2009/06/08
【建設よもやまVOL.075】現場監督のそうじ力 職人を動かすのは難しいことではない
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆ ◆ ☆ びにの 週刊「建設業界&現場よもやまばなし」 ☆ ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 発行: 株式会社 CABNA http://ameblo.jp/cabna/ 2009年06月08日号 VOL.0075 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽―▽ ┃|《今週のスポットライト》 ┃◇ 監督は現場の掃除を侮るべからず! ┃| 現場監督のそうじ力は、職人を動かす力に繋がる ┃△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△―△ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃●目次(INDEX)● ┃ ┃ ■【今週のごあいさつ】 ┃ ┃ ■【建設よもやまニュース090608】 ┃ ┃ ■【そうじ力は底力】 ┃ ┃ ■【第2回がっケン!オフ会 のお知らせ】 ┃ ┃ ■【編集後記】 ■【今週のごあいさつ】 こんにちは。 建設よもやまライターびにです。 びには某ゼネコン(仮称ビニビニ建設、略称ビニ建)の営業マンとして働くかたわら、 建築よもやまコーディネーター並びに建設よもやまライターとして、このメルマガを 通じ建設に関わる様々な情報発信を続けています。 75号です。 100号まで、3/4の地点まで到達しました。 第3コーナーを回り、その先にゴールが見えて来たところでしょうか。 発行部数は相変わらず伸びません。(6/8現在146部) 営業活動してませんしね。 どうしたらいいか、判りませんし。 実際メルマガという媒体がどの程度影響力があるものか、いまだに びに にはよく 判っていません。 はい。 それでも、びにがパーソナルブランディングを志した取っ掛りがこのメルマガなので、 尻切れトンボで終わらせる訳には行きません。 目指すは100号。 100号まで出して、冴えなければそこでおしまい。 それまでは、頑張ります! ■【建設よもやまニュース090608】 この建設よもやまニュースは、ケンプラッツという日経BP社のサイトからリンクを 張っているものです。 週に数回ニュースが配信されてきますが、その中から「これは」とびにが思う記事を 選び出し、紹介させていただいております。 中にはケンプラッツ会員でなければ見られないサイトもありますので、あらかじめ ご了解ください。 なお、会員登録は無料ですので、関心がある方は登録されることをお勧めします。 では今週の気になるニュース、行ってみましょう。 ▼建設業の就業者数は506万人、1年で22万人の減少 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20090602/533068/ 総務省が5月29日に公表した2009年4月分の「労働力調査(速報)」によれば、建設業 の就業者数は前年同月比22万人減の506万人、雇用者数は同14万人減の410万人だった。 前年同月比で見ると就業者数は14カ月、雇用者数は10カ月、減少が続いている。 10年前は655万人だった就労人口が、今や500万人を割り込もうとしています。 この傾向はまだまだ続くのでしょうか。 贔屓目でなく、建設業はわが国にとって必要不可欠な基幹産業だと思うのですがね。 政治家さんには利権絡みではなく、真摯に国の将来・建設業のあり方を考えてもらいたい ですな。 ▼島根県出雲市に国内最大の風力発電所 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20090601/533013/ 新出雲ウインドファームが出雲市に建設していた国内最大の新出雲風力発電所が完成 し、5月20日に竣工式が開かれた。高さ75m、羽根の長さ44mの風車26基で構成する。 総出力は7万8000kW。一般家庭約4万世帯分の電力を供給する。 アメリカのオバマ大統領がグリーン・ニューディール政策として強力に進めている 「スマートグリッド」の日本版でしょうか。 スマートグリッドとは、電力インフラの再構築という意味で、日本ではまだあまり 一般的ではないそうです。 課題は、 風力や太陽光など環境に負荷を与えない(と言われている)発電方式が低コストで 高性能なものであるのかどうか。 これに尽きると思うのです。 びにはイマイチ詳しくないので、誰か教えて下さい。 ▼経産省が庁舎ロビーで野菜を育てる http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20090602/533069/?ST=led 経済産業省は、5月26日から10月下旬まで、同省別館の1階ロビーで植物工場のデモン ストレーション施設を展示している。植物工場とは、植物の生育に必要な環境を、 LED照明や空調、溶液供給などにより人工的に制御し、季節を問わず連続的に生産で きるシステムだ。 人工的に光や水や栄養分を調整して野菜を育てている様子が数多くの写真で紹介されて いますが、こういうのを見ると、食べたいと思わないのは びにだけではないと思います。 まぁ、プロイラーのニワトリだって、市場に出荷されれば判りませんから、それと同じ ことなのかも知れませんが。 関心事は、こういう人工的な育て方をした野菜の栄養価です。 自然な状態(と言っても気候や土壌、肥料等条件は様々でしょうが)との比較を公表して もらいたいものです。 ■【そうじ力は底力】 最近は現場関係の話題をまったく取り上げていませんでした。 なので久々に現場ばなしを伸び伸びと書いてみたいと思います。 