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2008/07/14

本日の雑学(困ったときの頼れる存在「アニキ」待望、職場でも)

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■ 本日の雑学                7月14日


 困ったときの頼れる存在「アニキ」待望、職場でも
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 スポーツ界で特に話題の存在の「アニキ」。

 しかし、企業社会でも厳しい場面でこそ真価を発揮するアニキ的存在が求めら
れるようになった。 


●背景
 ここ数十年の環境の変化が、企業社会でのアニキ的存在を求めるられるように
なった。

・アニキの代表格
 阪神タイガースの金本和憲選手(40)。40代にして衰えは全く見せず、結果を
きっちり残しているうえ、若手以上の練習をこなし、骨折しても試合に出場する
気迫でチームメートやファンをひき付ける。

 男子バレーの荻野正二主将や柔道界の井上康生氏や競泳界の山本貴司氏などが
スポーツ界でアニキと慕われる人。


・アニキの共通点
 若手との年齢差が一回り程度内にとどまる
 監督や上司といった管理職ではなく、後輩らと同じ現場に立って共に汗を流す
 存在
 若手とも親しく接しやすい


●関連(プロセス)ネタ 〜企業が求める「アニキ」〜
・企業でも高まるアニキの存在
 年上の社員が若手の相談に乗って支援するメンター制度やブラザー制度を導入
する企業が2〜3年で目立っているという。

・アニキの存在は成果主義の反動
 かっては職場にはアニキ的存在は存在したが、1990年代以降に多くの企業が成果
主義を導入した結果、自らの成果に集中する社員が増え、組織としてまとまりが欠
ける職場が増えた。

 周囲のことは感知せず、後輩の指導さえ嫌う傾向も現れ、企業はリーダーシップ
ができる社員の育成に力を入れる。



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■ネタ使用度■
★★★★☆
 熱意や意欲がないとアニキという存在は、見つけられないかもしれない。
 この理屈ではなく、熱心な努力や練習の繰り返しのなかから仕事の意味や姿勢
が、後輩社員の共感を得る。そこには上から目線の上司の言葉よりも説得力があ
る。

 このアニキを求めることは、手本にし意欲的に仕事を取り組もうとする前向き
な姿勢にもなり、活性化につながる良い傾向である。



今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
次回もお役に立てるネタを用意いたしますので、ご愛顧
のほどよろしくお願いいたします。

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