2009/03/15
会計事務所業績アップ実践レポート <vol.30>
★業績アップに真剣な会計事務所経営者・幹部のみなさまへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ □■ 会計事務所業績アップ実践レポート <vol.30> ■□ 毎月1日・15日発行 船井総合研究所 士業コンサルティンググループ 大谷展之 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさまおはようございます。 株式会社船井総合研究所 士業コンサルティンググループ 会計事務所コンサルティングチームの大谷(おおや)です。 「一雨ごとの暖かさ」という言葉がありますが、本当に一雨ごと に暖かくなってきますね。 特に私のように毎朝早朝に愛犬のトイプードルの散歩をしていま すと、気温の変化のみならず、日の出の時間や草木についた霜や 露などからも春の気配をいち早く感じます。 やはり春の訪れはうれしいものですね。 満員御礼! 前回ご紹介いたしました私主催のセミナー ↓ ■相続マーケットを攻略し、事務所経営を安定的に伸ばす方法□ ですが、メルマガで案内直後に満席になってしまいました。 お申し込みいただいた皆様。ありがとうございました。 ご期待に応えるよう、しっかり話させていただきますね。 では、今日も元気に行ってみましょう!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ あなたの事務所を大きく伸ばすために必要なこと7. □ ______________________________ これまで事務所を大きく伸ばすための手順として 手順1.所長が業務に入るのやめること 手順2.所長の代わりに業務管理をできる人をつくること 手順3.「所長以外に受注のできる人材を育成する」こと と書きました。 今回は手順4.業務量の増加に対応できる仕組みをつくる です。 前回の文末に『この10年間ずっと売上1億円の事務所』とちょ っと失礼な言い回しの文言を書きましたが、これには理由がある のです。 仕事柄、多くの先生方とお付き合いさせていただいておりますが この規模の会計事務所の先生にお目にかかりますと、決まって 「大きくしたくない訳ではないのですが、これ以上顧問先が増える と業務がまわらなくなって仕事の質が落ちるんです」と異口同音 におっしゃるのです。 つまり、オペレーションが原因となって「1億円の壁」を突破で きないということです。 では、なぜそのようなことになってしまうのでしょうか? それは『なんとなく仕事も人も増やしたから』なのです。 時系列で書きますと ⇒ 仕事が増える ⇒ なんとなく役回り的に「ベテラン職員」に内部管理を任せる ⇒ 「即戦力」の人が欲しいので経験者を採用する ⇒ 結果的に処理方法も職員ごとにバラバラになる ⇒ 更に採用を重ねバラバラなやり方がさらに加速 ⇒ 気づいたら統一できない状態に・・・ つまり、どこかのタイミングで「なんとなく」の連鎖をやめ、 「業務の標準化」を行なう、あるいは分業化も含めた「オペレー ションの仕組み作り」をトップダウンで行わなければ、1億円の 壁を突破できないということです。 職員数100人〜300人規模の事務所を築かれた所長先生の多 くが、事務所を『ファクトリー化』しているのは、このような段 階を経て仕組み化したということなのですね。 ╋〇╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋○ 最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。 次回は4月1日です。東京だと桜が丁度見頃でしょうか? またお目にかかりましょう。 [執 筆 後 記 ] 今週末はお彼岸ですね。私は群馬の実家に帰って、お墓参りをし てきますが、同時にそば打ちの腕を職人級にまで上げた父親に、 そば打ちを習って参ります。 うまく打てると良いのですが・・・ ■□―――――――――――――――――――――――――――― 株式会社 船井総合研究所 士業コンサルティンググループ 大谷展之(おおや のぶゆき) お問合せはこちらへ⇒ Nobuyuki_Ooya@funaisoken.co.jp 住所:千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 Tel:03-6212-2951 Fax:03-6212-2947 会計事務所オフィシャルホームページ「Samurai 271」はこちら http://www.samurai271.com/zeirishi/ ――――――――――――――――――――――――――――□■


