2008/04/28
お店で役立つ!覚えてほしい店長のコーチング術
こんにちわ。 毎日の営業、お疲れ様です。 外食産業コーチの原島です。 さて、今日は語源から見る「トレーニング」と「コーチング」の違いについてです。 「トレーニング」は、「電車」です。 これは、先頭車両が他の車両を引っ張っていくイメージです。 ですので、トレーナーが実際にやってみせ、 その後トレーニーがその作業が出来るまで、引っ張っていく。という形です。 そして、コーチングは「馬車」です。 馬車をイメージしてもらい、馬の後ろで2人並んで、 その先の進み方について一緒に考えて、ゴールを目指すという形です。 この違いを理解して、どう使いわけていくのか? そこが、大きなポイントとなります。 では、その違いについて見ていきたいと思います。 トレーニングは、知識や技術の向上に焦点を当てて、行うものです。 そして、コーチングはその人のパフォーマンス(潜在能力)を引き出すことに、 焦点を当てるものです。 ですので、まず相手の何に焦点をあてて、育成を行っていくか?を考え、 どちらの手段を選択しようかと考えることが大切となってきます。 さらに、コーチングとトレーニングの「前提条件」の違いです。 トレーニングを行うには、「決まった型を覚えてもらってほうが、成果が高い場合」 となります。 そして、コーチングを行うには、「本人の主体性と学習性を高めたほうが、 成果が高い場合」となります。 簡単に言うと、繰り返し回数を行うことで、習得を目指すのか? 質問をしながら、本人に考える力を付け、様々な対応が出来るようにするのか? となります。 この2つの違いも理解し、相手の能力やシーンに応じて、 手法を選択すると目的が明確になり、成果が変わってくると思います。 さて、話が変わりまして、叱り方。 部下に対して、「叱る」。 とても、勇気がいり、パワーがかかることだと思います。 自分の昔みたいに、「叱る」のを、我慢していて、 ついに我慢出来ずに言ってしまったら、言いすぎた。 なんて店長の皆さんも多いのでは? 「お前という男は、どうしようもないな。」 「○○君に比べ、○○な人間だぁ」などなど。 叱る時は、「事実」だけを叱ることが、大切なポイントです。 ですが、そこに自分の「解釈」や「価値観」が入り、 いつの間にか全人格的に叱ってしまうことがあります。 これが、1番怖い事です。 店長としては、特に気をつけましょう!! もうスタッフで悩まない!一瞬で最高のお店にする本―最強の店長にスグなる61の方法森下 裕道 価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365) http://www.amazon.co.jp/dp/4883375196/ref=nosim/?tag=coachhokutosei-22 小さな飲食店真実の店長バイブル―集客と人材マネジメントの新常識鬼頭 宏昌 価格:¥ 1,890(定価:¥ 1,890) http://www.amazon.co.jp/dp/4757304455/ref=nosim/?tag=coachhokutosei-22 最後になりましたが、毎回読んでいただき、本当にありがとうございます。 また、次回よろしくお願いいたします。 コーチ「北斗星」 http://www.coach-hokutosei.com 外食産業コーチの原島ブログ http://foodservice-coach.blog.ocn.ne.jp/yamato05/


