2008/06/01
■地震対策について■
◇◆◇◆◇−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 衆議院議員 さかい学 〜今日の視点〜 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−第4号 こんにちは。衆議院議員さかい学です。さかい学〜 今日の視点〜第4号を配信いたします。 皆様にさかいの「今」をタイムリーにお伝えしてい きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたし ます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★さかい学“今日の視点”★ ■地震対策について■ 中国、四川省で起きた地震の被害は、まだ拡大して います。この報道で改めて日本でも震災対策が見直さ れようとしています。 今回の映像を見てもわかるように、犠牲者のほとん どは建物が潰れ、その下敷きになったことが原因です。 実際、阪神淡路大震災でも、兵庫県監察医がデータを とれた犠牲者3,651人を見ると、95%以上が建物の倒壊 が原因で亡くなっていて、92%は最初の大きな揺れの 後14分以内に亡くなってしまっています。どんなに素 早く自衛隊を出しても間に合わない状況です。とにか くこれからの震災対策の第一段階は、耐震補強だとい うことがわかるかと思います。 東京大学の目黒公郎先生の持論は、今の政策では予 算がかかる上に、補強も進まない、と言います。彼は 「事前に補強済みにした建物に対してのみ、災害時に 壊れた場合、補助金を出すべきだ」と言います。補強 済みの建物ならば、震度6以上でも全壊率は6%以下、 しかもそれだけの大きな揺れに遭遇する建物も、一回 の大きな揺れに対し、全国で数%以下と見積もれます。 たとえ、それらの建物に1500万円ずつ公的補助を出 しても、今の状態で350万〜400万世帯が壊れ、一世帯 300万円ずつ出すより、とてつもなく少ない予算で済む ことになります。浮いた部分で充分、低所得者向け補 強対策もできる、というのが目黒先生です。 ここで、今までとは、先生の考え方の前提が違うこ とに気付きます。今までの私たちは「来るかもしれな いので対処しよう」と考えていますが、目黒先生は、 「地震は必ず来る。公的費用も必ず出るならば、少な くしていい方法を採ろう」という発想です。この発想 の転換が、日本の震災対策を大きく変えることになる と私は思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★お知らせ★ さかい学のホームページでは、さかいの政策や活動 報告、日記等、さかい学に関する情報を公開していま す。ぜひ、ご覧ください。 http://www.sakaimanabu.com/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★募集★ ボランティアさん募集!! さかい学の政治活動をお手伝いいただける方を募集 しております。朝の駅頭演説でのビラ配りやビラ作り、 ポスター貼り、ポスティング、ホームページの管理、 名簿の打ち込みなど、お手伝いいただけたら幸いです。 定期的ではなく都合のつく時間だけでも結構です。 どうか、皆さまの力をお貸しください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− メールマガジン「さかい学“今日の視点”」 ☆公式サイト:http://www.mag2.com/ ☆問い合わせ:info@sakaimanabu.com ☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/000256464.html −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


