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20代、30代の社会人や、年齢に関係なくレベルアップを目指す社会人の方にお勧め!ビジネス本の紹介やビジネスのヒントが隠されている古典、また、法律や歴史、経済など、社会人にとって必要な教養をわかりやすく解説します。

  • 発行周期 毎月第1・3日曜日
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 172部
  • メルマガID 0000255551
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2009/04/19

【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第32号】

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2009.4.19

    ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★

                            (第32号)

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【CONTENTS】

[1]お薦め本の紹介
[2]今日の古典
[3]雑学(年金について(2))
[4]編集後記

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 ■ついに我が家にも定額給付金の案内がきました。

  たぶん生活費の一部になりそうですが、
  
  少し家内と外食にでも行こうかと思っています。

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[1]お薦め本の紹介
    
  最後のパレード 「ディズニーランドで本当にあった心温まる話」
  中村克 価格:¥ 1,260(定価:¥ 1,260)
http://www.amazon.co.jp/dp/4861139295/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22

 ■本書は、東京ディズニーランドで実施にあった心温まる話を
  まとめたものです。

 ■東京ディズニーランドは、テーマパークの勝ち組と言われており、
  リピーター率も非常に高いと聞いていましたが、本書を読んで、
  その理由がよくわかりました。

 ■東京ディズニーランドは、まるで高級ホテルのような
  サービスを提供するテーマパークだったのです。
  遊園地やテーマパークと言えば、あまり従業員と接する
  機会はあまり無く、乗り物に乗車するときにチケットを
  渡したりするぐらいのイメージしかありませんでした。

 ■けれど、東京ディズニーランドは普通のテーマパークとは
  違うようです。
  常にお客様に最高のサービスを提供しようと待ち構えて
  いるのです。常に心の中で最高のサービスを提供しようと
  考えている従業員と、お客様からサービスの提供を求められた
  時だけにサービスを提供しようと思っている従業員では、
  その対応に大きな差が生じることは明らかです。

 ■東京ディズニーランドで働いている人は、ものすごく
  プライドが高いと感じました。もちろん悪い意味では
  ありません。
  自分の仕事に誇りを持っているから、お客様に対して
  素晴らしい対応が出来るのだと思います。

 ■本書のストーリーの一話として、ある夫婦の話が書いて
  ありました。夫婦で楽しく遊んでいたのですが、
  途中で指輪を無くした事に妻が気付きます。
  妻は指輪を無くしたことを従業員に伝えました。

 ■そして、全従業員に指輪を探すように連絡がいったようです。
  これだけ聞けば、このような対応を行う会社はたくさん
  あると思いますが、東京ディズニーランドは、更に
  奥が深かったのです。
  ただ、探すのではなく、指輪を無くした夫婦に気付かれない
  ように探すよう加えて指示があったようです。
  指輪を無くした妻を悲しませないための指示だったとのことです。

 ■商売で成功するには、お客様に喜んでもらうだけでは足りない、
  お客様に感動を与えなければならないと聞いたことがあります。

 ■お客様に対する本当のサービスとは、どういう事なのか、
  非常に読みやすい本で、参考になる本でした。
  もちろん感動させられた話がたくさん書いてありました。
 
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[2]今日の古典

 『論語』
  子四(しし)を絶つ。意(い)なく、必(ひつ)なく、固(こ)なく、
  我(が)なし。

 (意味)
  孔子は常人の陥りやすい四つのものを断ち切って、
  極めて円満であった。主観的な私意、無理押し、
  頑固に自分を守り通そうとするかたくなさ、
  自分のことだけを考える我執がなかった。
  (論語/吉田賢抗著/明治書院より参考)

 ■年齢を重ねると身体が堅くなってきます。
  若い時の身体の柔軟性がなくなってきます。
  人格もそうです。年齢を重ねるごとに固まってきます。
  良い方向に固まればいいですが、悪い方向に固まったら
  大変です。

 ■何歳になっても、まずは相手の話を聴くことが大切だと
  思います。相手の話を最初からすべて拒否するのではなく、
  相手の言い分を聴く懐の深さが大切だと思います。

 ■成長していくには、常に新しい物を自分自身の中に
  取り組んでいかなければなりません。その柔軟性が
  必要ですね。

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[3]雑学:年金について(2)


 ■前回に続いて、年金の話ですが、
  そもそも国民年金と厚生年金の違いは何かと言いますと、
  簡単に言うと、国民年金は日本国民全員を対象にしている
  年金で、厚生年金は、サラリーマンや公務員等の
  給料を貰っている人々を対象にしています。

 ■つまり、サラリーマンは一定の年齢以上になって、
  きちんと過去に保険料を支払っていれば、
  国民年金と厚生年金の両方から年金をもらうことが
  できます。

 ■サラリーマンでない自営業の人は厚生年金の対象ではなく、
  国民年金だけになりますが、希望者は国民年金基金に
  加入することができます。将来、国民年金と
  国民年金基金から年金を受け取ることができます。

 ■今、年金に関するいろいろな問題が起きていますが、
  その一つに厚生年金の標準報酬月額の改ざん問題があります。

 ■国民年金は保険料を満額支払っていたならば、国民全員が
  同じ金額で、今は約年間80万円ほど支給されます。
  一方、厚生年金は働いていた時の給料によって大きく
  かわってきます。

 ■給料が多い人は、その割合に応じて保険料の支払いも多くなります。
  そして、この保険料は会社と本人が折半することになっています。
  つまり、給料が高い人が多いと、会社もたくさんの厚生年金の
  保険料を支払う必要があります。

 ■その厚生年金の保険料の負担分を支払う余裕がない会社も
  あらわれてきます。一方、社会保険庁としては保険料の
  未納会社を1社でも少なくする必要がありました。
  そこで、どのような対応がされたかと言うと、
  対象者の給料を少なく申告して保険料の国への
  納入金額を低く抑えたのです。

 ■本当は50万円の給料を支払っていたのに、40万円しか支払って
  いないと虚偽の申告を社会保険庁に報告したのです。

 ■そうすることで、会社は本当であれば支払わなければならない
  保険料より少ない保険料で済みますし、社会保険庁としては、
  保険料の支払い金額が少なくなれば、納入できる会社が
  増えますので未納率が低くなります。

 ■社会保険庁から、そのように低く申告するように助言されて
  いたと言われています。
  会社と社会保険庁は利害が一致しますが、従業員は本来であれば
  貰える厚生年金がもらえなくなります。

 ■この話は、あくまでもマスメディアの情報を基に書いたもので、
  私自身、事実を確認した訳ではありませんが、もし、本当に
  このような意図で改ざんが行われていたならば、
  本当に許されない行為ですね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

[4]編集後記

 ■もう少しで、ゴールデンウィークですが、

  毎年、ゴールデンウィークは家でノンビリ・ダラリなので、

  今年もそうなりそうです。

 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
 (感謝、感謝)

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