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  • 発行周期 毎月第1・3日曜日
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 172部
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2009/05/17

【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第34号】

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2009.5.17

    ★<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!!★

                            (第34号)

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【CONTENTS】

[1]お薦め本の紹介
[2]今日の古典
[3]雑学(株主優待について)
[4]編集後記

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 ■新型インフルエンザの国内感染が報道されています。

  月曜日からの通勤・通学が心配ですが、病状があまり

  深刻な状態にならないとの報告もあります。

  冷静に行動しないといけないですね。

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[1]お薦め本の紹介
    
  7つの習慣―成功には原則があった!
  スティーブン・R. コヴィー
  価格:¥ 2,039(定価:¥ 2,039)
http://www.amazon.co.jp/dp/4906638015/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22

 ■自己啓発のバイブルとも言われている本書ですが、仕事や私生活に
  応用できる内容が具体的に書かれていて、非常に参考になります。

 ■私が、本書を読んで最初に感じたことは、米国社会は契約社会であり、
  両者の間に問題が発生すれば、裁判に訴えること、訴訟することが
  当たり前の社会だと思っていたのですが、本書を書いたコヴィー氏は、
  訴訟する前に、両者で十分コミュニケーションを図って問題を解決
  することが重要だと主張している点です。
  今まで米国社会に対するイメージと大きく異なる主張です。

 ■最近、日本でも十分な話し合いをせず、裁判になるケースが
  増えてきました。親子関係でも両親が忙しく、お金や物で子供の
  機嫌を取るような社会になりつつあるように思います。
  けれど、やはり最後は話し合い、コミュニケーションの大切さが
  重要だと思います。

 ■それでは、どのようにコミュニケーションを図れば良いのか、
  その具体的な考え方や行動の方法を本書で教えてくれます。
  本書を1回だけ読むのではなく、時期をみて、何度も読み返して、
  その都度、自分の考え方や行動を見直してみるのに非常に
  良い書物だと思います。
 
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[2]今日の古典

 『論語』
  子曰(い)わく、賢(けん)を見ては、斉(ひとし)からんことを
  思い、不賢(ふけん)を見ては内に自ら省(かえりみ)るなり、と。

 (意味)
  孔子が言われる、自分にまさった人を見ては、自分も
  このような人になろうと思い、つまらない人を見ては、
  自分にもこのような欠点があるのではないかと反省する。
  (論語/吉田賢抗著/明治書院より参考)

 ■「反面教師」という言葉があります。
  皆さんも会社の上司や同僚の酷い行為や発言を見たり、
  聞いたりする機会は、今まで何度か経験があるはずです。
  人間は、不思議ですが、そんな行為や発言を言われた時は、
  非常に傷つきますが、立場が変われば、同じようなことを
  部下に言っていることがよくあります。
  (不思議ですが、まるで伝統として脈々と繋がっていく
  ようなものかもしれません)
 
 ■ですから、自分自身が間違っていると感じたことは、
  「反面教師」の行為として自覚しないといけません。
  自分は決して他人には、そのような行為・発言はしては
  いけないと、認識することが大切です。
  人間は、本当に不思議な生き物です。知らず知らずの
  うちに尊敬できない人物と同じ行為を行っていることが
  よくあります。

 ■反対に、尊敬できる人物が周りに存在するのであれば、
  常に、その人の考え方や行動に注目することも大切です。
  そうすることで、知らず知らず、尊敬できる人間の
  考え方や行動を自分が真似していることがあります。

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[3]雑学:株主優待について


 ■株式投資で株主になると、その会社の飲み物や、食べ物、
  商品などが年に1、2回送られてくるときがあります。
  時には、その会社とは全く関係のない図書券や
  ギフト券等が送付される場合もあります。

 ■例えば、
  山崎製パン → 3000円相当の自社製品
  アサヒビール → 100株以上所有 1000円相当の自社製品
           1000株以上所有 2500円相当の自社製品
  近鉄エクスプレス → クオカード
  など。

 ■このように株主に年に1回又は2回、自社製品や金券などを
  送る制度を株主優待と言います。
  企業によって株主優待の内容が変わります。もちろん、
  株主優待を実施しない企業もあります。

 ■株主優待を実施する企業のメリットは、いろいろありますが、
  一番大きな理由は、株価の維持だと思います。
  魅力ある優待であれば、株主になりたいと思う人が増えますので、
  株に人気がでて、株価が高値で売買されます。
  また、東証や大証などで株式が売買できることを上場と言いますが、
  上場するには、いろいろな条件があり、その一つに株主数の条件が
  あります。つまり、株主数が少なければ、上場できないルールに
  なっています。そのため、最低限度の株主数を確保するため、
  優待制度を設ける企業も多くあります。

 ■それ以外にも、自社製品を食してもらい販売拡大につなげたり、
  自社の施設に来てもらったりと、企業によって目的は変わって
  きます。

 ■しかし、一部に優待制度は、株主に対して不平等な制度であると
  いう意見もあります。
  例えば、上で紹介したアサヒビールの場合ですが、1000株の株主と
  1万株の株主では、全く同じ優待制度内容になります。
  また、海外の株主であれば利用できない株主優待が多くあります。
  株主優待が利用できる株主と、利用できない株主が存在するのは、
  不平等であり、それならば、配当金に回してほしいという意見です。

 ■今後、どのようになるかはわかりませんが、株主優待制度は、
  非常に楽しい制度です。いろいろと工夫しながら、
  株を購入すると毎日の生活も楽しくなります。
  みなさんも、一度、株主優待を調べてみては如何でしょうか。

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[4]編集後記

 ■徐々に新型インフルエンザが拡大しています。

  最近、睡眠時間が少なくなっています。

  十分な栄養を確保するために、今日は豪華な

  食事を家内にお願いしてみます。(笑)

 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
 (感謝、感謝)

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