手捏ね.Jpメールマガジン RSSを登録する

このメルマガは手捏ねでパンやお菓子作りを通じて食を次世代に継承することを主旨として発行しています。生きるための日本古来の知恵なども取り入れながら現代の食生活と共存、共鳴できるよう発信いたします。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2008/10/11

【手捏ね.JPメールマガジン】

この記事を取り寄せる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 愛の手作り 手捏ね.JP        http://tegone.jp/  第1号
■□ 〜こつこつテゴちゃんのメルマガ        2008年2月6日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 このメルマガは手捏ね〔手作り〕でパン、お菓子作りを通して
 食を次世代に継承することを主旨として、発行しています。
 
 番外編では、生きるための日本古来の知恵なども取り入れながら
 現代の食生活と共存、共鳴できるよう発信いたします。

━【INDEX】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ごあいさつ
■今週のテーマ…「パンの食材の安全 〜『パネトーネ種』中種〜」
■今週のちょいレシピ…『キッシュ・ロ・レーヌ』
■今週のパンのお話…『ドイツのコトワザ』
■番外編…………………『今回は、訛ってる?』
■お知らせ  講習会のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ごあいさつ
 こんにちは、こつこつテゴちゃんこと、田中裕昭です。
 
 田中 裕昭 プロフィール
 http://www.tegone.jp/?ac=profile

 どうも、お元気様です。
 
 最近、職業講話〔パン屋さん〕の要請が多く、
 中学校や矯正施設などです。
 
 現代の子供達は、家庭、学校環境だけではなく
 食に関しても影響を受けています。
 気持ちがあっても、体がついて来ないとか
 体の不調で気持ちも塞ぎがちとか。
 まずは、体が健康で精神も健康という
 健康な体に健全な精神が宿る、ですね。
 
 では、始めましょう。
 
 手捏ね.JPブログ  http://blog.tegone.jp/
───────────────────────────────────

◆今週のテーマ…「パンに使う食材の安全 〜 おまたせ、各種酵母で『パネトーネ種』で中種」
 
 
 前回の復習のさわりをちょっと。
 『発酵』
 温度30℃で湿度が75%の環境にて、5時間位で
 2倍になり、発酵終了。
 配合上、余る生地は冷凍か冷蔵〔一週間〕にて
 
 ここから、今回のメルマガ分の中種です。
 
 『中種』
 ※どうしても、糖分とバターが多いので
 リールジャムオリジナルの冷蔵中種製法で。
 〔材料〕
 バター       100g
 塩         4g
 蜂蜜        20g
 グラニュー糖    50g
 卵         110g
 卵黄        110g
 サワークリーム   50g
 
 水         40g
 スキムミルク    25g
 パネトーネマザー  30g
 
 強力粉       350g
 元種        150g
 
 〔仕込み〕
 すべての材料を常温に出しておきます。
 バターからはグラニュウ糖までをホイッパーで、混ぜます。
 続いて、卵からサワークリームを上記と混ぜ合わす。
 水からパネトーネマザーを混ぜ合わせ
 上記と混ぜ合わせます。
 
 次に、強力粉と元種を上記と合わせ
 ダマが無いようしっかり混ぜ合わせ
 生地が均等になれば完成です。〔そんなに時間は、かかりません〕
 これを一つまとめに丸めて、乾燥しないよう60分発酵。
 これを冷蔵庫に入れて、18時間冷蔵発酵させます。
 
 ※完成時にボリュームがほしい方は、パネトーネマザーと
 生イースト〔20g〕かドライイースト〔10g〕を足してください。

 では、次回も各種酵母で『パネトーネ種』で本捏ねです。〔結構、たいへん?〕
───────────────────────────────────

◆今週のちょいレシピ パンのキッシュ・ロ・レーヌ〔カマンベール編〕
 
 今回のキッシュロレーヌは、パータブリゼ〔練りパイ〕がめんどくさい人?向けです。 
 器は耐熱ガラス使用で、味のポイントはカマンベールチーズ。〔国産は手頃〕
 ※グリュイエールチーズは高価なので。〔本音は〕
 
 『材料』
 卵         2個分
 卵黄        2個分
 牛乳        120g
 生クリーム     120g
 塩         1g
 コショウ      少々
 ナツメグ      少々
 
 ベーコン      40g〔炒めておく〕※バターにて
 タマネギ      30g〔炒めておく〕※バターにて
 お好きな野菜など  20g〔入れなくても可〕
 〔ほうれん草、ジャガイモ、ズッキーニなど〕
 ※必ず、ボイルか炒めて火入れしてください
 
 カマンベールチーズ 45g〔お好みで〕
 
 残ったパン     60g〔1cmのダイスにカット〕
 ※パンは、甘目のものより食パンやハード系がベスト。
 
 『仕込み』
 まずは、卵からナツメグまでをホイッパーで
 しっかり混ぜ合わせます。
 そこに残ったパンを入れてしっかり吸わせます。
 続いて、耐熱ガラスの内側にバターを薄く塗っておき
 底の部分に軽く絞ったパン〔余分な液は戻します。〕を綺麗に
 敷きつめて、オーブンで10分〔160℃〕焼成します。
 
