2008/09/21
【<10分の自己啓発>一流社会人を目指そう!! 第18号】
################################# 2008.9.21 ★<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!★ (第18号) ################################# 【CONTENTS】 [1]お薦め本の紹介 [2]今日の古典 [3]雑学(赤壁の戦い(2)(三国志演義より)) [4]編集後記 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■米国の金融機関の混乱が全世界に波及しています。 数年前から不動産バブルは言われていましたが、 やはり金融危機を向かえるにいたりました。 人間は同じような過ちを繰り返します。 過去の過ちを繰り返さないためにも、 歴史をしっかりと勉強しないといけませんね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [1]お薦め本の紹介 記憶力を強くする―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス)池谷 裕二 価格:¥ 1,029(定価:¥ 1,029) http://www.amazon.co.jp/dp/4062573156/ref=nosim/?tag=blogfc2co07b0-22 ■『少しでも記憶力を鍛えて、賢くなりたい』 という、軽い気持ちで購入したのが本書です。 読み終えて、一言、面白かった。 ■本書は、東京大学大学院の准教授が書かれた本で、 脳神経科学の最新理論をわかりやすく丁寧に解説してくれます。 私でも理解できたと思っていますので(笑)、 皆さんならば、きっと楽しんで読書して頂けると思います。 ■我々の脳細胞は、数万個の細胞が毎日、死んでいくようです。 そして決して、増えていきません。 今まではそのように信じられていました。 ■ただ、最新理論では、その常識が覆されているようです。 脳の器官の中に、海馬という脳細胞がありますが、 この海馬は、鍛えれば鍛えるほど、重さが増えるようです。 この海馬という器官は、記憶する際、非常に重要な 働きを担っています。 その他、いろいろな記憶のメカニズムについて、 科学的にわかりやすく解説してくれています。 ■私が本書を購入した理由は最初に書きましたが、それに書き 加えると、科学的な仕組みを理解して、それを応用しながら、 どうにかして、もっと脳を活性化できないかと思ったわけです。 ■人間は機械ではないとわかっていますが、反面、身体のつくりは 非常に機械に似ていることも事実です。 心の病は、薬では治せないと思っていた時代がありましたが、 今では、脳内物質を解明することができ、薬を投与することで、 心の病を軽くすることができます。 ■脳の働きを科学的に理解し、それを活性化する方法を利用して、 記憶力を高めることは、あながち不可能なことではないと 思っています。 ■本書を読んで、確実に記憶力を強化することができたかと言えば、 確実には言えません。 ただ、いろいろとヒントはありました。 あとは、自分自身で試行錯誤しながら試していこうかなあと 思っています。 ■脳の仕組みには、まだまだわからないことがたくさんあると書いて ありました。私たちの能力は、まだまだ拡がっていく可能性が 大いにあります。 記憶力の強化には感情も大きく影響しています。 物事に関する好奇心を失わないように、常に脳に刺激を 与えていきましょう。 何事に対しても、楽しむ気持ちが大切なようです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [2]今日の古典 『論語』 子日(い)わく、道に聴(き)きて塗(みち)に説(と)くは、 徳を之れ棄(す)つるなり、と。 (意味) 孔子が言われる、どこかへ行く道の途中で善言を聞いても、 すぐ行き先の路上で、会う人にそれを話して、そのまま 忘れてしまっては、これはまったく自ら徳を捨てるというものだ。 (論語/吉田賢抗著/明治書院より参考) ■勉強を身に付ける良い方法として、人に教えることが、 良いと聞いたことがあります。 人に教えることは、簡単だと言う人もいますが、 いざ教えてみると、その難しさを感じます。 人に教えるには、まず、自分自身がキチンと理解しないと 上手に教えられないものです。 ■私はこの教えを自分勝手に解釈して、こう考えるようにして います。 徳のある話をしても、それを忘れて、 別の日に違うことを言っていては人から信用されない。 まして、自分自身、言ったことを率先してやっていない、 有言無実行であれば、ますます、人から信用されない。 そんな警告を発してくれていると自分勝手に解釈しています。 ■信用を勝ち取るためには、すごく長い時間が必要です。 でも、信用が無くなるのは一瞬です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [3]雑学:赤壁の戦い(2)(三国志演義より) <前回から赤壁の戦いを書いていますが、11月に 『レッドクリフ』という映画が公開されます。 この赤壁の戦いを題材にしています。 前回のメルマガを書いた後、この映画のことを知りました。 映画を観ようと思っている人で、ストーリーを 知りたくない人は、読み飛ばして下さい> ■曹操と孫権は長江の赤壁で対峙します。