先日、烏骨鶏の骨ガラをダシに使った、
「烏骨鶏ラーメン」
を食べてきました。
美味しかったような、そうでもないような、
損したような、そうでもないような、
ちょっと変わった味でしたねぇ。
私にはその味が理解できなかった
という事でしょう。
さて、その烏骨鶏ですが、
普通のニワトリと比べて何が違うのか。
1.皮膚が黒い
2.骨も黒い
多くの方は、このくらいの知識ではないでしょうか?
では他にも違いがあるのか?
実は、結構(シャレではありません)な違いがあるんです。
主に見た目の違いですが、皮膚や骨が黒いのは当たり前、
内臓まで真っ黒なんです。
そもそも、「毛」がすでに違います。
普通のニワトリと違って、
成長しても体毛がヒヨコのようなフワフワした綿毛。
足首まで生えたその綿毛は、ペットとして飼う人がいるくらい、
大変キレイな毛並みとなります(飼育・手入れによりますが)
ちなみに烏骨鶏の英名は「シルキー」
カッコイイですよね。
そして足の指が5本ありまして、
これは鳥類全体から見ても烏骨鶏だけ。
(ニワトリを含め、鳥類の足の指は普通4本)
生物学的に、非常に珍種であるといえるようです。
他には、トサカがニワトリと違い、花びら形で暗紫色。
頬の部分に「緑耳」と呼ばれる青緑色の肌など。
そんな烏骨鶏の卵は1個500円(!)
なぜそんなに高価なのかというと、
烏骨鶏は年間に40個ほどしか卵を産まないからです。
烏骨鶏は、上記の条件全てを満たして
本物の「純正な烏骨鶏」となるわけですが、
中には卵の個数を増やす為に交配された、
条件を満たさない烏骨鶏もいます。
「ニセモノ」とは言いませんが、
純正な烏骨鶏の卵のような
漢方の効果は得られないと言いますから、
みなさん、くれぐれも気をつけて下さいね。
では、また次回お会いしましょう。