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2009/06/26

品質管理編:プロジェクト固有の品質指標を作る。

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    中小企業のための

  『 利 益 を 獲 る プ ロ ジ ェ ク ト 運 営 』


    発行者:Lute株式会社    岡田 真二
       (りゅーと)
                     2009年6月26日号  VOL.357


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  おはようございます。  岡田 です。
   ◎お知らせです。◎
  7月1日〜7月3日は配信スタンドまぐまぐ殿のシステムメンテナンスに
  より全ての機能が停止するため配信できません。登録・解除もできません。
  よろしくお願い致します。
  
  
 ★ 品質管理編 ★
  
  
 プロジェクト固有の品質指標を作る。
  
  
  品質指標については、いろいろな指標値がでています。
  いずれも過去に実績に基づいて算出されたものであり一定の評価は
  できます。
  しかし一般の製造業とは違い、
       一品毎に異なるのがソフトウェア開発です。
  
  パッケージソフトと言えども、
    カスタマイズすることによりオリジナル製品へと変化します。
  
  それぞれにおいて品質指標値を同じにすることは難しいのが現実ですが、
  指標値を作らなければ、ユーザーが納得しないのも事実です。
  
  現実問題として
  大きく指標値を逸脱しているものを抽出して、見直しを行うことは
  理にかなった処置です。
  
  
  加えてプロジェクト毎に固有の事情があります。
  大きなプロジェクトでは、サブプロジェクトや協力会社毎のプロジェクト
  など細分化されています。一応標準の品質指標値をどこも用いるのですが、
  全てのプロジェクトにおいて共通の指標値と許容範囲率を用いるのではなく、
      機能
      特性
      難易度
      運用形態
      その他の特殊事情
  によってメリハリをつけることもプロジェクトを活性化させる上で
    必要な施策と考えます。
  
  むしろ提供されている指標値よりも、
    厳しくしたり、緩くしたりすることは可能でなはずです。
  
  
  プロジェクト固有の品質指標値を加味させることで、
    標準の指標値を使うのではなく、
      増減させることで、力を抜く箇所と集中させる箇所を
       作ることで、より実態に即した試験を実施すべきです。
  
  
  メンバーの集中力やモチベーションにも変化が現れます。
    結果として力を抜いた箇所が極端に悪ければ軌道修正が必要ですが、
      限られた時間と資源をどこに集中させるかは、
        リーダーとして重要な判断になります。
  
  
  
  プロジェクトとして重要と判断する箇所を見極めて
      独自の品質指標を作成しましょう。
  
  プロジェクト全体に周知することも重要なリーダーの役割です。
      新指標値と根拠を明確にしましょう。
  
  
  
  しかし周知するとなると会社間や担当者間の関係が気になって
    思い切ってできないと言われてしまいます。
  
  限られた時間と資源の中では、優先順位をつけざるを得ません。
    実際、優先度の低い箇所は、余程悪くない限り
      大きく品質問題が表面化することはマレです。
  
  むしろ重要視している箇所は、些細な問題でも大きく取り上げられます。
  同じ品質指標値の範囲内であっても、見方は大きく異なるのです。
  
  
  
  
  
  
 ●1.組織運営 2.工程管理 3.予算実績管理
  4.品質管理 5.リーダー教育 6.協力会社 7.セキュリティ管理 
                    について日々書いています。
 ●1.契約 2.要件定義 3.レビュー 4.進捗
  5.品質 6.本番 7.メンテナンス のお客様視点についてもたまに書きます。
  
∠∠∠∠∠∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠ ∠∠∠∠∠∠
《編集後記(私心)》
  
  
  最近FM放送を聴くようになりました。
  といってもコミュニティFMですが、30歳〜40歳代向けのなつかしの
  ヒット曲がノンストップで流れていてとても聴きやすいFM放送です。
  月曜〜金曜の0時〜10時、日曜日は0時〜19時までの長時間に
  わたっているので好きな時間に聞くことができます。
  ご存知でしょうか? MID-FM 76.1MHzです。
  「あの頃青春グラフィティ」FM世田谷の番組も流れていて40歳代の
  私には忘れてしまっていた懐かしい曲がたくさんでてくるので、
  つい口ずさんでしまうはまってしまったFM放送です。
  
  
  ●それはちょっと違うのでは、私ならこう思う、
   こうしたらモットいいんじゃない、こういう場合にはどう考えるの?
   いろいろな意見があると思います。
  
  \/ あて先は、info@lute.co.jp です
  
  
  
  そのような意見もドンドンお待ちしております。
  さらに勉強して皆様に有意義な情報を
             提供できるようにと考えています。
 
 あて先は、info@lute.co.jp です
  
  
  お客様の問題(Solutiuon)を解決して、お客様が発展(Evolution)していく
      Lution → Lute  共通の礎になる 
                Lute株式会社 でございます。
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【発行者】Lute株式会社(リュート)
               代表取締役 岡田 真二
【オフィス】〒451-0042
   名古屋市西区那古野2丁目11-22  丸井ビル306号
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