2009/09/29
品質管理編:本番稼動後の故障発生状況を測定して報告しよう。
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 中小企業のための 『 利 益 を 獲 る プ ロ ジ ェ ク ト 運 営 』 発行者:Lute株式会社 岡田 真二 (りゅーと) 2009年9月29日号 VOL.401 ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ おはようござます。 岡田 です。 ★ 品質管理編 ★ 本番稼動後の故障発生状況を測定して報告しよう。 本番稼動後の故障発生状況を測定することは、 保守メンテナンスなどでユーザーとのかかわりが継続しないことには なかなかちゃんと測定できません。 継続してシステム保守を行えるのは、 開発時点から継続した信頼構築を行ってきたかどうかになります。 短期的にみれば、利幅の少ないメンテナンスを行うことは嬉しいことでは ないかも知れません。 しかし業務知識を深く知る、 2次では重要な位置づけで開発に望むことができる 長い付き合いができる。 等のメリットもあります。 本番稼動後といえども、 ・メンテナンスによる修正 ・事業の変化に伴う機能追加 ・組織変更への対応 などシステムは常に変化していきます。 機能追加や変更を行ったこととは別に 本番稼動後の故障追跡確認を行う必要があります。 本番稼動後の故障内容と件数について分析を行えば ・故障箇所の偏り(弱い箇所) ・故障原因から潜在故障の発見 ・対応箇所の横展開による未然防止 本番稼動後、時間が経てば 作成した協力会社や担当者はいなくなります。 引き継いだメンバーで全てを網羅して故障対応や機能追加などのメンテナンスを 行っていかなければなりません。 全体の勉強も兼ねて、故障対応を行っていくことになります。 当初は誰もが、故障対応なんてシステム全体を知らないのに出来るはずが ないと思われますが、前向きに取り組めば誰でもできるようになります。 当然慎重にならなければなりませんが、 テスト環境が充実しているほど、 安心できる対応が可能となります。 テスト環境の充実は、 安心できるメンテナンス 故障対応 安全予防措置 セキュリティ対応 など多くの効果があります。 本番稼動の故障実態を分析して 事前の予防対策を実施することは、 メンテナンス対応の工数削減や 2次システムへの貢献ができます。 さらに本番稼動状況として、 故障件数や故障原因などをまとめて お客様へ月1回以上の報告会を行うべきです。 システムの安定性や保守性の向上を目指します。 ●1.組織運営 2.工程管理 3.予算実績管理 4.品質管理 5.リーダー教育 6.協力会社 7.セキュリティ管理 について日々書いています。 ●1.契約 2.要件定義 3.レビュー 4.進捗 5.品質 6.本番 7.メンテナンス のお客様視点についてもたまに書きます。 ∠∠∠∠∠∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠∠∠∠∠∠ 《編集後記(私心)》 ようやく乾ききった地面に潤いを取り戻すことができたようです。 気持ちいい秋の空でしたが、花壇や野原は乾燥して枯れかけていました。 昨日の前原大臣のJR西日本への叱咤はスッキリした物の言い方でした。 あいまいな言葉でなく、わかりやすい叱り方で好感がもてました。 政府の毅然とした態度を国民に見せることは非常に大事な事だと思います。 JRなどの全ての旧国営企業の体質改善は、政権を交代した政党によって改善 しないとダメなようです。 ●それはちょっと違うのでは、私ならこう思う、 こうしたらモットいいんじゃない、こういう場合にはどう考えるの? いろいろな意見があると思います。 \/ あて先は、info@lute.co.jp です そのような意見もドンドンお待ちしております。 さらに勉強して皆様に有意義な情報を 提供できるようにと考えています。 あて先は、info@lute.co.jp です お客様の問題(Solutiuon)を解決して、お客様が発展(Evolution)していく Lution → Lute 共通の礎になる Lute株式会社 でございます。 ∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝ ☆本メールは、私の経験を元に啓発用として書いておりますので、 各々の状況や背景によって適用できない場合もあります。 この内容によって生じた損害等の責任は負いかねますのでご承知願います。 ☆このメルマの転送はOKですが掲載された記事の内容を許可なく転載する ことを禁じます。 (C) Copyright 2007-2009 ☆このメルマガは『まぐまぐ!』で配信しております。 購読・解除はご自身でお願いいたします。こちらから出来ますよ! http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/ ∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝∽∝ 【発行者】Lute株式会社(リュート) 代表取締役 岡田 真二 【オフィス】〒451-0042 名古屋市西区那古野2丁目11-22 丸井ビル306号 電話 : 052-581-1573 【ホームページ】 http://www.lute.co.jp/ このマガジンは「利益を獲るプロジェクト運営」をスローガンに 月曜日-金曜日の平日にプロジェクト運営に役立つ情報を わかりやすく配信しています。 よろしければ、お知り合いの方々にも是非おすすめ下さいネ。 【メルマガ解除】 http://blog.mag2.com/m/log/0000254490/ または、 info@lute.co.jp 宛てメール ∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠∠ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ <以下は、まぐまぐさんからメッセージです。>


