2009/08/02
【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第39号】
################################# 2009.8.2 ★<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!!★ (第39号) ################################# 【CONTENTS】 [1]お薦め本の紹介 [2]今日の古典 [3]雑学(西郷隆盛(2)) [4]編集後記 -------------------------------- ■衆議院がついに解散しました。 自民党、公明党が政権を維持するのか、 それとも民主党が政権を奪取するのか。 どちらにしても、選挙に行くことが必要ですね。 -------------------------------- [1]お薦め本の紹介 できる人の口ぐせ / 菊入みゆき http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806129054/blogfc2co07b0-22 ■前回に続いて同じ本ですが、気楽に読むつもりで買ったのですが、 思った以上に、内容が面白かったので今週も紹介します。 ■「あと二つ方法があるはず」というテーマがあります。 企画などを考えるとき、自分が自信を持って考えた企画だけど、 あと、別の企画案を二つ考えてみようということです。 ■1個は、案外、簡単に考えられますが、あと一つ、更にあと もう一つの案を考えることは非常に労力を使う行為です。 ■1個の案だと、自分の能力の7割ぐらいで考えることが できますが、あと、2個考えるとなると、自分の能力を フル回転して考えないといけません。つまり、これは自分の 能力の上限を更に広げようと試みているのです。 ■これは、何も企画の案を考える時だけでなく、毎日の仕事にも 言えます。自分がやろうとしている方法以外に、もっと 別の方法は無いか、と常に考えながら仕事を行うことは 大変ですが、自分の成長には必要です。 ■70%の能力で仕事をやっていても成長はしません。 少し苦しいですが、自分の能力を100%以上出すように、日頃から 繰り返して試みないと自分の能力は広がっていきません。 ■「クレームにていねいに対応すると信頼を得られる」という テーマもありましたが、正にその通りだと思います。 お客さんからクレームを言われることは気分が良いことでは ありません。けれど、そこで逃げてはいけません。 ■クレームに対して、真正面に向き合って、相手の懐に 飛び込んでいくと、不思議と相手の信頼を得ることが できます。 喧嘩して地固まるといいますが、クレームを言われて時が その人から信頼を得ることができるチャンスなのです。 チャンスなのですから、逃さないように、離しては いけません。 ■これはクレームだけではなく、家族や同僚、友達の関係でも 言えます。両者に問題が起これば、それは相手と絆を深める 絶好チャンスなのです。 -------------------------------- [2]今日の古典 『論語』 子曰わく、人の生(い)くるや直(なお)し。之(こ)れなくして 生(い)くるや、幸(さいわ)いにして免(まぬか)るるなり、と。 (意味) 孔子が言われるに、人がこの世に生きていられるのは、 直、すなわち、素直さによってである。素直さがなくて、 生きていける場合は、偶然の幸運に恵まれて、難を免れたに すぎないのだ。 (論語/吉田 賢抗著/明治書院より参考) ■社会の荒波の中で生きていくためには、人を傷つけたり、 蹴落としたり、裏切ったりしないと、生きていけないと 思うことがないですか。 ■真面目に生きていると、損をするような 思いを抱くことがありませんか。 ■確かに、一時的には、人を蹴落としたり、裏切ったり した人たちの方が、人生の勝ち組になっているように 聞いたり、見たりすることがあります。 ■けれど、それは必ず、長続きはしません。 本当に、偶然の幸運に恵まれていただけです。 お金がたくさん持っているから、勝ち組と言われる 風潮がありますが、本当に、その人は幸せかというと 怪しいものです。 ■素直に生きることは、難しいことです。 しかし、素直に生きることは大切なことだと思います。 その時は一時的には損をするかもしれませんが、いつかは、 必ず、その結果が自分に戻ってくるはずです。 -------------------------------- [3]雑学:西郷隆盛(2) ■「西郷は人の平穏な暮らしを、決してかき乱そうとはしま せんでした。ひとの家を訪問することはよくありましたが、 中の方へ声をかけようとはせず、その入り口に立ったままで、 だれかが、偶然出てきて、自分を見つけてくれるまで待って いるのでした。 ■これは、内村鑑三の著書「代表的日本人」にあった 西郷隆盛の家人である熊吉が述べた西郷隆盛に関する記述です。 大胆なイメージがある西郷隆盛と大きく異なる人物像です。 歴史で大活躍する西郷隆盛は、実は非常に繊細な人物だった ようですね。 ■私の勝手な西郷隆盛像ですが、西郷隆盛は自分を慕ってくれる 人間を非常に大切にする。親分肌の強い人物のように思っています。 ■明治維新で、徳川政権を倒した武士は、当然、次の時代も 武士の時代が来るものだと思っていました。 しかし、明治政府は武士の特権を次から次へと取り上げて いきます。 ■たぶん、西郷隆盛は、西南戦争を予想していたと思います。 だからこそ、鹿児島で教育に全力を費やしました。 しかしながら、最後は、武士達と一緒に歴史の世界から 退場していきます。 ■新しい時代を切り開いた西郷隆盛は、その優しさから、 古い時代と共に退場することを望んだのかもしれません。 -------------------------------- [4]編集後記 ■なかなか、梅雨が明けません。 夏は暑く、冬は寒い、でなければ、景気は良くなりません。 早く暑い夏がきてほしいものです。 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。 (感謝、感謝) -------------------------------- ■お友達や会社の同僚の方にも教えてあげて下さい。 【<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000255551.html ■なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などが ありましたら、ぜひ、下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。 =========================================================== 発行責任者 : 青い獅子座 E-メールアドレス : business888@blue-leo.com ※@は「@」に変換して送信下さい。 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000255551.htm =========================================================== 本メールの情報を利用したことにより生じる損害・トラブル等に ついて、当方では一切責任を負いかねます。各人の責任において ご利用ください。 Copyright (C) 2008 青い獅子座 All Rights Reserved. ===========================================================


