2009/10/06
協力会社編:協力会社と自社の見積りの相違確認。
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 中小企業のための 『 利 益 を 獲 る プ ロ ジ ェ ク ト 運 営 』 発行者:Lute株式会社 岡田 真二 (りゅーと) 2009年10月6日号 VOL.404 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ おはようござます。 岡田 です。 ★ 協力会社編 ★ 協力会社と自社の見積りの相違確認。 案件を協力会社に出すと当然見積り金額が返ってきます。 そのまま承認する会社は、少ないと思いますが、 自社にてちゃんと見積もりを行い、どこに相違があるのか 説明を行っていますか。 中には、単に「もう少し安くしろ」と一方的になっていませんか。 単に安くしろでは、工数を削減する箇所が間違ったり、 品質が低下したりします。 どこに見積りの相違の原因があるのか、交渉や検討を行って納得できる 説明を行っていますか。 一方的だと、どこに見積りの差異があるのかはっきり理解できません。 ・仕様理解が間違っているかも知れません。 ・開発時点で重要視すベき箇所がずれているのかも知れません。 ・開発手法が、お互いに異なっているかも知れません。 ・見積りに計上していない工程が浮き彫りになるかも知れません。 ・詳細手順が決定されていない工程の見積りがあいまいになっているかも。 ・見積りに計上しなくてもいい作業項目が計上されているかも知れません。 お互いの認識のズレを見積り時点で修正しなければなりません。 後になれば、工数がないなどで余計にもめることになります。 なぁなぁでの作業依頼は、お互いの不信感を助長することにもなります。 お客様と見積り交渉するのではありませんので、 お互いシステム開発のプロ同士ですので、詳細な内容を開示しましょう。 そして お互いの見積り根拠を明確にしましょう。 詳細な作業項目に対する見積りを明らかにして相違点を見つけましょう。 意思疎通が出来ることは、信頼関係が増します。 お互い納得のいく作業項目になります。 進捗遅れの責任を明確にすることができます。 品質低下の原因を明確にすることもできます。 見積り相違をなくすことは、 ・品質を高めることができます。 ・試験や本番へスムーズな移行ができます。 ・進捗遅れを防ぐことができます。 発注者側と受注者側の見積り相違を明確にしましょう。 単価の違いや値引き交渉は営業担当者を入れましょう。 単価交渉や値引き交渉を工数と絡めると 進捗や品質に必ず影響します。 多くのSEが、見積り時点での値引き交渉と工数とを一緒に考えた結果 進捗と品質低下で苦しんでいるのを見てきました。 見積り差異確認は、工数と金額を別々に検証することが プロジェクトを成功させる秘訣です。 ●1.組織運営 2.工程管理 3.予算実績管理 4.品質管理 5.リーダー教育 6.協力会社 7.セキュリティ管理 について日々書いています。 ●1.契約 2.要件定義 3.レビュー 4.進捗 5.品質 6.本番 7.メンテナンス のお客様視点についてもたまに書きます。 ∠∠∠∠∠∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠∠∠∠∠∠ 《編集後記(私心)》 先週に心配事が現実になりそうです。 非常に勢力が強い台風が名古屋に接近して上陸の可能性も出てきました。 住宅や農作物への被害が大きくならないことを祈ります。 久しぶりの台風なので、かなり心配です。 ●それはちょっと違うのでは、私ならこう思う、 こうしたらモットいいんじゃない、こういう場合にはどう考えるの? いろいろな意見があると思います。 \/ あて先は、info@lute.co.jp です そのような意見もドンドンお待ちしております。 さらに勉強して皆様に有意義な情報を 提供できるようにと考えています。 あて先は、info@lute.co.jp です お客様の問題(Solutiuon)を解決して、お客様が発展(Evolution)していく Lution → Lute 共通の礎になる Lute株式会社 でございます。 ∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝ ☆本メールは、私の経験を元に啓発用として書いておりますので、 各々の状況や背景によって適用できない場合もあります。 この内容によって生じた損害等の責任は負いかねますのでご承知願います。 ☆このメルマの転送はOKですが掲載された記事の内容を許可なく転載する ことを禁じます。 (C) Copyright 2007-2009 ☆このメルマガは『まぐまぐ!』で配信しております。 購読・解除はご自身でお願いいたします。こちらから出来ますよ! http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/ ∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝ 【発行者】Lute株式会社(リュート) 代表取締役 岡田 真二 【オフィス】〒451-0042 名古屋市西区那古野2丁目11-22 丸井ビル306号 電話 : 052-581-1573 【ホームページ】 http://www.lute.co.jp/ このマガジンは「利益を獲るプロジェクト運営」をスローガンに 月曜日-金曜日の平日にプロジェクト運営に役立つ情報を わかりやすく配信しています。 よろしければ、お知り合いの方々にも是非おすすめ下さいネ。 【メルマガ解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/ または、 info@lute.co.jp 宛てメール ∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ <以下は、まぐまぐさんからメッセージです。>


