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20代、30代の社会人や、年齢に関係なくレベルアップを目指す社会人の方にお勧め!ビジネス本の紹介やビジネスのヒントが隠されている古典、また、法律や歴史、経済など、社会人にとって必要な教養をわかりやすく解説します。

  • 発行周期 毎月第1・3日曜日
  • 最新号 2009/11/15
  • 部数 172部
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2009/04/05

【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第31号】

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2009.4.5

    ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★

                            (第31号)

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【CONTENTS】

[1]お薦め本の紹介
[2]今日の古典
[3]雑学(年金について(1))
[4]編集後記

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 ■4月になりました。桜の季節ですね。

  WBCで日本が世界一になりましたが、
  
  そのイチロー選手が病気で欠場となっています。

  やはり、イチロー選手でも大きなプレッシャーを感じて

  いたのですね。

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[1]お薦め本の紹介
    

   [新装版]成功の法則  江口 克彦

       価格:¥ 1,000(定価:¥ 1,000)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569691943/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22


 ■パナソニックの創業者である松下幸之助氏の晩年22年間、
  その下で仕事をやってこられた筆者が、経営の神様である
  松下幸之助氏の成功の秘訣を書いています。
  22年間、朝から晩まで松下氏の側でいた方なので、
  松下幸之助氏の日常の会話が、そのまま書かれており、
  リアル感が伝わってくる本です。

 ■最近、松下幸之助氏が自ら書いた著書を数冊読んでいますが、
  周りから見た松下幸之助氏ということで、非常に珍しく、
  そして新しい視点で本を読ませてもらいました。

 ■「世間は誰ひとりとしてきみの成功を邪魔したりせんよ。
  やれないというのは、外部の事情というよりも、自分
  自身に原因があるものなんや。外部のせいではない、
  理由は自分にあるんだということを、常に心にしておく
  必要があるな」

 ■松下氏は熱意の大切さを常に言い続けていました。
  筆者が困難にぶつかったとき、この言葉をいつも思い出す
  ようです。

 ■会社で思うとおりに仕事が進まないと、つい、
  「あいつのせいで、契約がとれなかった」
  「あいつのせいで、お客様に怒られた」
  「あいつのせいで、上司に叱責を受けた」など、
  つい、心の中で思ったり、愚痴を言ったり、
  ひどい場合は、暴言を吐いたりします。

 ■100%相手がすべて悪いということはあまりないと
  思います。必ず自分にも1%以上の非があるはずです。
  その1%をキチンと解決しておけば、
  その後、問題が生じなかった、
  または、こんなに大きな問題にならなかった、
  ということがあるはずです。

 ■「電話1本、事前にしておけば、間違いがなかった」
  「自分が少し勘違いしていた」
  「相手が忙しいことを知っていて、自分で出来ることが
   あったのに相手任せで何もしなかった」

 ■何事でもそうですが、私は必ず、相手を責める前に
  自分に落ち度が無かったのか、どうか、考えます。
  そうすると、案外、自分にも落ち度があったことが
  わかってきます。
  そうして、今後、こんなミスが生じないよう、
  どのように仕事を進めていくか、相手と一緒になって
  考えながら仕事を行うように心がけています。

 ■本書は特別なことは何も書いていません。
  当たり前のことを書いていますが、非常に大切なことです。
 
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[2]今日の古典

 『孟子』
  斉人に一妻一妾にして室(しつ)におる者有り。

 (意味)斉の国に一人の夫がいて、妻と妾と3人で住んでいました。
     その夫が外出すると、いつも酒や肉でお腹を満腹にして
     帰ってきました。妻が誰と一緒に飲食するか聞いてみると、
     その相手はいつも富貴な人ばかりでした。
     妻はいつも富貴な人と夫は飲食しているのに、
     家には誰一人として富貴な人はやってこなかったので、
     一度、夫のあとをつけてみることにしました。

     朝早くから夫は外出しましたが、夫は誰と話をするでもなく、
     街の中を歩き回っていました。そして夕方、墓場で墓前祭を
     している者のところに行って、祭の残り物をもらっていました。
     それで足りないと、また四方を見回し、他の祭をしている者の
     所に行っていました。これが夫がお腹を満腹にして帰ってくる
     方法でした。
     妻は、尊敬すべき夫がこんな情けないことをしている、と言って
     妾と一緒にそしり合って庭で泣きました。
     夫はそうとも知れず、家に帰ってきて、いつもの通り妻や妾に
     自慢しました。
     孟子が言いました「君子の目からみれば、凡そ世の中の人で
     富貴や利達を求めるやり方といえば、多くはこの斉の人の
     ようなもので、もしその妻や妾がみたならば、恥じて泣かない
     ものはほとんどあるまい」と。
          (孟子/内野熊一郎著/明治書院より参考)

 ■今、私には名誉や富はまったくありませんが、
  いざ、手に入れようと欲がでれば、斉の人と同じように妻から
  見られるのでしょうね。
  非常に風刺がきいていて、今の世の中でも
  十分考えさせられる教えですね。

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[3]雑学:年金について(1)


 ■さて、4月になって新しく社会人になると年金の保険料を
  支払うことになります。年金にはいろいろあって、
  よく知られているのは、国民年金と厚生年金です。
  今回は、国民年金について書いてみます。

 ■まず、国民年金とは、20歳以上の人は必ず加入しなければ
  ならない制度です。大学生でも無職でも加入の義務があります。
  その国民年金には3種類の区分があります。
  1号被保険者、2号被保険者、3号被保険者と言われています。

 ■2号被保険者とは、サラリーマンや、学校の先生、
  公務員等が対象となります。厚生年金や共済組合に加入している
  人たちが対象です。

 ■第3号被保険者は、その2号被保険者の配偶者が対象となります。
  では、この第3号被保険者は保険料を支払っているでしょうか?
  実は、本人は支払っていません。そのかわり、第2被保険者の
  厚生年金等で、その分を負担しております。
  もちろん家族が増えたからと言って、第2号被保険者の
  保険料がアップするのではなく、会社全体で費用負担することに
  なっています。

 ■そして、それ以外の20歳以上の自営業の人や大学生が
  第1号被保険者となります。

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[4]編集後記

 ■今、仕事も、私生活も忙しくなってきています。

  十分、読書できていなく消化不良を起しています。

  少し、休みがほしい。

 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
 (感謝、感謝)

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