか?
こういう質問を友人に投げかけると、
「今からそんな真面目なこと考えてるの?」
などと、せいぜい苦笑されるのがお約束のリアクションだろうと思います。
たしかに、私自身もまだ30代で、随分と先の長い話ではあるのですが、
それでも自身と家族の「老後」のことは真剣に憂慮していたりします。
日本人として、避けられない宿命というものがあります。
そのひとつこそ、少子高齢化です。
あと10年もすれば、日本は世界でも類を見ない
超高齢化社会になってしまいます。
人口構成上、扶養する若者よりも高齢者のほうが多くなるわけですから、
社会保障費は高額になり、給付される年金は激減するでしょう。
このことについてはさまざまな試算や対策が議論されていますが、
どんなことをしたってこの結論は変わりようがありません。
自明ですが、少子化は人口の減少をもたらします。
21世紀以降、出生率が劇的に改善しないかぎり
日本の人口はどんどん減少をつづけ、
そのうち現在の半分程度にまで減り、
やがては縄文時代並みの少なさになってしまうという
驚くべき試算すらあります。
当然、人口が減れば経済は減速し、地下は下落します。
これもまた避けられない宿命のひとつでしょう。
政府が景気対策のために発行しつづけた莫大な国債の問題もあります。
国債というのは国の借金ですから、いずれは返済しなければなりません。
返済の原資は税金以外にありえませんから、増税は時間の問題です。
したがって、この日本という国で一生を終えようとするならば、
今後現実問題として、たくさんのおカネが必要とされてくることは
絶対に避けられない事実なのです。
このように、私たちは日本人としてこの国に生きていく以上、
日本という国の置かれた状況と、
それが私たちの人生の影響に及ぼす影響について、
冷静に分析していかねばなりません。
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┗■ § 経済的独立とは?
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60歳、70歳を超えて、もはやまともに仕事には就ける状態ではなくなり、
完全なる年金生活に突入したとしても、厳然としておカネは必要なのです。
(そのとき年収換算にして300万は確保できないと、酷く惨い生活になります)
「家に閉じ籠もっているだけなら、年金でもなんとか一生を終えられるさ」
こんなふうに主張する人もいますが、
はたしてそれは万人向けの生活なのでしょうか。
それでは、どうして高齢者の自殺や孤独死が
こんなにニュースとして頻繁に扱われるのでしょう?
しかも、テレビや新聞などで報じられていることは、
現実に起こっている出来事の、たかだか氷山の一角にすぎません。
昨今の報道でも明らかなように、
年金記録という政治的な問題も未だ解決には程遠い状態です。
何十年もがんばって納めつづけてきた自分のおカネが、
高齢者になったとき無事に自分の手元へもどってくるのだろうか――?
いちサラリーマンとして、何十年も家族や会社のためにがんばりつづけ、
ようやく65歳を過ぎて年金受給資格を得て、
何の束縛もなく自分の生きたいように生きられる時期がきた――
こんなふうに、必死になって社会へ貢献してきたはずの人々が、
いざそのときになってみると、まともに年金をもらえないかもしれないのです。
現在、国民年金の支給額は、40年間フルに納めつづけてきた場合でも、
たかだか年額792,100円にすぎません。
(厚生年金であっても約200万円です)
あなたが受給する頃になったら、さらに激減していることでしょう。
こんな状態で、どうやってまともに生活しろというのでしょうか?
そうなのです。
結局、国も会社もあなたの人生など守ってくれやしないのです。
国家にも企業にも、そして他のいかなる第三者にも依存しないで、
自身と家族の生活を守ることのできる資産を得ることを
「経済的独立」といいます。
早い話、「だれの世話にもならずに生きていける身分になる」ということです。
(いわゆる「ハッピー・リタイアメント」とはちょっと違います)
R・ターガート・マーフィー、エリック・ガワー共著の
『日本は金持ち。あなたは貧乏。なぜ?』(毎日新聞社)
によると、「経済的独立 / Financial Independence」は
以下のように定義されています。
「経済的独立とは、文字どおり、お金を他人に依存しないですむことである。
経済的に独立すれば、やりたい仕事を選べ、したくない仕事をしないですむ。
お望みなら、まったく働かなくてもいい。
自分や家族が住みたい場所に住め、会社の都合で住所を決められずにすむ。
子どもたちには最良の教育を受けさせ、彼らの将来をよりよいものにできる。
自分の趣味を楽しむのもいい。
旅行でも、スポーツでも、芸術でも、風変わりな何かでも」
人生を経済的側面から眺めたとき、私たちの当面の目標は
できるだけ早く経済的独立を達成することにあります。
真の自由はその向こうにあるのです。
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┗■ § 何に取り組むべきか
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ネットビジネスの例として、以下のようなものを先述しました。
懸賞・アンケート・リードメール・サイトイベント参加・
オークション・アフィリエイト・情報起業・ドロップシッピング・
物販ネットショップ・ネット投資・ネットコンサルティング……
それでは、現実問題として
―― とりわけ初心者は ――
いったい何に取り組んでいけばよいのでしょうか。
じつは上記の例は、
・難易度(とっつきやすさ)
・前後の例との関連性
・リスクの大きさ
という3つの観点から総合的に記してあります。
その意味では、先に記載してあることのほうが
