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2008/04/24

全国主要神社名簿プチ 第16回『北海道の神社』







         『como、ダライ・ラマにもの申す!?』





















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           第16回・全国主要神社名簿プチ


       『 北海道の神社 』 イザ、参りましょう!!!


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こんにちは!今回は北海道の神社をご紹介します。


ご存知の方も多いかと思いますが、北海道は明治時代になって開拓が進むまで
は、アイヌ民族の住む「蝦夷地」(えぞち)と言われるところで、日本の政府の
統治下にはありませんでした。



アイヌ民族には、社を建ててそこに神を祀るという風習がなかったようで、し
たがって「神社」というものが北海道に建てられはじめたのは、基本的には明
治以降ということになります。





そんな北海道を代表する神社といえば、札幌駅からほど近いところにある『北
海道神宮』です。ここは明治時代の初めに建てられた、「蝦夷国新一宮(えぞ
こくしんいちのみや)」という社格を持つ神社なのですが、その創建には、当
時の日本が直面していた深刻な問題との密接な関係があるのです。




・・・そう、当時アジアの国々は次々と欧米列強の植民地支配を受け始めてい
ました。日本もその例外ではありません。北海道の開拓を始めた時には、既に
大国ロシアによる日本への侵略が始まっていたのです。北海道神宮は、そんな
ロシアに対する「北の守り」という意味を込めて明治天皇のご意思によって建
てられました。







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         ■現在のチベットが抱えているもの■


今、北京オリンピックの聖火リレーがいたるところで妨害を受けて、大変な話
題になっていますが、あれは結局、これまでの中国政府のやり方(チベットを
武力で侵略支配したこと)に対する批判や反発があのような形となってあらわ
れているのです。

しかしそのチベットの中心的存在ともいえるダライ・ラマは、徹底した「非暴
力」を貫き通しています。それは「殺生は罪である」という仏教の教えを忠実
に実践しているわけで、たとえそれで侵略を受け、虐殺されようとも、あくま
で武力には頼らず、それすら運命として受け入れようという考え方です。


しかし、これは一国の代表として見ると如何なものでしょう。




既に僧侶を中心として100万人以上のチベット人が虐殺されているといいま
す。そしてチベットの女性は中国漢民族の男性としか結婚することが許されず、
チベット民族はこの世から抹消させられようとしているのが現状なのです。

ダライ・ラマ本人も、先日の来日の際に安部元首相昭恵婦人に、



    「あと十数年でチベットはこの世から消えてなくなる」




と語っているのです。







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    ■「罪を犯してでも、守るべきもの」が日本人にはある■


日本の場合、先の大戦を例にとってみても、侵略者に対しては、天皇も国民も
一丸になって、勝ち目のない戦いと分かっていても、頑として敵国に立ち向か
っていきました。


もちろん日本というのは、世界に類を見ないほどに「仏教」が浸透した国でも
あります。つまり天皇から一般庶民にいたるまでの殆んどが、



            「殺生は罪である」



という感覚をしっかり持っているわけです。・・・では何故戦うのか?

それは、たとえ自分が罪を背負うことになったとしても、「家族」や「国」を
見殺しにすることができない、という国民性が日本人にはあるからなのです。



そして、その「国民性」の正体こそが「神道」の発想というわけです。

神道には、その大きな特徴として『先祖崇拝』があります。先祖を敬い、血統
の繋がりを大切にするということは、言い換えればそれは、血を絶やさずに未
来へ命を繋ぐことも同じくらいに大切だということを意味します。


つまり、そう簡単に「絶滅」するわけにはいかないのです。



同じように「仏教」の教えが浸透したにもかかわらず、日本にはそのベースと
して「神道」の発想があったために、ここまでその国民性を違うものにしてい
たのですね。







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 ■時には「武力」を用いてでも、「良いもの」は未来に残すべきである。■


comoはダライ・ラマという人物を大変尊敬し、チベット仏教を人類の宝である
と考えています。

それだけに、それをただ滅びるに任せるのは、あまりにもったいないことでは
ないかと思うのです。



明治時代の日本は、欧米列強の侵略に対して、頑として立ち向かいました。
天皇も、国民も、又、それこそ北海道神宮のように「神様」にまでも協力を仰
いで、なんとかして国を守ろうとしたのです。



私はこのような日本人の感性に、自信と誇りをもっています。




是非この北海道神宮の参拝をきっかけにして、あなたも「国とはなんぞや」と
いうビッグなテーマについて考えてみてください。




そして北海道の神参りの旅は、この北海道神宮がスタート地点です。神社とし
てはもう1つ、源義経を祀る「義経神社」、そして阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖
(くっしゃろこ)、大雪山など、お社や鳥居こそありませんが、その大自然か
ら「神」を感じることの出来るスポットが、北海道には沢山あるのです。


そちらについては、WEBサイトの方でじっくりご案内させていただいております
ので、是非是非あわせてご覧くださいね。



         ■WEBサイト全国主要神社名簿■

            http://www.como.ne.jp/ 





それではまた次回まで、さようなら!


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全国神社名簿プチ 第16号
発行責任者       como&jr.
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