 次に、残ったキッシュロレーヌの液を鍋に入れ、
 小さくちぎったカマンベールチーズを入れます。
 弱火で、ホイッパーで混ぜながらとろみを付けていく。
 〔カマンベールチーズの皮が溶けにくいですが、気になる方は最初に皮を落として下さい〕
 とろみが出たら、パンを敷いた耐熱ガラスに半分量を入れ、
 ベーコンとタマネギなどを入れ、残りの液を流し入れて
 オーブンで160℃の12分くらいで焼成します。〔うっすら焼き色が付いた方が、美味しそう〕
 ※表面のパリパリ感を楽しみたい方は、上部にピザ用チーズを乗せても可。
 全体がふっくらして、ゆすっても『フルフル』しなければ完成です。
 
 熱々をどうぞ。
 
 『裏技』
 ここで、どうしても残ってしまうのが、、卵白。
 この卵白は、ホットケーキで使います。
 市販のミックスをレシピ通り、混ぜ合わせておきます。
 混ぜ合わせた物〔190g〕に対して泡立てた〔9分立て〕メレンゲ35g〔卵白30砂糖5〕を
 ざっくり混ぜて、すぐにフライパンで焼きます。〔焼きすぎに注意〕
 ※市販のホットケーキにしっとり感が出ます。これが、旨い。
 
 ぜひ、お楽しみあれ。

───────────────────────────────────

◆ 今週のパンのお話…『コトワザなど』

 『パンと自由は、同じ幹からのびている。』
 ※ドイツの諺
 
 Bretzel〔プレッツェル〕は、ラウゲン液に漬けて焼成する
 ドイツでお馴染みのパンですが、もともとの言葉の意味は
 『小さなごほうび』を意味する、ラテン語から来たものです。
 
 子供達に、お祈りを覚えたごほうびとして、
 悪霊除けの大きなプレッツェルを首からかけたとか。
 そこから、言葉の由来が来たのでしょうね。
 
 さて、このコトワザの解釈は、いろんな発想〔自由な〕で
 いろんなもの〔パンの配合や製法など〕が出来上がると意味ではないかな。〔そのままかも〕
 
 ※田中的な解釈です。
 
 
───────────────────────────────────

◆ 番外編………………いろんなテーマで『訛ってる』〔なまってる〕
 
 今回は、訛ってる?
 
 ブログにも書きましたが、訛った英語が理解できるのは
 聞いてる方も、訛っている。〔当然しゃべりも訛っている〕
 
 僕達が習った英語は、その当時の英語の先生〔日本人〕で
 教科書対応の音読の授業が主流でした。
 それが、悪かったとはいいませんが
 教えている人自体が、海外の渡航の経験のない方が多く
 ジャパニーズ英語に近いものだったのでしょうね。
 だから、フィリピン英語の単語が判りやすい。笑
 
 講座〔料理など〕もそうで、やっぱり本場の人がその国の習慣なども
 ふまえた講習会が、必要ですね。
 そう滅多に合えないし。〔英会話教室の外人はよく見かける〕
 
 と、いうことでご要望があれば、各国大使館や留学生を
 ふまえて対応していきたいと思います。
 出来れば、親子対象で。〔子供には、人種のグローバル化が必要〕
 ※ただ、東南アジア方面は家庭で作る習慣が少ない〔外食が多い〕ところが
 多いので、それがちょっと気がかりですが。
 
 ではでは。
───────────────────────────────────
 
 ◆次回手捏ね講習会のお知らせ
 
 10月19日 JAF〔日本自動車連盟〕でのフィリピン料理の講習会
 対象は小学生以上の親子です。
 
 ◆次回の手捏ね.JP師範コース上級の講座は、11月2日です。
 
 講座は、『ベラベッカ』※を作成。
 
 クリスマスに頂く、ミックスフルーツのたっぷり入った
 アルザス地方の『シュトーレン』と言ったとこでしょうか。〔保存食〕
 元々は、洋梨パンの意味のアルザス語で、パン・オ・フリュイ・セックの一種。
 もちろん今回の酵母も、万能自家製天然酵母です。
 ※ベラベッカ(Berawecka)又はビルヴェッカ(Birewecka)
  という、スペルになります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □本メールマガジンの登録・解除はこちらから
 http://www.mag2.com/m/0000255649.html
───────────────────────────────────
  有限会社リールジャム
  http://realjam.jp/
  〒811-0201 福岡市東区三苫3-15-1
  E-Mail   :webmaster@realjam.jp
───────────────────────────────────
      Copyright(C)2008 RealJam inc. All right Reserved.

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
上へ戻る