2009/11/08
~~青い炎の技術士ニュース【第42号】(毎週月曜日配信)~~
ガチンコ技術士学園ホームページ http://www.gachinko-school.com/ ★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★【第42号】★★★ (目次) 1.挨拶 2.体験論文について 3.全国口頭試験対策ツアーの申込状況 4.復元論文添削の結果 ------------------------------------------------------- 1.挨拶 おはようございます。 技術士二次試験の筆記に合格された方の体験論文添削がようやく落ち 着いてきました。10月27日に合格発表で、11月9日に体験論文の提出と いう極めて厳しいスケジュールのため、この期間はパニックのような 忙しさでした。 ガチンコ技術士学園の講師が総出で、口頭試験対策講座に申し込まれた 方の体験論文のチェックにあたったのですが、模擬口頭試験講座(想定 質問作成のみも含めて)を申し込まれている方が合計82名と想定以上だ ったことに加え、合格を全く想定されていなかった受講生もいて、メモ みたいな論文や技術的レベルの低い論文が混じっており、添削に当たっ ては相当のエネルギーが必要でした。 これから、全国ツアーの準備を進めますが、全員が合格できるように 全力を尽くしたいと思います。 2.体験論文について 体験論文の提出期限を直前にひかえ、最後のチェックを行っている方も多 くいらっしゃると思いますが、体験論文を添削していて気がつくのは、 「技術士にふさわしい業務」の意味を間違っている方が多い点です。 口頭試験では、よく技術士法の意味なんかが問われることがあります。 なぜ、いまさら技術士法なのかというと要するに基本というか原則を しっかり踏まえることが大事だからです。では、技術士法において 技術士はどう定義されているかというと、みなさんご存知だとは思いますが、 『科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての 計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を 行う者をいう。』です。 何が言いたいかというと、技術士にふさわしい業務とは、高等の専門的 応用能力を必要とする業務のことです。この応用能力を論文の中でいか に表現できるかどうかが鍵です。 そのためには、詳述する業務で、技術士でないと解決できないような 難しい技術的課題を明確にして、それをどのようにして解決したのか、 その一連のストーリーを述べることが求められています。 すでに、体験論文を提出済みの方は、業務1、業務2のいずれに対しても、 その業務において、 技術士でないと解決できないような難しい技術的課題は何か? そしてその課題をどうやって解決したのか? をきちんと整理して説明できるようにしておいてください。 「この業務が技術士にふさわしいと思った理由は何か?」 という定番の質問に対しては、 「・・・という成果を上げることができたことです」 と答えるのではなくて、 「・・・という技術的課題を解決するために、高等の専門的応用能力が 必要とされた点です」という答え方が望ましいです。 そこをスタートにして口頭試験官と会話が始まれば、 合格に対するポイントが大きくずれることはありません。 3.全国口頭試験対策ツアーの申込状況 今年も口頭試験対策講座への多くの申込ありがとうございます。 模擬面接当日までに、準備して欲しいことは、業務1及び業務2について、 それぞれ3分あるいは5分以内で概要説明ができるようにしておくことと、 ガチンコ口頭試験対策資料に、口頭試験での定番質問をまとめていますので、 定番質問には答えられるように準備しておいてください。 さらに倫理についても、ポイントをまとめた小テストを作成していますので、 この小テストは繰り返し勉強しておいてください。 真剣に模擬口頭試験対策を行うことが、そのまま本番対策につながります。 ぜひ、模擬口頭試験で自信をつけて、本番に臨んでください。 また、いろんな指摘事項なども表れると思いますが、本番に向けての課題や 修正事項などを明確にして欲しいと思います。 ところで、模擬面接については、いくつかの会場では、定員に達したため 募集を打ち切ったのですが、まだ空きのあるところもあります。 口頭試験は、合格率は80%という非常に合格しやすい試験ではありますが、 それでも20%の方は不合格になってしまいます。少しでも不安のある方は、 模擬口頭試験を体験しておくことをおすすめします。 11/14(土)大阪 定員6名、申込3名、空き3名 11/20(金)名古屋 定員3名、申込2名、空き1名 11/21(土)東京 定員6名、申込6名、空きゼロ 11/21(土)大阪 定員9名、申込7名、空き2名 11/22(日)東京 定員9名、申込4名、空き5名 11/22(日)大阪 定員6名、申込6名、空きゼロ 11/23(月)東京 定員9名、申込5名、空き4名 11/27(金)東京 定員3名、申込2名、空き1名 11/28(土)仙台 定員9名、申込7名、空き2名 11/29(日)札幌 定員6名、申込5名、空き1名 12/3(木)那覇 定員3名、申込0名、空き3名 12/4(金)熊本 定員3名、申込2名、空き1名 12/5(土)福岡 定員3名、申込7名、空き2名 詳細はこちらのページを参照してください。 http://www.gachinko-school.com/2nd/koutou.html 4.復元論文添削の結果 復元論文添削を行った方の合否結果とABCの評価結果がぞくぞくと集まって きています。正直言って、復元論文の添削結果と実際の結果にはかなりの 開きが見られました。 いろんな要因が考えられますが、詳細な分析の前に、私が第一に思ったのは、 添削者の個人的思いで採点する行為は極めて危険なことだと言わざるをえない ということです。専門論文などは、なるべく多くの技術士に添削してもらう ことがよいとされていますが、添削者の判断基準と本番の基準は本当に同一 なんでしょうか?違った判断基準で添削されたら、受験生にとってマイナスに 働くことだってあるのではないでしょうか? それぐらい衝撃的な復元論文の結果でした。 今後、私を中心としてガチンコ講師全体で、詳細な分析を行い、今年の判断 基準というものを突き詰めていきたいと思っています。 詳細な分析結果は来年の資料の目玉にする予定です。また、今後のガチンコ 添削マニュアルに反映させていきたいと思っています。 まだ報告されていない方は、結果の報告をお願いします。 ------------------------------------------------------- (編集後記) 今年、一年は本当に忙しかったです。 そのために多くの人に迷惑をかけることも度々でした。なんでこんなに忙しいの だろうと考えると、要するにマネジメント能力に欠けているからだと言わざるをえません。 現在、来年の総監対策のための準備を進めていますが、総監技術は、確かに参考 にはなりますが、実際に行動するとなるとなかなか難しいですね。 理論はわかっても行動が難しいというのは、まさにダイエットみたいなものです。 マネジメント、難しいです。 ★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★ ●メルマガの登録解除はこちらから簡単にできます。 http://www.mag2.com/m/0000256176.html ●メルマガ配信者情報 株式会社 フューチャーデザイン 代表取締役 浜口智洋 メールアドレス:info@gachinko-school.com 青い炎のブログ:http://blog.livedoor.jp/hamaguri1101/ プロフィール:http://www.gachinko-school.com/intro/profile.html ★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★☆★★★



