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2008/06/25

プロ直伝「不動産投資塾」

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    プロ直伝「不動産投資塾」                vol.17
 
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                      不動産の元気を応援します
                       www.myfudosan.jp

皆さん、こんにちは。
夏が近づいてきました。
春夏秋冬ありがたいですね。
では、今号も早速はじめましょう!


目次
 
ここだけの話シリーズ 『いい物件の集め方』前編
 
1分間で読める不動産基礎講座   第17回 「日影規制」
 


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『いい物件の集め方』前編



不動産投資をいくら勉強しても、全く役に立たないときがあります。
それはいつだと思いますか?

ウーン?
そうですよね。
全く役に立たないといわれたら、ちょっと悩んじゃいますよね。
せっかく勉強しているのに。

失礼しました。
でも、ご安心下さい。
この問題はの答えは、ちょっとトンチ風なんですが。
不動産投資する物件が見つからない時です。

いくら投資の勉強をしても、よさそうだなと思う物件すら見つからなければ
意味がありませんものね。

そこで今回は、いい物件の集め方についてお話させていただきます。
できましたら、ここだけの話にしていただけたら有難いです。

では、まず売主側が不動産を売却する理由を考えてみましょう!

(1)借金の担保になっていて、借金返済に窮して不動産を売却する

(2)相続が発生して、相続財産として売却する

(3)今後は下がるかもしれず売り時だと判断して売却する

(4)企業の戦略として保有資産を売却する

(5)その他

大体上記のような理由がメインだと思います。
では、売主さんは、個人、不動産投資家、企業等あると思いますが
まず、どこに或いは誰に、相談するでしょうか?

これは、間違いなく下記の3パターンが最も多いと思います。

1.金融機関
2.税理士さん(たまには保険屋さん、司法書士さん)
3.不動産屋さん

金融機関や税理士さんは、自分で売却できませんから、最終的には
不動産屋さんに話はいきます。

そこで、1,2へ物件売却の話がいった段階で、皆さんが入り込めれば
非常にラッキーだと思いませんか?
不動産市場にでる前の話ですから、良質な物件があるかもしれません。

でもどうやって入り込むんですか?

これは簡単ではありません。
だからこそ、いいお宝に出会えるのです。

まず金融機関ですが、
金融機関によっては、不動産融資に積極的なところもあれば
消極的なところもあります。
それを確認する必要があります。
確認する方法としては、いくつかの銀行、信金等に足を運ぶ。
もうひとつは、何軒かの不動産屋さんに聞く。
不動産屋さんは、やはり詳しいですよ。

不動産融資に積極的な金融機関を見つけたら、
その金融機関に口座を開き、すぐ不動産投資のお客様係で融資の条件等
を聞いて親しくなってください。
そして帰り際には、欲しい物件の条件と予算を伝えて
「何でもいいですから、物件の情報があったら電話してください」と
必ず言ってください。

その後、すぐ連絡がくることはありませんが、ご自分で物件を適当に見つけて
再度その担当者に相談してください。
これを繰り返せば、その担当者とはかなり親密になれますから、
いい物件にめぐり合えるかもしれません。

ここでのミソは、繰り返しになりますが、
「物件情報を教えてください」、とはっきりと言うことです。
不動産投資したいと言っているのだから、言わなくてもわかるのではと思うかもし
れませんが、ここがコミュニケーションの難しいところです。

個人の方でしたら、都銀よりも、地銀、信金、信用組合クラスがより早く親密に
なれるかもしれませんね。

次は税理士さんについてですが、
少し長文になりましたので、続きは次回にさせていただきます。
どうぞお楽しみに!

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是非お試し下さい。
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1分間で読める不動産基礎講座   第17回 「日影規制」



日影規制という言葉、聞いたことがありますか?
これは、建築基準法で定められた規制で、そのまま字の如くですが、
要するにご自分の建物を建てるとき、その建物によって隣地が日影になるのを
一定の時間だけに制限する規制です。

ですから、ご自分が建てる建物の高さ等が制限されます。
逆に、隣の人が建物を建てるときは、ご自分の敷地に日影ができるのを、法によって
守ってくれるわけです。

しかし、都市計画法上の用途地域で商業地域、工業地域、工業専用地域は
日影規制の対象外地域になります。
商業地域内で戸建ての一軒家が隣にマンションが建って、日影になっているケースを
ご覧になったことはありませんか?
それが、商業地域では日影規制がないという典型的なケースです。

商業地域内で、家を建てるときはお気をつけ下さい。


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【編集後記】

今回も最後までお読みいただきまして心より感謝いたします。
ありがとうございます。
最近気にいっている言葉です。
「元気があれば何でもできる」
いい言葉ですね。
元気、やる気、根気、勇気。

何かご意見、ご質問、希望テーマ等がございましたら、下記
アドレスまでメールをいただければ、勇気100倍です。
メールお待ちしております。

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【発行人】

My不動産株式会社
www.myfudosan.jp

【執筆者】

国土交通省登録番号第6361号
不動産鑑定士 李明源(リーミョンウオン)
 
名古屋市生まれ。
1999年、不動産鑑定士の国家資格を取得し、不動産鑑定評価を中心に
アドバイザー、コンサルテイングなど不動産業を幅広く手がける。
戸建住宅、賃貸ビル、ホテル、ショッピングセンターなど
不動産評価の実績多数。
不動産の物件調査で北は北海道から南は九州まで飛び回る。
 
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 ☆  ご意見、ご要望等は下記までお願い致します。

      E-mail: info@myfudosan.jp 

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是非、お友達にご紹介下さい。
ご連絡いただければ幸いです。
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