概して簡単だということがいえます。
たとえば、懸賞に応募するだけなら誰でもサクッとできます。
アンケートに答えることも同様ですね。
しかし、「簡単なもの=大きく稼げるもの」とはかぎりません。
先述した「経済的独立」を目指すには、まるで程遠い方法だといえるでしょう。
この点で、1段目(2行目)の方法――
「懸賞・アンケート・リードメール・サイトイベント参加」
(および、それに類するもの)
―― は対象外になります。
一方で、取り組むのに難しすぎても途中で挫折してしまう可能性大ですし、
リスクが大きいビジネスには素人の生兵法で取り組むべきではありません。
この点で、3段目(3行目)の方法――
「物販ネットショップ・ネット投資・ネットコンサルティング」
(および、それに類するもの)
―― も対象外になります。
ということは、消去法的にみても、コストやリスクなどのバランス的にみても、
取り組むべき内容は総合的に明らかです。
初心者が狙い目のネットビジネスは、
ずばり2段目(2行目)の方法、すなわち――
「オークション・アフィリエイト・情報起業・ドロップシッピング」
(および、それに類するもの)
―― なのです。
さて、この4つを、もうすこし馴染みのある言葉に置き換えてみると
以下のように表せるかと思います。
オークション …… 商社業(商品取引業)
アフィリエイト …… 紹介業(広告代理業)
情報起業 …… 出版業(情報販売業)
ドロップシッピング …… 販売業(仲介小売業)
オフライン(⇔オンライン)の現実ビジネスで考えてみても、
これらの業種は不滅です。これからも廃れることはないでしょう。
また、オフラインの現実ビジネスに比べ、
オンラインでの(すなわちインターネット上での)ビジネスは
かぎりなくノーリスクで、かつ、おカネもかけずに始めることができます。
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┗■ § 大切なのはコンビネーション!
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今から述べることは非常に重要なことですので、
次回以降の文章を読むときも忘れずに(むしろ、ときどき思い出しながら)、
しっかりと脳裏に刻んでおいてほしいと思います。
きわめて大事なことは――
「オークション」「アフィリエイト」「情報起業」「ドロップシッピング」
の各要素は、別個に存立している単体のビジネスなのではなく、
お互いが密接に関連しあっており、
むしろ積極的に相互に連携させることで、
収入の流れが加速し、かつ長期間稼ぎつづけられる。
また、そうすることでビジネス全体のリスクヘッジにもなる。
――ということです。
このことをド素人たる初心者の段階から知っておくのと知らないのとでは、
(常に脳裏に置き、ときどき思い出して、心がけつづけると)
のちのち“雲泥の差”になって現れてきます。
相当に時間を経て、知識と経験を積んだ状態になってはじめて、
「ハッ…!? そうだったのか!!」
と気づき、
「あぁ、このことをもっと早くから知っていれば…(悔)」
と感じるようなことです。
もうこれだけで100万円ぐらいの価値があることを言ってしまいました(笑)
とりわけ初心者の方、意味がわからなければ、
いまはわからない“謎かけ”のままで結構です。
先述したように、「脳裏に刻んで」「ときどき思い出して」ください。
意識しつづけてさえいれば、必ずや目から鱗が落ちる瞬間がきますので……。
もうすこし噛み砕いていうと、たとえばアフィリエイトだったら、
アフィリエイトのことばかりにこだわって、他の要素を見ない人が多すぎます。
意識・無意識にかかわらず、知識についても経験についても、
アフィリエイトに関することしか得ようとしないのです。
伝える側も同様です。アフィリエイトのことばかり説明しています。
それは、アフィリエイトというものを
固有の単体ビジネスとして捉えていることに他なりません。
これでは、ある程度までは稼げても、そのレベルからは抜け出せませんし、
数年スパンで稼ぎを維持できるかどうかという点でも疑わしいものがあります。
したがって、「お小遣い稼ぎ」といったレベルではなく、
本気でネットビジネスで身を立てようとするならば、
上記4つの要素はいずれ遠からず(遅くとも2年以内には)
ぜんぶ取り組まなくてはいけないのだという心積もりでいてください。
┏┓
┗■ § 編集後記
└─────────────────────────────────
「ネットビジネス裏稼業」創刊号、いかがでしたか?
ちょっと長かったかもしれませんね(笑)
じつをいうと、このメルマガを通じては、
一貫して「たったひとつのこと」しか述べていかないつもりです。
誰しもがかぎられた時間のなかで、各人がかけがえのない
ただ一度きりの人生をつくりあげていかねばなりません。
そのときに必要となってくるのは、世界にたったひとつの、
自分だけの「人生の設計図」を描く知識と技術であり、戦略と戦術です。
そこが揺るぎなく堅固になってさえいれば、
たとえ会社からリストラされようとも、国の社会保障制度が破綻しようとも、
あなたの人生はビクともしないのです。
そして、その実現に大きく寄与しうるのが、
この「ネットビジネス裏稼業」なのです。
今回は創刊号という性格上、どちらかというと総論的な内容になりましたが、
次回以降は、初歩的なところから各論に入っていきたいと思います。
稼ぎたいあなたも、稼げないあなたも、
ぜひ読んで実践してみてください。さすれば必ずや ――
「……稼げぬ恨み、晴らしてみせます!」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(昼行灯)
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