2008/11/12
プロ直伝「不動産投資塾」不動産の買い時って、いつ?
○○○▼○○○●○○○▼○○・・・・・・・・・・・・・・・・・● プロ直伝「不動産投資塾」 vol.26 ○○○▼○○○●○○○▼○○・・・・・・・・・・・・・・・・・● だれでも、カンタン、不動産の登録・検索 www.myfudosan.jp 皆様、こんにちは。 紅葉真っ盛りのすがすがしい季節になりましたね。 お元気でいらっしゃいますか? では、今号も早速はじめましょう! 目次 ■『不動産の買い時って、いつ?』(収益ビル編) ●1分間で読める不動産基礎講座 第26回 「セットバック」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■『不動産の買い時って、いつ?』(収益ビル編) 前号では、不動産の買い時マイホーム編についてお伝えしました。 今号では、不動産投資家にとって関心が高い収益ビル、特にオ フィス系ビルについて考え、不動産の買い時についてお話しします。 収益ビルといっても、マンション(アパート)系ビル、オフィス系 ビル店舗系ビルの3つに大きく分けることができます。 今までの流れを見ますと、不動産証券化手法の活用(REIT、私的 不動産ファンド)、外資マネーの流入、景気安定、低金利継続、不 動産への銀行融資の活発化等の理由によって、都市圏の商業地 地価は需要が旺盛になり上昇しました。 上昇しはじめの頃は、投資利回りもそれなりにまだ高かったのです が、供給物件が少なくなってくると、外資、ファンド業者、マンショ ンデベロッパー、投資家等の間で次第に土地争奪戦が始まり、投資利 回りはジリジリと下がり、純利回りで4%を下回るところもでてきま した。 4%を下回るということは、投資利回りが3%台ということですが、 これは不動産投資にとって異常な低さです。購入するときに投資 利回りが3%台ということは、入居しているテナントが景気悪化等 の理由で退去した場合、投資利回りは2%台をつけるかもしれな いのです。 投資利回り2%台の不動産投資物件を購入する層はいません。 今はまだ、サブプライムローンに端を発した世界的不況の入口で すからテナントの退居はそんなに多くはないと思います。 しかし企業業績に数字で明確に表れはじめると、企業は経費削減 のために、少しでも家賃が安いところに移転しようと考え事務所を 移転しますし、会社を閉鎖したりする企業も出てくると思います。 すると、家賃収入が減ってビルの純収益も下降しますので、実際 の投資利回りは2%台に下がり、それでは購入する層はほとんど いませんので、不動産価格は下がり投資利回りは上昇します。 このようなサイクルがはじまるのは、今年の年末から来年初期に かけてですから、投資利回りが5%台を回復し6%台、7%台にな り健全化してくるのは来年の中期から後半でしょう。 ですから、それ以降は8%台、9%台となり買い時になってくると 予測しています。 上記のような流れはオフィスビルに対してですが、マンション系や 店舗系のビルもオフィス人口と歩調を同じくしますので、オフィスビ ルとほぼ同じかやや遅れて不動産価格は下がってくると思います。 また、分譲マンションなどのマイホーム価格も同じような下降曲線 を辿りますが、戸建の価格は、ある一定まで下がると地主さんたち が供給しなくなりますので、下げ止まるのは早くなり、来年中期から 後半でしょう。この時が買い時だと思います。 以上、不動産の買い時について考えましたが、これはあくまで一般 的な予測です。個々の不動産価格は地域や不動産の個別性によっ て違ってきますので、市場の動向をよく見ながら判断されることをお 勧めします。 では、次号もどうぞご期待ください! ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆ご希望の戸建、アパート、マンション、収益ビルなど、 だれでも、カンタンに検索・登録が自由自在! ■不動産登録・検索サイト「My不動産」 (閲覧だけは無料ですからお気軽にどうぞ!) www.myfudosan.jp ■サイト概要の案内パンフレット (このサイトは何故便利か?) http://www.mirai-toshi.com/myfudosanshokai.pdf ■お試しログイン(無料) ログイン名:mfguest パスワード:myfudosanguest ※物件登録とプライベートメールは利用できません。 ■TSR情報中部版(東京商工リサーチ名古屋支社)掲載記事 http://www.mirai-toshi.com/tsr.pdf ■5月27日中部経済新聞に取り上げられました! http://www.mirai-toshi.com/chubukeizaishinbun.pdf ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ●1分間で読める不動産基礎講座 第26回 「セットバック」 都市計画区域内及び準都市計画区域内においては、建物を建て るときその敷地は4m以上の建築基準法上の道路に接していなけれ ばなりません。 その道路が4m未満である場合はどうするか? ここで登場するのがセットバックです。 セットバックは、建物を建てる敷地の前面道路が4m未満であれば 将来4m道路になるように、道路に面した敷地の一部を空けて建 物を建てることをいいます。 ですから、このような土地は、セットバックした部分に建物を建てるこ とはできませんので、不動産価値は落ちることになります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆賃借人付工場への一時的な投資はいかがでしょうか? 物件概要は下記をクリックしてください。 http://myfudosan.jp/modules/uritai/index.php?lid=28&cid=1 ■不動産の登録・検索サイト「My不動産」 www.myfudosan.jp (マイホームを売りたい方買いたい方は、無料会員として登録できます) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【編集後記】 今回も最後までお読みいただきまして心より感謝いたします。 ありがとうございます。 アッという間に冬が来そうな気配です。 今回のメルマガはいかがでしたでしょうか? 何かご意見、ご質問、希望テーマ等がございましたら、下記 アドレスまでメールをいただければ、勇気100倍です。 メールお待ちしております。 → info@myfudosan.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行人】 My不動産株式会社 www.myfudosan.jp 【執筆者】 国土交通省登録番号第6361号 不動産鑑定士 李明源(リーミョンウオン) 名古屋市生まれ。 1999年、不動産鑑定士の国家資格を取得し、不動産鑑定評価を中心に アドバイザー、コンサルテイングなど不動産業を幅広く手がける。 戸建住宅、賃貸ビル、ホテル、ショッピングセンターなど 不動産評価の実績多数。 不動産の物件調査で北は北海道から南は九州まで飛び回る。 ■ブログ「思いつくままに」 http://ameblo.jp/leemyungwon/ ■不動産相談 http://www.mirai-toshi.com/ ■My不動産ニュースレター (月2回程度発刊、購読料:無料) 「不動産のザ・らしんばん」(PDF版)を発行しました! 不動産のニュース、トピックスなどをわかりやすく分析しています。 購読希望の方は、件名に「購読希望」と入力して下記までメールください。 webmaster@myfudosan.jp □創刊号「不動産価格が下がるこれだけの理由」 http://www.mirai-toshi.com/news1.pdf □第3号「黒字なのに、なぜ倒産するのか?」 http://www.mirai-toshi.com/MyFudosanNews3.pdf □第5号「REITの破綻はあるのか?」 http://www.mirai-toshi.com/MyFudosanNews5.pdf □第7号「不況時、売れる不動産商品で活路!」 http://www.mirai-toshi.com/MyFudosanNews7.pdf ●□●─────────────────────────────── ☆ ご意見、ご要望等は下記までお願い致します。 E-mail: info@myfudosan.jp 出所の明記をしていただければ、転送・転載は自由です。 是非、お友達にご紹介下さい。 ご連絡いただければ幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------- プロ直伝「不動産投資塾」 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000254441.html ------------------------------------------------------------- 一般の方も、不動産を検索・登録できます! www.myfudosan.jp


