2009/02/15
【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第28号】
################################# 2009.2.15 ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★ (第28号) ################################# 【CONTENTS】 [1]お薦め本の紹介 [2]今日の古典 [3]雑学(贈与税) [4]編集後記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■暖かい日が続きます。 毎日、6時前に起床しますが、少しずつ明るくなっています。 春までもう少しですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [1]お薦め本の紹介 新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)樋口弘和 価格:¥ 777(定価:¥ 777) http://www.amazon.co.jp/dp/4334034888/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22 ■題名の通り、会社が人材を採用する際の指南書で、 雇用される側にはあまり関係のない本に思いますが、 会社が、どんな人材を求めているのかを知ることは 今後のキャリアアップに大いに参考になると思います。 ■この本の中に、こういう期待はずれの人材を採用しないようと、 典型的な10タイプが紹介されています。 つまり、採用試験を受ける場合は、このような人物に見られ ないよう気をつけることが必要で、既に社員になっている場合は、 このようなタイプの社員に自分がなっているか、否か よく考えないといけません。 例えば、その一つとして次のタイプが書かれていました。 「急増する草食獣」 昔は肉食獣のような仲間意識があったように思いますが、 いまは草食獣です。優秀な人を評価したり、昇格させたり すると、「たしかに彼は優秀だから当然だ」という感じで、 「ライバルに先を越されて悔しい」などとはあまり 表に出しません。私には、それが弱さに見えます。 もっと悔しがれよ、といいたくなります。・・・・・ ■また、管理職の部下育成に関する取り組み方も書いてあります。 例えば、「部下の仕事を奪わない」 なぜならば、部下ができる仕事を上司が手放さないのは、 暇になることへの恐れ、そして上位の仕事に挑戦する 勇気の欠如です。 部下を育てる第一歩は、部下がやるべき仕事を勇気を 持って、彼らに任せることです。 ■これ以外にも、 ・仕事を振るのはダメ ・上手にいかないのは当たり前 ・尊厳を持つ 等が書いてありました。 ■厳しい社会になっています。 会社に対して必要以上にコビをうる必要はありませんが、 会社から必要とされる人物になりたいものです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [2]今日の古典 『菜根譚』 素直に反省のできる人は、あらゆる経験や体験をすべて自分磨きの 良薬にできる。一方、人に責任を転嫁してしまう人は、何の成長も 得られず、だめな人間になってしまう。 謙虚に反省し、そこから学ぶことのできる人間は成長できるが、 無責任で自分の言動を反省しない人間は、悪い方向へ進むばかりだ。 両者の人生には、雲泥の差が生じる。 (菜根譚/洪自誠/祐木亜子訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン) ■社会人になると、いろいろな人間に出会います。 仕事で失敗をすると大きく2種類のタイプに分けることが できます。 一つは、自分の責任として、謙虚に反省し、次の仕事に 活かそうとする人間。 もう一つは、失敗を他人の責任に転嫁して、 自分の責任と認めない人間。 ■もちろん、どちらが優れた人間かは、一目瞭然ですが、 一番恐ろしいのは、両者の数十年後の人生に雲泥の差として 結果が生じることです。 ■一時的には、他人の責任にすることで、その人の評価は 下がらないように思いますが、案外、周りの人は わかっているもので、知らないのは本人だけということが よくあります。 ■もちろん、他人からの評価が何より重要だと言っている わけではありません。 人間は、反省することで、自分の欠点を直そうと 努力します。 ■欠点が30個ある良く似た人物が2人いたとします。 謙虚に反省し、自分の欠点を、1年に1個、確実に 直していく人物と、いつも他人の責任と考え、 全く自分の欠点として見つめ直さない人物では、 30年経つと、2人が全く別人になることが、 簡単に想像できます。 ■少しずつ努力することは、1日でみると些細な事ですが、 何十年も経つと大きな結果の差として表れます。 皆さんも、毎日、少しずつで良いので、自分の能力を 高めるよう頑張っていきましょう。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [3]雑学:贈与税 ■そろそろ、確定申告の時期がやってきます。 サラリーマンが確定申告することはあまりありませんが、 確定申告しなければならないのに、忘れていたら大変です。 そんな税金の一つに贈与税があります。 例えば、1年間を通じて、100万を父親からもらったら、 確定申告する必要はあると思いますか? ■答えは、確定申告する必要はありません。 年間110万までは、税金がかかりません。 つまりこの110万は基礎控除と呼ばれていて、 もらった金額から、この110万を控除した 金額に税金が課税されます。 例えば、父親から年間200万円を贈与されたら、 200万−110万=90万に対して課税されます。 ■そこでまたまた問題ですが、年間100万円の贈与を、 10年間続けてもらう場合は? 年間110万円以下だから、税金は無いように思いますが、 残念ながら、この場合は税金を支払う可能性があるようです。 この場合、100万円×10年で1,000万円の贈与として判断される 場合があります。 もちろん、状況によって大きく変わりますので、 詳細については、税理士等の専門家に訪ねて下さい。 このように、年間110万円までを基礎控除額として、年間110万円 まで税金を納めなくてよい方法を「暦年課税」といいます。 ■しかし、仮に年間1,000万円を父親から贈与されても, 翌年、税金を支払わなくてもよい方法があります。 「相続時精算課税」という方法です。 この方法を選択すると、2,500万まで非課税となります。 これは、相続が発生した場合に再度、その金額が 相続されたとして、相続税の計算の中に含まれることに なります。厳密に言えば、贈与税を支払わず、相続の時に 相続税として税金を納めることになります。 ■相続税と贈与税では、相続税の方が基礎控除額が 大きいため支払う税金が少なくなります。 ただし、この相続時精算課税方式を一度、選択すると 二度と、暦年課税に戻れません。 この相続時精算課税方式は、2500万円まで課税されませんが、 必ず確定申告をする必要があります。 1年目 1,000万円 2年目 10万円 の贈与があったとしますと、1年目は当然として、 2年目の10万円の時も、確定申告をする必要があります。 ■ですから、一度、相続時精算課税を選択すると 父親から、1000円をもらっても、確定申告が 必要となります。 ■確定申告は、忘れていたでは、すまされません。 忘れていたら、必要以上の税金を支払わなければ なりません。 少し心当たりある方で、不安のある方は、税理士等の 専門家にお聞き下さい。 もちろん、直接、税務署に聞いても教えてくれるはずです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [4]編集後記 ■定額給付金が怪しくなってきました。 本当にどうなるのでしょうか? ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。 (感謝、感謝) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■お友達や会社の同僚の方にも教えてあげて下さい。 【<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000255551.html ■なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などが ありましたら、ぜひ、下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。 =========================================================== 発行責任者 : 青い獅子座 E-メールアドレス : business888@blue-leo.com ※@は「@」に変換して送信下さい。 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000255551.htm =========================================================== 本メールの情報を利用したことにより生じる損害・トラブル等に ついて、当方では一切責任を負いかねます。各人の責任において ご利用ください。 Copyright (C) 2008 青い獅子座 All Rights Reserved. ===========================================================