軍勢では曹操軍が 圧倒的に有利です。しかし、孫権軍も負けていません。 ■孫権の配下に周瑜という武将がいます。孫権の実兄、孫策 時代から使えていた知略、武略とも優れた武将で、 孫権から非常に信頼されていた軍の最高司令官です。 その周瑜の頭脳が活躍します。 ■周瑜は、まず、曹操軍の水軍の有力武将であった蔡瑁を、 計略を用いて謀殺させます。 更に、偽って孫権軍に降ってきた蔡瑁の親戚を、逆に利用して、 曹操軍に嘘の情報を流します。 ■その一つに黄蓋の偽りの降伏です。 周瑜と黄蓋は、大勢の武将の面前で言い争いをします。 周瑜は、罰として黄蓋に罰を与えます。 しかし、これは周瑜と黄蓋のお芝居でした。そして この事件は、曹操に伝わります。 そして、黄蓋は曹操軍への降伏を内々に伝えます。 戦いが始まれば、孫権軍を裏切り、曹操軍に味方すると。 もちろん、曹操は周瑜との争いを知っているので、 この降伏を信じます。 ■これと、平行して、龐統という人物が登場します。 この龐統は、後に劉備軍の軍師となり、孔明とともに劉備軍を 支えていきます。このときは、まだ、誰の配下でもありません。 周瑜は、この龐統を曹操の元に遣わします。 そして龐統は、曹操に進言します。 ■水上に慣れていない曹操の兵士たちは、船酔いで非常に弱って います。 船と船を鎖でつないで、陸地のように船上を安定させることを 献策しました。俗に「連環の計」と言われる策です。 曹操は喜んで、この策を採用します。 ■周瑜は、当初から巨大な曹操軍に勝つには火計しかないと 考えていました。 黄蓋に偽りの降伏をさせ、龐統に「連環の計」を進言させて、 準備は順調に進みました。しかし、ただ一つ、心配なことが ありました。 東南の風が吹かないということです。東南の風が吹かないと、 曹操軍の被害は少なく、逆に自軍に被害が及びます。 ■周瑜は、この難問を孔明に依頼します。 孔明は祭壇を設けて祈祷します。そして、東南の風が 吹き始めます。 周瑜は孔明の力を恐れて、孔明を暗殺しようと試みます。 孔明は、いち早く事情を察し、劉備のもとに逃げ帰ります。 ■そして、孫権と曹操の間で戦いが始まります。 黄蓋は曹操軍に降伏しようと船を進めます。 その船は藁で一杯でした。 曹操軍が異変に気づくのが遅れました。黄蓋は藁に火をつけて、 曹操軍の船の中に火船を衝突させます。 鎖で繋がった曹操軍の船はなかなか離れません。そして東南の 風によって、一気に曹操軍は火に包まれました。 曹操軍は散々に敗れ、孫権軍の大勝利です。 ■曹操はやっとのことで逃げ帰ります。 それから数年後、劉備が蜀の国を治めます。天下が3分されます。 蜀の劉備、魏の曹操、呉の孫権の三国のあいだで、 激しい天下取りの戦いが続きます。 はたして、だれが天下統一を果たすのでしょうか。(終) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <PR> ■ 画期的! 英語ペラペラへの近道は【英 語 耳】 ★ プレゼント付 ★ ■ 洋画・海外TVドラマ・CNNの英語がわかるので英語が楽しくなる! ■ 日本人には聞こえない英語の発音がトレーニングで聞こえるようになる! ■ あなたの耳を2週間で英語耳に改造「単語が、わ・か・れ・て 聞こえる!」 ■ 詳しくは→ http://af1.mag2.com/m/af/0000230924/001/s00000000468001/010 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [4]編集後記 ■事故米、メラニン混入の牛乳等、食品の偽装が続きます。 安心して食べ物が食べられませんね。 やはり、一番安心して食べられる物は、 自分で作るしかないのでしょうかね。 ちょっと、自分でも家庭菜園をやってみようかと思っている、 最近の筆者です。 ■本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。 (感謝、感謝) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ■お友達や会社の同僚の方にも教えてあげて下さい。 【<10分の自己啓発> 一流社会人を目指そう!!】 ⇒ http://www.mag2.com/m/0000255551.html ■なお、本メールマガジンについてのご感想・ご意見・ご質問などが ありましたら、ぜひ、下のメールアドレスまで、ご連絡下さい。 =========================================================== 発行責任者 : 青い獅子座 E-メールアドレス : business888@blue-leo.com ※@は「@」に変換して送信下さい。 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000255551.htm =========================================================== 本メールの情報を利用したことにより生じる損害・トラブル等に ついて、当方では一切責任を負いかねます。各人の責任において ご利用ください。 Copyright (C) 2008 青い獅子座 All Rights Reserved. ===========================================================



