2009/06/26
ひとりひとりにピッタリと適った住まいを創る/どまだんスタイルの「住環境価値創造」プロジェクトです
━┃┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃┃━ ■■ 「住宅デザイン・間取り・住環境価値・向上講座」 ■■VOL004 http://www.domadan-style.com/ ご意見感想は ic@domadan.com 「住環境価値創造」プロジェクト事務局 ━┃┃━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃┃━ 目次 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■健康で長持ちする家をつくろう パート1 ■建築知識という技術専門誌に論考が掲載されています/築年数を経た既存住宅のどまだんスタイル改修 ■<おすすめ> 住宅・デザイン・アート情報 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■健康で長持ちする家をつくろう パート1 1)上棟式のときから衰えてしまう耐久性 やっぱり住まいは「木造」で、と希望される方の大半は在来工法と呼ばれる「軸組工法」を選ばれます。 軸組工法は床下のコンクリートの基礎の上に土台を敷き、 そこへ柱を建て込み、 そして柱間に梁を架け渡し、 床をこしらえたり屋根を架けるのがおおまかな手順。 屋根の頂部にある梁材を「棟木(むなぎ)」と呼びますが、 これを架け渡す時に行う式典が「上棟式」。 木造の構造体全体が目に見えるダイナミックな瞬間です。 この時、木造建築は地震に耐えるための斜材の筋違い(すじかい)や構造パネルなどの補強材を 一切していませんから、理屈上はぜい弱な状態といえます。 ところが、きちんと骨組みの設計をし、 しっかりと刻まれた材料による現場の上棟はすでにビクともしない強さを持っています。 いいかげんに刻まれた木材の仕事はさておき、 ここからが本題なのですが、 本来、ここからどんどん木造建築は丈夫に耐力を増していかねばならないのですが、 現状は全くその反対です。 どんどん「弱く」なってしまうといっても過言ではありません。 丁寧に言いますと、 住まいが完成して、人が暮らしをはじめることで初期の強度が衰えてしまう可能性がすこぶる高いということ。 では、『健康で長持ちする家』、丈夫さを維持するにはどうしたら良いか? この問題の起こる「原因」は複合的です。 その原因を分解して、丁寧に問題解決をはかる。 その方法は次回以降に説明します。 お楽しみに。 …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■築年数を経た既存住宅の改修/建築知識という技術専門誌に論考が掲載されています。 本メールマガジンの執筆者の一人である、長谷川順持氏が、「断熱・エコ設計」特集の「建築知識」に 論考を執筆しています。今回の「健康で長持ち」というテーマとも重なる特集です。是非、一読下さい。 http://hasejun.exblog.jp/10481410/ …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■<今週のおすすめ> 住宅・デザイン・アート情報 『柳宗理展』 http://www.apt.co.jp/apt/contents/exhi/yanagisori/yanagisori.html …………………………………………………………………………………………………………………………………… ■■どまだんスタイル/ICグループの役立つサイトのご案内■■ ●住まいの学習サイト http://www.interactive-concept.co.jp/kurashi.html ●快適温熱環境を知るサイト http://www.domadan.com/domadan/domadan_top.htm http://www.interactive-concept.co.jp/onnetu.html ●アートとデザインを考えるサイト http://hasejun.exblog.jp/


