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プロ・アマ、現役・指導者を問わず野球を愛する人々の面白コメントを集めてみました。

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2008/04/05

原監督の憂鬱・・・

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第45号

原監督の憂鬱が止まらない・・・
ジャイアンツという化け物を引く受けたゆえの苦悩か。

原監督の監督としての絶頂期は、過去のものになりつつある
のか。

その当時(絶頂期)のことを振り返るには書物に頼るしかな
いのか。

小生オススメの本は「コーチ論」著者・織田淳太郎。

223ページからの【巨人、原辰徳監督の手腕】の詳しいの
で・・・

原監督は決して無能ではない。
監督としての手腕に素晴らしいものもある。

ただ・・・巨人の監督として、制約が多すぎて手腕が発揮出
来ていないのが悲しい現実なのだ。

その辺の事情は、夕刊フジの記事から拾ってみると・・・

::::::

ついに巨人に投壊現象が発生した。開幕5連敗で受けたダメ
ージは、端から見る以上に重症だ。

史上最強といわれた巨人打線が4日現在、セ・リーグ最低の
チーム打率.215に沈んでいるのも格好悪いが、こちらは
理由がはっきりしている。
手術明けや故障で調整不足の小笠原、阿部、李承ヨプ、谷ら
の不調だ。また、春先は仕上がりの早い投手が有利で打線の
低調は想定内ともいえる。

本当に深刻なのは、安定感抜群といわれながら、12球団中
最下位のチーム防御率5.85に沈む投手陣だ。

阪神・渡辺チーフスコアラーは開幕前、

『今季の巨人はやはり強い。何より、先発陣が上原、内海、
高橋尚、グライシンガーとそろっていれば、3連戦3連敗は
まず考えられない』・・・と半ば白旗を掲げていたが、とん
でもない誤算だった。

一体、G投に何が起こっているのか。

ある球団関係者は、『ラミレスの守備が予想以上にひどい。
左翼線付近に打球が飛ぶと、シングルヒットのはずが二塁打
に。二塁で止められるはずの走者が三塁まで行ってしまうの
だから、精神的にも、配球面でも、ピッチャーはきつい』

・・・・と指摘する。

象徴的なのが初の開幕投手に指名された高橋尚。ヤクルト相
手の開幕戦に続き、4日の阪神戦でもKOされ、ただいま今
季防御率10.00の惨状だ。

原監督は阪神戦後、『(高橋尚を)エースとして開幕投手に
指名したのだから、その役割をまっとうしてもらいたい』
・・・・と苦言を呈した。

だが、原監督が難敵の落合中日の出ばなをくじくため、“真
の”エースの上原をあえて、1日の中日戦にぶつけた奇襲が
裏目に出たのは周知の事実。このコメントは誰の耳にも白々
しく響くのではないか。

滝鼻オーナーは『開幕戦を引きずっているのかな』と首をひ
ねったが、奇襲失敗の傷跡は想像以上に深い。

熱血G党で知られるフリーアナウンサー、徳光和夫さんは、

『嫌な雰囲気になってきた。広沢、ハウエルの両大砲を獲得
したのに空中分解してV逸した1995年を思いだしてしま
う。やはり破格のお金を使ってでも福留を獲得すべきだった
のではないか』・・・・と言う。

身勝手なファン心理といえばそれまでだが、走攻守3拍子が
そろった福留とラミレスの差が際立つのが現状であるのは確
か。

打線は良くも悪くも水物。投手陣がどうやって負のスパイラ
ルから抜け出すのかが、原巨人の命運を決める。 

原監督の憂鬱は暫らく・・・・続きそうだ。




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