2009/01/18
【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第26号】
################################# 2009.1.18 ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★ (第26号) ################################# 【CONTENTS】 [1]お薦め本の紹介 [2]今日の古典 [3]雑学(次代担う若者に仕事を) [4]編集後記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■毎日毎日、厳しいニュースが流れてきます。 世の中の大きな流れには逆らえませんが、 今、自分ができることを黙々とやり遂げることが いつか大きな結果につながっていくと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [1]お薦め本の紹介 河合隼雄のカウンセリング入門―実技指導をとおして 河合 隼雄 価格:¥ 1,470(定価:¥ 1,470) http://www.amazon.co.jp/dp/4422111965/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22 ■一般の人が、カウンセリングというと言葉を聞くと、 自分はカウンセリングを受けることがあっても カウンセリングをする立場になることはないと 考えるのが普通です。 ■けれど、私達は案外、知らないうちに、カウンセリングを 行っていることがあります。 子供の悩みを聞いたり、友達の悩みを聞いたり、 部下の悩みを聞いたりと、いろいろな場面で悩みを 聞いていることがあります。 ■今、子供は家でゲームに夢中になり、会社ではメールなど 便利な道具が進歩した結果、面と向かって人と話をする機会が 減ってきました。 ■今、世の中ではコミュニケーション力の重要性が言われて います。子供の悩みを聞いてあげるときも、 部下の悩みを聞いてあげるときも、友達の悩みを 聞いてあげるときも、更に営業でお客さんの信頼を 勝ち取るためにもコミュニケーション力が大切です。 ■この本は、確かにカウンセリングについて書いてありますが、 我々が参考にすることもたくさん書いてありません。 その中の一つに「聴くこと」があります。 ■なんでもそうですが、まずは人の話を一生懸命聴くことが 大切です。聴くことは簡単なことのように思いますが、 自分の意見を言わずに、相手の話を最後までキチンと聴くことは 案外難しいものです。 一度、奥さんでも友達でも結構です。自分の意見を言わず、 相手の話をずっと聴いてみてください。 聴くことがどんなに大変で、どんなに疲れることか 理解できると思いますよ。(笑) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [2]今日の古典 『孟子』 人を愛する者は人恒(つね)に之を愛す。 (意味) 人を愛する者は、人からも常に愛されるようになる。 (孟子/内野熊一郎著/明治書院より参考) ■社会人になると、いろいろな人間と付き合いことになります。 学生時代、自分と性格が合わない人とは付き合わないことも 可能でしたが、社会人になると、そう簡単に割り切れるもの ではありません。 ■きっと、長い社会人生活で1人も嫌いな人が存在しないという ことはきっとないのではないでしょうか。 私も、今まで数名どうしても受け入れられない人が いました。 ■今回の孟子の言葉ですが、自分が人を愛していれば、必ず、 相手は自分を愛してくれると言っています。 愛してくれない場合は、自分の行いに何か不足があるので、 もう一度、自分自身を見直しなさいと言われています。 ■それを何度も、何度も繰り返しなさいと。 ただ、これには続きがあって、それでも、相手が愛して くれず、非道な行いを改めないのであれば、 その人は人間ではなく禽獣であり、その人を無視しても 仕方がないと言っています。 非常に現実的な教えですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [3]雑学:次代担う若者に仕事を(日経新聞記事より) ■金融不安による実体経済への影響が日に日に深刻になって きています。特に、非正規社員の失業が大きな社会問題と なっています。大量の若者が仕事に就けない状況です。 ■今回、成人の日である1月12日の日経新聞に、 「仕事」に関して若者、そして社会に対するメッセージが 載っていました。日経新聞の論説委員長が書いたものです。 印象深い記事でしたので、ここに数箇所抜き出して 紹介させて頂きます。 (記事の抜き出し) ■コンビニエンスストアを日本で成功させた鈴木敏文セブン& アイ・ホールディング会長は、大学卒業後、出版会社に入り、 調査部門で統計学と心理学をたたきこまれた。その経験は イトーヨーカ堂に転職してから、販売促進などで大いに 役立ったという。 「若い時代に仕事を経験しながら学んだことは、貴重な暗黙知と なってその人の中に蓄積される」と自叙伝に書いている。 他にも、ホンダの本田宗一郎氏は高等小学校卒業後、自動車整備 工場で6年間働いた。車の修理法や溶接などいろいろ詳しくなり、 後の自動車作りにつながっていく。 ソニー創業者の一人、井深大氏は東芝に採用されず、トーキーの 下請けの会社に入り録音などを研究した。 みんな、仕事をするなかで知識や技術を蓄え、飛躍への礎を 築いていった。どんな仕事であれ、続けていれば何かをつかみ 取って、新しい道を切り開けるかもしれない。失職すれば それもかなわない。 嵐のような人員削減の動きに社会はどう対応したらよいの だろうか。 政府はより多くの非正規社員が雇用保険を受け取れるように することなどを今国会に提案する。中高年を含む失業者の 救済策としてそれは結構。だが、肝心なのは仕事という 鍛錬の場を若者に提供し続けること。 グローバル競争の時代には学校教育についてももっと考えるべきだ。 もちろん、教育は学ぶ側の心構えがまず大事だ。本田宗一郎氏は 28歳でピストンリングの製造を始めたが、良い製品ができない。 鋳物の知識が足りないと感じて浜松工高の授業を受けに行く。 試験を受けないので退学処分となるが、その後も通い続けて、 技術を自分のものにした。 大胆な経営で注目されている東芝の西田厚聡社長は初め、夫人の 故郷のイランにある東芝と現地資本との合弁会社に入った。 そこでの活躍が評価され、親会社の東芝に移って社長に上り詰めた。 東芝は井深大氏を取り損ねたが、西田氏採用で巻き返した。 こんな例が増えるといい。 このほか、起業の支援を含め若者を社会の主役にするために、 必要なことは山ほどある。だが労使の動きは鈍く、政治家は政局に おぼれ、道のりはまことに遠い。 今日は成人の日。失業した若者の中に、本来は本田宗一郎や 井深大になれる人物がいると思うとつらい。 (以上) ■全体の4〜5分の1程度の記事を抜き出しました。 若い世代に未来がないということは、その国に未来は ないということですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [4]編集後記 ■新型インフルエンザの危機が言われています。 私もマスクや長期保存食を少しずつ買い増しています。 発生しないことが望まれますが、リスク管理は必要ですよね。 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。 (感謝、感謝) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■お友達や会社の同僚の方にも教えてあげて下さい。 【<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000255551.html ■なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などが ありましたら、ぜひ、下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。 =========================================================== 発行責任者 : 青い獅子座 E-メールアドレス : business888@blue-leo.com ※@は「@」に変換して送信下さい。 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000255551.htm =========================================================== 本メールの情報を利用したことにより生じる損害・トラブル等に ついて、当方では一切責任を負いかねます。各人の責任において ご利用ください。 Copyright (C) 2008 青い獅子座 All Rights Reserved. ===========================================================



