2009/01/15
本なび!『「仕組み」整理術』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 不況の時こそ自己投資! ┌────────────────────────────┐ 本なび!ビジネス書・ビジネス雑誌の読み方 └────────────────────────────┘ 「仕組み」整理術(泉 正人) ………………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3397冊目(2008-12-31読了) 「仕組み」整理術(泉 正人) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006466/nishi77m-22/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 仕組み仕事術の著者による「続編」。 =====【ひとこと要約】======= ・「統一化」「一元化」「自動化」が「仕組み整理術」の基本 ・「フロー」と「ストック」に分けて考え、それ以外は全部「捨て る」 ・整理のルールを守るため、「ルールが自動的に飛んでくる」仕組 みをつくる ==================== 時間の捻出(ねんしゅつ)こそ、整理の大きな目的、と著者は言う。 その通りだろう。その意味で、仕事において整理は大きな力となる。 その場で判断し、捨てるか保留するかを決める、 使い終わったら即座に戻す、 フローとストックに分け、フローは手元に、ストックは本棚に、 アウトルックのリマインダー機能(アラーム)を使い、ルールさえ も自動的に確認する、 など、様々な整理に役立つルールやそれらを実現するための「仕組 み」が紹介されている。 整理についても、そのルールを忘れることが多いもの。 ルールを忘れないよう、仕組み化するという発想はなかなか有用だ と思わされた。 私自身、整理本などをかなり読んできているが、本書の印象は「基 本を押さえつつも新しい」というもの。 前著とかぶる部分は多面にあるが、整理に関するお勧めできる本に なっていると思う。 仕事力を上げたいビジネスパーソンにおすすめです。 =====【目次】===== PART1 なぜ、整理が必要なのか? PART2 書類&机まわりの整理 PART3 PC&メールの整理 PART4 頭の整理 PART5 時間の整理 ===【ラインマーク】=== ・捨てるが整理にとってはキモ ・フローは、二段トレーやクリアファイルなどで管理している ・クリアファイルには表紙をつけ、ファイルボックスに保管 ・デスクトップに置くのは、大分類のフォルダ10個程度に ・バックアップはスケジュールを決めて定期的に ・やるべきこと、気になることをすべて書き出すことから ・自分が口を挟まなくても、部下が問題なく、確実に、素早く仕事 を実行できるような「仕組み」を作ってあげることがマネージャ ーの大きな役割 ・非常に細かいマニュアルとなっているチェックリスト ・「作業系」は仕組みで短時間で 「仕組み」整理術(泉 正人) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478006466/nishi77m-22/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●発行人:総一郎 ●率直なご意見、ご感想をぜひお聞かせ下さい。 メールはこちらまで⇒office@philosophia.or2.ne.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