現場の生産性を上げるために必要不可欠なことは、職人さんたちがよく働いてくれる ことです。 今回は、職人さんたちに働いてもらうための要素と言いますか、もっとはっきり言えば 現場監督の素養としての“そうじの力”について述べさせて頂きます。 びには現場の事務担当者だったころ、よく現場に足を運びました。 事務担当者の仕事は、基本的に現場監督事務所の管理と工事経理をやっていればよい ので、実は工事現場そのものに入っていく必要性はほとんどありません。 けれども、びには頻繁に現場に行ってました。 単純に、現場の中は面白いので何かと理由を付けてはせっせと足を運んだものでした。 現場で何していたかと言いますと、最も時間を割いたのは安全巡回です。 施工管理担当者いわゆる現場員は、工事工程等施工そのものに目が向きがちで、安全 管理面がおざなりになってしまう傾向があります。 作業員の、高所作業での安全帯不使用とか、基本的なところの注意が欠落してしまう のです。 で、そこをカバーするべく事務担当者が朝な夕なに現場巡回。 ジムタンも直接的に現場の役に立てる場面があるのだと自信をもったものでしたよ。 次に時間を割いたのが、掃除。 時間かけたのは安全巡回ですが、最も頑張ったのは掃除でした。 最近はかなり少なくなっているであろう、現場監督を志す若い人がこの記事を読んで いたら、ぜひとも心して聞いてもらいたい。 掃除をバカにしてはいけません。 掃除は一所懸命やった方がいいです。 だらだらやったり、手抜きをしたりすると、損します。 なぜか。 それは、職人が監督の掃除を見ているからです。 (続きを読みたい方は http://ameblo.jp/cabna/theme-10009870124.html へGo!!) ■【第2回がっケン!オフ会 のお知らせ】 5月14日の第1回に引き続き、第2回を開催します。 第1回の様子などはこちらをどうぞ ↓ http://ameblo.jp/cabna/entry-10263095260.html 前回はほとんど びにの前口上と参加者の自己紹介だけで終わってしまいましたが、 今回はいよいよ本番、参加者の皆さんの問題、課題・業界の実態・あるべき姿・等々に 鋭く切り込みます! 今回は、前回上がったテーマとして 「建設業と労働時間」 「建設業界に対するイメージ」 これら2つを、まずは掘り下げてみたいと思います。 もちろんこれ以外にも、参加者の皆さんからの疑問・質問・問題提起・何でも 受け付けますから、みんなで解決していきましょう! オフ会の時間はちょうど夕飯時。 なので、今回も食事を用意します。 前回は食べながらの会でしたが、今回はメリハリつけて、前半勉強会、後半懇親会と したいと思います。 目 的 建設業・建築業関係者および建設・建築に興味がある方が交流する場 日 時 平成21年6月18日(木)19:00〜22:00 場 所 ジャンダルム 会議室 東京都中央区京橋1−9−9湘南産業八重洲ビル 03-3564-2325 (JR 東京駅八重洲口:7分 東京メトロ銀座線 京橋:3分 都営浅草線 宝町:4分) ジャンダルムURL http://www.gendarme.org/ ただし、ホームページの地図は判りにくいので、グーグルマップ等で 直接住所を入力し検索して確認することをオススメします。 対 象 基本的には「がっケン!」読者 建設業・建築業関係者および建設業に関心のある人 募集人数 15名 内 容 1)建設よもやまばなし byはんさん 2)建設に関する疑問・問題・関心事等について意見交換 3)懇親 4)その他 費 用 4000円(飲食代含む) 出来るだけ様々な業種の方々に参加していただきたいと思います。 いわば建設業界内の異業種交流会とでも申しましょうか。 建設あるいは建築に関わるすべての人を対象に募集しますが、例えば ・設計事務所の方 ・専門工事会社の社長あるいは番頭さん ・一人親方 ・職人さん ・ゼネコン工事担当者 ・ゼネコン設計担当者 ・その他建設・建築に両足片足突っ込んでいるあらゆる人 等、様々な方々が集まってくださればと思っております。 参加を希望される方は、 お名前・性別・メールアドレス・職業職種・オフ会に期待すること等 をお書きの上、binisan@mbk.nifty.comまでメールをお送り願います。 目指すは100人のコミュニティー! 皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。 ======================================= 《編集後記》 ごあいさつでは「100号までは何としても続けるゼイ!」と宣言しましたが、別に100号で 完全に終わらせようと思っている訳ではありません。 部数が伸びれば(創刊以来、ほとんど伸びず…) 読者さんの反応がよければ(読者さんの反応頂いたこと、4〜5件…) モチベーションが維持できれば(上記2点がクリアされなければ、とてもとても…) 150でも200でも続けて行きたいっす! なので 1)部数を伸ばす方法(出来れば金をかけないで) 2)読者さんの反応を受け止める方法 をご存じでしたら、教えて下さい。 このメルマガを楽しみにしているアナタ、このまま行くと、あと半年で廃刊ですよっ ・・・それまでは全力投球でやりますよん。 ┏<ご意見・お問合せ>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ ┃建築よもやまコーディネーター ┃建設よもやまライター 棟居 微貳(むねすえ びに) ┃ ┃Eメール: binisan@mbk.nifty.com ┃ ┃ブログ がっつでケンセツ! http://ameblo.jp/cabna/ ┃ ┃ びにの「建設業界&現場よもやまばなし」 ┃ 配信又は中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000255537.html ┃


