2008/10/15
会計事務所業績アップ実践レポート <vol.20>
★業績アップに真剣な会計事務所経営者・幹部のみなさまへ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <vol.20> ■ □■ 会計事務所業績アップ実践レポート ■□ 毎月1日・15日発行 株式会社船井総合研究所 士業コンサルティングチーム 大谷展之 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさまおはようございます。 株式会社船井総合研究所 士業コンサルティングチーム 会計事務所コンサルタントの大谷(おおや)です。 船井総研の決算は12月。よって今期の実績も既にあらかた決ま りました。 よって年内のこれからの時期は実質『翌年の仕掛け』ということ になります。これから2ヶ月の過ごし方で来年が決まると思う と大事な時期ですね。 では、今回も元気に行ってみましょう。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ 今すぐできる販促策9.ニュースレターを発行する □ ______________________________ 前回、DM上に「こんなお悩みはありませんか?」と記載するこ とでレスポンスが上がるということを書きました。 今回は「ニュースレターを発行する」です。 ニュースレターというのは「事務所通信」みたいなもので、事務 所からの情報発信を目的に、A4一枚やA4裏表、あるいはちょ っとした小冊子風に製本したものをお客様に郵送やFAXで送る というものです。 なぜ、この「ニュースレター」が良いかと言いますと、 1.日頃 所長が顔を出せない顧問先にも考えを伝えられる 2.職員の訪問時の話のネタになる 3.セミナー等に参加したけれども顧問先にはなっていない顧客 との関係性を維持するツールになる の以上3つの理由からです。 今月発刊された『税理士のためのマーケティングマニュアル』の 中でも書きましたが、税理士のメイン商品である『顧問契約』は 『いい先生だから会った瞬間に契約する』というものではありま せん。また『契約さえしてあれば放っておいても切れない』とい うものでもありません。 日々の継続的な関わりのなかで所長先生の人柄や税務や経営に対 する考え方、事務所の職員の様子などを知るにつけ、『○○事務 所に御願いしようかな?』となるものです。 つまり、事務所の考え方を理解した顧客の集団をたくさん持って いる事務所(わかりやすく言うと生け簀に魚をたくさん飼ってい る状態)が顧問先を自然発生的に獲得することができる訳です。 ですから、みなさんの事務所でもその趣旨を理解して、早速発行 してみて下さい。 分量はA4表面だけか、表裏くらいにしましょう。それ以上書い ても面倒臭がって読んでもらえません。 ※小冊子タイプのものは、職員訪問時の営業ツールとして活用し た方が効果的なようです。 送る手段は顧問先は請求書に入れても良いですし、セミナー参加 者などはFAXでOKです。 肝心の書く内容は 1)所長のあいさつかワンポイントアドバイス 2)職員紹介かイベントの紹介(飲み会・BBQ大会など) 3)事務所内での研修会や勉強会の様子 ※知識教育に時間とお金をかけていることが伝わることが大事) 発行する時のポイントは 1)税法など難しいこと(読んでもつまらない)は書かない ※極論するとそういうことは職員が現場で話すことであって、。 紙に書いて伝えるなら、高いお金を払って職員が訪問する必 要はないとも言えます。 2)FAXで送る場合は2枚まで(つまりA4の裏表) これを超えると「うちのFAX用紙を使ってお宅の営業をす るな!」とクレームが入ります。 以上が今日のポイントですが、ニュースレターは営業ツールでは なく、お客様との関係をつなぐ コミュニケーションツールであ ることをお忘れずに取り組んでみましょう。 ╋〇╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋○ ☆☆☆ お知らせ ☆☆☆ 前回同様のご案内で恐縮ですが大谷初の著書:会計事務所向け マーケティング本の発刊と顧客獲得セミナーのご案内です。 ■『税理士のためのマーケティングマニュアル』 会計事務所のマーケティング戦略と顧客獲得成功の法則 弊社会計事務所コンサルティングチームの私、大谷と竹内の共著 による『税理士のためのマーケティングマニュアル』が10月下 旬に第一法規株式会社様から発売になりました。 主な内容は、法人顧問先・個人顧客を獲得するためのマーケティ ングの基本と実践するための具体的事例です。 大手書店にも並んでおりますので是非お読み下さい。 ■大同生命保険株式会社『会計事務所パワーアップセミナー』 苦手な営業は一切しないで顧問先を自動的に獲得する方法 東京会場 :10月21日(火)10時〜12時 TKP銀座ビジネスセンター(中央区銀座) お問合せ先:大同生命保険株式会社 税理士推進東京支社 東京都中央区日本橋2-7-4 TEL 03-3241-4371 ■株式会社実務経営サービス様主催『所長の片腕育成研修』 東京会場 :10月24日(金)・25日(土)の2日間 会計事務所の幹部向け研修です お問合せ先:株式会社実務経営サービス http://www.jkeiei.co.jp/2008/10/post_249.html ╋〇╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋○ 最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。 次回は11月1日です。 [執 筆 後 記 ] 昔から音楽を聴くのは好きな私ですが、最近竹内まりやさんの 『人生の扉』の意味が少しづつわかるようになってしまいました。 歳をとったということでしょうか・・・ 「人生の扉」 作詞作曲 竹内まりや ご存知ない方のために ⇒ご存知ない方のために⇒http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_080116055426_1.htm 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く気がつけば 五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じる重さを ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ I say it's fine to be 60 You say it's alright to be 70 And they say it's still good to be 80 But I'll meybe live over 90 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ I say it's sad to get weak You say it's hard to get order And they say that life has no meaning But i still believe it's worth living ■□―――――――――――――――――――――――――――― 株式会社 船井総合研究所 士業コンサルティングチーム 大谷展之(おおや のぶゆき) お問合せはこちらへ⇒ Nobuyuki_Ooya@funaisoken.co.jp 住所:千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 Tel:03-6212-2933 Fax:03-6212-2947 ――――――――――――――――――――――――――――□■



