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2008/04/16

全国主要神社名簿プチ 第16回『神奈川県の神社』







   『あなたは自分が日本人であることに誇りが持てていますか?』







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     『このメール、読ま
      なくても結構です』          ↓



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           第16回・全国主要神社名簿プチ


       『 神奈川県の神社 』 イザ、参りましょう!!!


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こんにちは!


今回は神奈川県の神社のご紹介です。神奈川県といえば、



       「箱根」「湘南」「茅ヶ崎」「江ノ島」「鎌倉」「横浜」etc...



・・・なんだかその名前を見ただけワクワクしてきますよね?・・・私だけで
しょうか(笑)。まあ、実際に何度も訪れて、その素晴らしさを熟知している
私comoがいうのですから、間違いありません。




例のごとく、それぞれの神社の詳しいご紹介はWEBサイトの方でじっくりさ
せていただきましょう。


今回このメルマガでは、「武士道」についてお話したいと思います。
神奈川県といえば、現在の鎌倉市は、鎌倉幕府を開いた源頼朝がその拠点を置
いたところとして有名ですよね。

外国人も大好きな、日本の「武士道」は、その鎌倉時代に完成したといわれて
いるのです。


武士道を一言で言うなら、それは「己に恥じない生き方をする」ということで
しょう。つまり「生き様」の追求です。これは、時として「勝ち負け」や「生
死」を飛び越えてしまったりするわけです。動物的な「弱肉強食」の世界と比
べれば、いかにこの精神性が高度なものであるか分かると思います。

きっと外国人も、そこに理屈を超えた感動を覚えるのでしょう。



では、海外ではこの「武士道」のような感覚は生まれなかったのでしょうか。
そして、日本の場合、どういう歴史を経て鎌倉時代にこの「武士道」が完成し
たのでしょうか。









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      ■海外に「武士道的発想」は生まれなかったのか。■



まずは海外に目を向けてみましょう。

結論からいって、日本以外にこの「武士道的な発想」は生まれませんでした。



その最大の理由は、厳しい自然環境にあったといっていいでしょう。
温暖な気候に恵まれた我々日本人には、それが当たり前であるため、気付くは
ずもないのですが、文明の中心みたいにいわれるあのヨーロッパですら、土地
は日本と比べものにならないほど痩せていたのです。それに気候だって日本の
ように温暖ではありません。



そこでは必然的に、貴重な土地や食糧を求めて争いや奪い合いがおこります。
それこそ「生きるか死ぬか」「勝つか負けるか」が最重要視されるのは、何ら
不思議なことではありません。


そして、まさに、そんな厳しい環境がキリスト教・ユダヤ教などをはじめとす
る「唯一神教」を生んだのではないでしょうか。




  「俺んトコの神様こそ絶対的な正義だ!だからウチの神様を信じない
   輩は、殺そうが、何しようが、許されるはずだ」



そうやって、ある意味自分達の行為を「正当化」させるものが必要だったのだ
と思います。・・・あれ、ちょっと話がズレましたね。ごめんなさい。








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      ■「武士道」は鎌倉時代に突然あらわれたのか?■



日本の場合、「武士道」は鎌倉時代に完成したといいましたが、これはあなた
も学生の時に授業で習った様に、「武家社会」が成立したのが鎌倉時代だった
から、と一言でいってしまうことも出来ます。

しかし、あくまでもそれは表面的なものにすぎません。それはそうでしょう。
そこらにいる人を捕まえてきて、鎧を着せて刀を持たせたところで、いきなり
「武士道」が身に付くなんて、そんな道理はありませんよね。




つまり何が言いたいのかというと、鎌倉時代になって「武士」が登場する以前
に、もうすでに「武士道的感覚」が日本人にはあった、ということです。




それはなんと、鎌倉時代から1000年以上も前の、神話の時代にその原型を
見ることが出来るのです。









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       ■神話の中に見つけた「武士道」の萌芽■



古事記にある「国譲り」の物語を思い出してみてください。


天孫降臨族(天皇家の祖)には、初めから「タケミカズチ」という絶対的な武
力を持った神様がいました。それを2度にもわたって、武力をもたない使者を
遣わせて、それでもどうしてもうまくいかないということで、そこで初めてタ
ケミカズチが派遣されることになったのです。



そのタケミカズチですら、最初から武力で押さえつけるなんてことはしません。

むしろ国津神側のタケミナカタという神様が「力比べで決着を着けよう」とい
う話を持ちかけてきたので、タケミカズチはその圧倒的な武力を示しました。

結果はもちろん、タケミカズチの圧勝です。





しかし、ここでタケミカズチは、観念したタケミナカタに対し、それ以上なん
の制裁もくわえません。

それどころか、敗北したタケミナカタには、あの長野県の諏訪大社に住まうこ
とを許し、同じように、国津神の代表者オオクニヌシにはあの島根県にある出
雲大社を与えているのです。

両社とも、とても壮麗で立派な神社ですよね。




その一方、天孫降臨族の代表である天照大神(アマテラスオオミカミ)を祀る
神社というのが、あの「伊勢神宮」です。直接行かれてその目で確認していた
だくのが一番なのですが、この伊勢神宮の本殿は、その知名度などからは想像
もつかないくらいにシンプルで、「質素」とも言えるものなのです。




これを、自然界の基本法則である「弱肉強食」の視点から見たら、もう、



            『気狂いの沙汰』



にしか見えないでしょう。


・「何故トドメを刺さない?」・「何故ドレイにして労働させない?」

・「勝者は、権威を最大にアピールするために金殿玉楼に住まうべきだし、敗
 者に贅沢を許すなんて以ての外だ」



私利私欲だけで世界を見ている者には、これは絶対理解出来ないことなのです。

その逆に、自分一人の快楽や保身という感覚を超越して、国の未来や、全体の
幸福を願うことが出来る者は、個人の「勝敗」や「生死」などというものへの
執着が、いかにもちっぽけなことであるかを感じるのでしょう。





このように日本の場合、「弱肉強食」という単純明快な自然の法則を飛び越え
た感覚が、もう「神話の時代」からあったのです。そういった高度な精神レベ
ルの土台があったからこそ、鎌倉時代になって、「生死」や「勝敗」以上に「
生き様」を最も大切にする「武士道」が見事に花開いた、というわけです。







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           ■ まとめますと・・・。■



今回あなたにご理解いただきたかったこと、それは、かつての日本人の精神レ
ベルが、他国とは比較出来ないほど「高度なもの」であったということです。




結局日本人は、戦争で負けたことのコンプレックスや、近代科学文明を欧米が
リードしてきたことなどから、まるで全てにおいて日本が後進国であったかの
ような錯覚に、現在ほとんどの日本人が陥ってしまっているのです。


この大いなる勘違いをこのまま放っておいたら、これまで築き上げてきた日本
人の高度な精神文化は間違いなくあっという間に失われてしまうことでしょう。






そしてそれは、全人類にとって大きな損害となのです。唯一神教は、その信者
を救うことはあっても、世界中の人間を救うことは絶対に出来ません。



一人でも多くの日本人が、一刻も早く日本的(神道的)発想のその素晴らしさ
に気付き、世界の人々に対して堂々とそれを広めていけたら、このあまりにも
行き先不安な世界を、きっと救うことが出来ると思うのです。

いかがでしょうか。



         ■WEBサイト全国主要神社名簿■

            http://www.como.ne.jp/ 


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全国神社名簿プチ 第16号
発行責任者       como&jr.
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発行システム   『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/

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