2008/11/15
今日のフレシネ「天使の肌」
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『フレシネ♪』
〜やっぱりフランス映画は変わってる〜
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天使の肌
PEAU D'ANGE 2002年
[監督] ヴァンサン・ベレーズ
[出演] モルガン・モレ、ギョーム・ドパルデュー
生きた天使というのは存在するのか?
会ったことある?
20代くらいまでは遺伝で顔は作られるけど、
それから先は環境や心で顔は作られるってどこかできいた。
だから自分の顔に責任を持ちなさいと。
彼女、本当に天使みたいだったなぁ。
どこまでの透明で純粋。
彼女をとりまく風景も、若々しくて、生命に満ちている。
プロバンスの村の美しさに息をのむ。
そんな彼女はある偶然で一夜をともにしたある男性に心のすべてを捧げ、
彼はというと、あたたかい光に抱かれて、まるで母の腕の中のような安心さに慰みを見いだす。
そして、あまりにも純粋なものを目の前にすると、
大人は子供のように泣き出してしまう。
フランス映画特有のひねくれさや難解さ(&エロスもね!)なんかが無いところがかえってよい。
登場人物全てが気持ちの良い人間という映画はあまりないしね。
必見です。
☆☆☆☆☆
by.yume-car
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