『ビッグイシュー日本版』ピックアップ紹介

『ビッグイシュー日本版』をランダムに紹介 そこで取り上げられた人物 時事問題などに感想を書きました。この雑誌にも興味を持って頂けたらと思っています 

  • 周期 不定期
  • 最新号 2008/01/19
  • 発行部数 0
  • マガジンID 0000256472
  • 個別ページ
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2008/01/19

ビッグイシュー日本版 2007.7.1&15 合併号「75号」 

*****   BIG ISSUE JAPAN   ビッグイシュー日本版   *****
         
 合併号「75号」  2007.7.1&15 
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◎ スペシャル企画 水木しげるさんの「妖怪の町」を訪ねて ◎

鳥取県 JR米子駅 別名「ねずみ男駅」を訪ねた模様から 
記事ははじまります
その駅に停車していた「鬼太郎列車」は
人間界と妖怪世界をつなぐ「妖怪列車」
記事面から想像するに 
ど派手すぎる演出もなく
華美な装飾も施されているようには感じない
米子〜境港までの停車駅に 妖怪の名を付けている
「ざしきわらし駅」「べとべとさん駅」「一反木綿駅」
独特の顔をもつ日本海にまで伸びた砂州
どこか寂しげな風情に風力発電の風車の群れ
車窓の風景に妖怪の名を駅名にあてがった事だけで
乗客を白昼夢へと誘いだすのではないだろうか
この列車に一人ぽつんと乗ってみたい
人間にみつからないように
こっそり妖怪も隣に乗ってたりして・・・。

さて 列車は終着駅「境港駅」=「鬼太郎駅」に着く
そこには こんな歓迎のお言葉
「ようこそ 妖怪水木ワールドへ
これより先、妖怪たちの霊力によって、
思わず愉快になることがありますので
ご注意下さい
※お帰りの際“魂”の置き忘れにご注意ください」
ユニークだと思いません!?(笑)
この妖怪の聖地には年間100万人近くの方々が訪れるとか・・・

※『鬼太郎「鬼太郎列車」 関連サイト※
http://yonago.sanin.jp/p/welcome/access/jr/10/
http://www.nnn.co.jp/sp/mizuki/train/bangai.htm


記事には著書「水木サンの幸福論」についても少し触れております
水木氏が掲げる幸福の7か条があるらしいのですが
中でも「第6条 怠け者になりなさい」
深い・・・・・。まぁその前の1条から5条があっての この6条の句は
成る程と思えてくるのかもしれない

※水木サンの幸福論 (角川文庫 み 18-51)水木 しげる※
価格:¥ 620(定価:¥ 620)
http://www.amazon.co.jp/dp/4041929199/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22


氏の自伝は相当数 出版されていると思う
後で記述するとして
インタビューの内容は幼少の頃の遡る
自ら「べビィの頃から変人だった」と振り返る
その変人ぶりをここで紹介するよりも
是非この号のBIG ISSUEを購読して頂きたい
とにかく 言い回しといい 考え方といい 魅力的だ

氏の幼少時代に欠かせない人物がいます
通称「のんのんばあ」
お手伝いさんだったこの方は いわば氏の妖怪先生なのだ
興味津々に数々の妖怪話 これが後に氏の宝になるのだが
「てっきり学校でも妖怪や“あの世”の事も教えてもらえるとおもったのに
教えてくれるのは“この世”のことばかりで がっかりした」
私は この発言が一番好きだ 爆笑でした
小学校の内から国語算数とならんで“あの世”の時間があったら・・・・
相当 この世も変わっていただろう

※のんのんばあとのんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)水木 しげる※
価格:¥ 683(定価:¥ 683)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062603330/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22


記事は生まれ故郷に鬼太郎誕生の要因があると書かれています
鳥取 境港 この土地に10代以上にわたる旅館店主がこう言う
「えびす様の総本社もあり 出雲大社には10月の神在月に全国の神様が集まる。
この土地に太古の昔から多くの船やさまざまな人が出入りして生活の中に
妖怪が溶け込み しかも水木さんの家にはその神話の山々に向かって建っています」
全国の神様大集結!!!!
行きたい 10月の出雲大社!!なんでも1年の話し合いを神様達がするんだとか・・・。
だから 10月は 神無月 なのね・・。

※出雲大社 関連サイト※
http://www.izumooyashiro.or.jp/

ここから記事は青年時代 そして戦争 復員兵へと続く
才能を持ちながらの不遇時代 
戦地での出来事は大まかながらも その時代特有の理不尽で無茶苦茶だった頃を描写

※水木しげるのラバウル戦記 (ちくま文庫)水木 しげる※
価格:¥ 998(定価:¥ 998)
http://www.amazon.co.jp/dp/448003286X/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22
※ああ玉砕―水木しげる戦記選集 (戦争と平和を考えるコミック)水木 しげる※
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
http://www.amazon.co.jp/dp/4776793806/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22


そして 世代を超えて人気を博すものとなる 「ゲゲゲの鬼太郎」の誕生
氏は売れっ子作家になる 御年43歳だったという。。。
今や氏も85歳 働き尽くめで まるで仕事中毒の妖怪にとり憑かれたようだと。
そんな中 自由を求める氏に 前での「幸福の7か条」が生まれる
氏の歩んできた人生には激しい起伏を含んでいた
掲げた1条1条をじっくり読んでみたい きっと私にとって強力なバイブルになるだろう

※墓場鬼太郎 (1)水木 しげる※
価格:¥ 860(定価:¥ 860)
http://www.amazon.co.jp/dp/404192913X/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22
※ゲゲゲの鬼太郎 1 (1) (中公文庫 コミック版 み 1-5)水木 しげる※
価格:¥ 720(定価:¥ 720)
http://www.amazon.co.jp/dp/4122048214/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22


記事は「水木しげる記念館」に移る
キャラクターのブロンズ像が120以上も並ぶ「水木しげるロード」
館長が語る
「特徴的なのは 入り口付近 水木さんの生い立ちや年表の所
単なる妖怪ブームではなく『勝ち組』『負け組』といわれる今のギスギスした時代
妖怪という目に見えないものを通して幸福を追求されてきた『人間・水木しげる』の生き方に
多くの人が共感しているのではないでしょうか」
氏の掲げた最後の第7条「目に見えない世界を信じる」 だそうだ
妖怪は人の弱い部分足りない部分を見ては嘲笑っているのかな
その都度出てきては 人々をそそのかす 
鬼太郎は妖怪と人間のハーフ
ハーフかぁ・・・・貴方のそばに ひょっとしているのかも・・それとも 自分自身が・・!
どうせなら陽気で害のない妖怪でいたい

※「水木しげる記念館」 関連サイト※
http://www.sakaiminato.net/mizuki/


記事の最後に氏の密かなこれからの野望が書かれています が
ここは 是非 購読して頂きたい ので 書きません!
是非手にとって読んで欲しい
あぁ 素晴らしきこの世の世界 とあの世の世界 
それを 繋ぐこの奇人変人の才氏に感謝!! 

※妖怪・神様に出会える異界(ところ)水木 しげる※
価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569693415/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22
※あの世の事典水木 しげる※
価格:(定価:¥ 591)
http://www.amazon.co.jp/dp/4480023259/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22
※極楽に行く人 地獄に行く人水木 しげる※
価格:(定価:¥ 880)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334782345/ref=nosim/?tag=bigissuemag-22


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最後まで 読んで頂きまして ありがとうございます
拙い文面ではありますが
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