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「やっぱりフランス映画は変わってる!」超私的・フランス映画レビュー。

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2009/01/03

今日のフレシネ「デイズ・オブ・グローリー」

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                『フレシネ♪』

          〜やっぱりフランス映画は変わってる〜

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デイズ・オブ・グローリー 
Indigenes 2006年

[監督] ラシッド・ブーシャル
[出演] ジャメル・ドゥブーズ




     トマトは公平に分けられなくても、公平に銃弾にさらされるんだ


時は1943年。
ナチスの手からフランスを解放すべく、アフリカ大陸の仏植民地諸国では「現地人」の志願兵が集められた。
しかし、フランス本土から派遣された正規軍とは、食事も休暇も出世も待遇が違う。

フランス製の戦争映画はそうたくさんない。
アメリカ製の戦争映画になれている人は、迫力が無いだとか効果音や炎が少ないだとかいう印象をもたれるかもしれない。
しかし、この映画で描かれている戦争シーンは、きっと戦場でのリアルさに近いんだと思う。
殺伐としている。派手でもなく、ただ撃ち合ってあっけなく死ぬ。

ただし、反戦映画ではない。
有色人種への差別への告発映画です。

現在のフランスを作り上げた歴史背景を知らなかった私には、
すごい観てよかったと本当に思える映画でした。

☆☆☆☆


by.yume-car

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