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2008/07/13

メタボ予防に最適!体重計り屋さん

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  【はじめに】

 先週、北海道洞爺湖でG8のサミットが行われました。
  先進国のリーダーによって地球規模での環境問題、食料問題、石油高騰など
  が議論され、私達の今後の生活にどのように影響してくるか、気になるところです。

  今よりも良い環境になる事を祈りつつ、私達個人が出来る活動も一緒に行いたいと
  思います。
  
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 2回目の珍商売は・・・

 【メタボ予防に最適!体重計り屋さん】
                                                  珍商売度: ★★★★★★
                         コメント: 気長な仕事です。

  ◎ 読み上げてくれる声に感激 ◎


   街中に道路に突然、体重計を置いて商売を始める面白い人がいます。
   私は彼らのことを体重計屋さんと呼んでいます。

   仕事内容はいたって簡単!
   お客が集まりそうな場所に座り込み、そして商売道具の体重計を置き、
   お客がその体重計に乗るのをただひたすら待つのである。

   客はその体重計に乗る際、静かに乗らなければならない。
   なぜならば、体重計が壊れてしまうからである。
   靴を履いたまま測る人、靴を脱いで測る人、どちらでも良いのである。

   針が止まって値を指すと、その値を読み上げてくれるのである。
   明るい声で、『 60KG』 と読み上げてくれるのである。
   それでこの仕事が完結するのである。

 
 ◎ 忍耐強くなければならない ◎


   朝から晩までただひたすら座り続けている仕事である為、
   退屈と戦わなければならない。
   せっかちな日本人では到底務まる仕事ではない。

   体重を測る人が現れたときに、読み上げなければならないので、
   うかつに転寝する事もできない。
   1日気長に仕事をするので、忍耐強さが求められると思う。
   彼の一日の儲けは幾らになるか気になるところ・・・。
   未知数である。

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 【シリーズ:私のトレッキング失敗談】 〜12月のトレッキングは大変〜


   12月にトレッキング。特に年末からお正月の長期休暇を利用して、
   ヒマラヤトレッキングに出かけると、時々大変苦労する事がある。
   寒さが厳しいという事もあるのだが、それ以上に大変なのは、予定していた
   ロッジがしまっている事である。

   特に4000m以上の地域を歩くコースは、寒さ以上に宿情報を、
   常に収集しなければならないのである。

   ガイドブックには親切に、ロッジの場所やお勧めのお店など沢山紹介されている。
   あらかじめ日本でそうした情報が手に入るため、
   トレッカーは安心してしまうものである。

   現地ネパールに来て、この時期は日本人以外あまり観光客がいない事が分かる。
   欧米人はクリスマス休暇で、ネパールに来なくなるのである。
   欧米人が少なく晴れの日が続くので、静かで自分だけのトレッキングが
   出来るのであるが・・・。


   私もトレッキングに出かけるまでそう思っていた。

   いざ、国内線でルクラの街に行ってみると、殆ど観光客の姿はなく、
   朝晩の冷え込みのみが気になる程度。

   ナムチェバザールに着いてから、ゴーキョ方面へ向うことにしたのだが、
   ロッジの主人が私のトレッキングを勧めないのである。
   寒いから勧めないと勘違いしていた私は、これから大変辛いトレッキングを
   経験することになった。

   なぜならドーレ村から先に人が常住していなかったのである。
   目的地に着いても、ロッジがしまっているのである。
   食事も暖炉の火も全くあたる事ができないのである。

   彼らは何故居ないのであるかと言うと、トレッキングのシーズンが終わったから
   下山していたのである。

   日本人はこの時期長期休暇が取れるから、そして乾季という概念から
   ネパールの12月もシーズンだと思い込んでいるのである。

   彼らから見れば、お客の少ない時期に営業していることがおかしいのである。

   そんな事知らずに来てしまった自分が悔しかった。
   その時は、いったんナムチェバザールまで下山し、
   マッチェルモ村のロッジのオーナーと知り合い、
   彼の予定にあわせマッチェルモまでトレッキングした。
   マッチェルモより先へは進む事が出来なかった。

   ゴーキョピークからのエベレストは翌年に持ち越されてしまった!


   教訓: 

   極寒期のトレッキングは、宿情報をしっかり確認して歩くべし!
  寒さも厳しいが、ロッジが開いていないのはもっと厳しい!
 


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 【ご質問・ご感想】

  ヒマラヤトレッキングに関する質問・疑問等がありましたら遠慮なくお問い合
  わせ下さい。何気なく思ったことでもいいですよ!

 
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 【お知らせ】

  次回のメルマガ(7月27日)は、ヒマラヤ出張中により
  お休みいたします。
  ごめんなさい。
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 * ヒマラヤトレッキング ガイド
 * 発行人: ヒマラヤトレッキング専門 サパナ代表 浅原明男
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