2009/03/01
【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第29号】
################################# 2009.3.1 ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★ (第29号) ################################# 【CONTENTS】 [1]お薦め本の紹介 [2]今日の古典 [3]雑学(織田信長(1)) [4]編集後記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■3月に入りました。 新年度に向けて、だんだんと準備で忙しくなってきます。 けれど、景気は、いつ回復してくれるのでしょうか。 しばらくは我慢が必要なのでしょうね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [1]お薦め本の紹介 楊家将〈上〉 (PHP文庫) (PHP文庫)北方 謙三 価格:¥ 680(定価:¥ 680) http://www.amazon.co.jp/dp/4569666582/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22 楊家将〈下〉 (PHP文庫) (PHP文庫)北方 謙三 価格:¥ 650(定価:¥ 650) http://www.amazon.co.jp/dp/4569666590/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22 ■楊家将は、あまり日本人には馴染みがありませんが、中国では 三国志や水滸伝と同じぐらいに人気がある物語だそうです。 北方謙三氏の作品が、どれだけ原作に忠実かは知りませんが、 本当に面白い作品でした。 子供の頃、ワクワク・ドキドキしながら、プロ野球の名投手と 強打者の対決を見ていたような気持ちで、この英雄達の物語を 読みました。 ■娯楽性が高い作品ですが、もちろん、名将とはどのような人物で あるべきか、強い組織にしていくために行うべき行動、組織の中で どのように自分の思いを達成していくか等、重要なテーマが、 この本の中には書かれています。 ■私自身が強く感じたことは、やはり自分の特技を持たないと いけないと感じました。他の誰にも負けない自分しかない武器を 持たないと組織の中、社会の中で勝ち残っていけないのだと、 思いました。 吉川英治文学賞も受賞した作品なので、 きっと、どなたが読んでも面白い作品だと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [2]今日の古典 『論語』 子曰わく、苗にして秀(ひい)でざる者有るかな。 秀でて実(みの)らざる者有るかな、と。 (意味) 孔子が言われる、苗のうちはみごとだったがそれっきりで 花の咲かないものもあるなあ。花は咲いたが、それっきりで 実のならないものもあるなあ。 (論語/吉田賢抗著/明治書院より参考) ■子供ころは神童と呼ばれ、大人になったら、ただの人。 という言葉を聞くことがあります。 会社でもそうです。若い時からどんどん出世し、 将来は会社の幹部に昇りつめるのではないかと、 言われていた人が、いつの間にか、出世コースをはずれて、 会社の厄介者として扱われている場合があります。 ■もちろん、若い時から、その才能を開花させて、 そのまま、出世して会社の幹部になる人もたくさんいます。 何が違うのでしょうか。 ■私は、人間としての人徳の差ではないかと思っています。 (人徳とは何かと言われると、答えに窮するのですが、、) いくら仕事ができても、人徳がなければ組織の長として 長続きしません。 自分自身に厳しく、他人に優しく。自信過剰にならず、 常に謙虚に自分を磨いている人が、出世していくように 思います。 ■一時的に華やかなポストについても、人徳が無ければ、 いつかは、そのポストから落ちていくように思っています。 ■私も、会社生活があと20年以上ありますが、 きっと、スポットライトが当たる時がくると思います。 (一度も無いかもしれませんが、、、) その時、自惚れず、大地にしっかりと足をつけて、 常に謙虚な気持ちで仕事に取り組んでいきたいと 思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [3]雑学:織田信長(1) ■最近、戦国武将が若い女性の間でブームになっています。 戦国時代を舞台にしたゲームソフトがきっかけになったようですが、 私も日本史が好きで、戦国時代は大好きです。 この戦国時代の武将で欠かせない人物が織田信長です。 ■皆さん、それぞれの織田信長像を持っていると思いますが、 私は、次の点が、他の戦国時代の武将と比べて、 非常に優れている点だと思っています。 ■一つが、経済感覚が非常に優れていたこと。 当時の大部分の兵士は、普段は農業をしながら、戦になれば、 鍬を刀にかえて戦争に参加していたようです。 そのため、いつもいつも戦争があると農作業に集中できないため、 戦争ができる時期が大きく制限されました。 ■一方、信長は、いつでも、どこでも、好きな時に 戦争ができるように戦争専用の軍団を作り上げていました。 つまり、農作業は一切しない、戦争だけに従事する 職業軍人の集団です。 ■兵士を雇う時には給料が必要となりますので、豊富な 資金が必要となります。 もちろんお金で雇われた集団ですから、 その軍団はお世辞にも織田家に忠誠が高いとは言えません。 各地から、のならず者も多かったと思います。 織田方が戦争で負けそうになれば、すぐに逃げ出して しまう弱小軍団だったようです。 ■けれど、豊富な資金があれば、いつでも、何度でも 好きな時に戦争ができます。 相手国にしてみれば、非常にやっかいです。 織田軍と戦争すれば必ず勝つけど、何回も何回も 戦争する余裕はありません。 本当は農業が仕事の兵士が大部分ですから、何度も、何度も 戦争に参加できません。 ■こうして織田軍は資金が枯渇するまで戦争を続けられますが、 相手国は自然と疲弊していきます。 また、織田信長は鉄砲や船に鉄を貼った鉄甲船など、 最新鋭の兵器を購入、製造していきます。 これにも、豊富な資金がなければ対応できません。 織田信長はその経済力を基に新しい戦争のシステムを構築した とも言えます。 ■織田信長の父親である信秀は、当時、商業都市であった 津島や熱田を支配し、大きく経済力を蓄えました。 その財力をもとに、次第に勢力を拡大していき、 朝廷に献金も行い、朝廷より官位をもらいました。 信長も小さいころから、父親の姿をみて育ったため、 きっと、お金の価値の高さをよく知っていたのだと 想像できます。 ■織田信長は楽市・楽座や不必要な関所を撤廃するなど 商業発展を次々と進めていきます。 また、中部、近畿などの商業が発展していた地域を 支配下に治めていきましたので、その巨大な経済力は、 他の戦国大名と織田家の力の差を大きく拡大させて いきました。 ■地の利も大きかったと思いますが、織田信長で あったからこそ、その経済力を最大効率的に 活用できたのだと思います。(次回に続く) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [4]編集後記 ■4月の新年度に向けて仕事が忙しくなってきました。 少々疲れて風邪気味です。私には、十分な睡眠が一番の 特効薬です。 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。 (感謝、感謝) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■お友達や会社の同僚の方にも教えてあげて下さい。 【<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000255551.html ■なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などが ありましたら、ぜひ、下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。 =========================================================== 発行責任者 : 青い獅子座 E-メールアドレス : business888@blue-leo.com ※@は「@」に変換して送信下さい。 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000255551.htm =========================================================== 本メールの情報を利用したことにより生じる損害・トラブル等に ついて、当方では一切責任を負いかねます。各人の責任において ご利用ください。 Copyright (C) 2008 青い獅子座 All Rights Reserved. ===========================================================


