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2008/03/19

全国主要神社名簿プチ 第12回 『栃木県の神社』







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        質問:
        
       『日光東照宮』とは何か?簡潔に答えなさい。
            
         −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



















          『え〜と、・・・何だ?』



            『・・・城か!?』  



            『・・・寺か!?』






    ハズレです!


        ・・・ヒントは「神社」、そして「お墓」です。





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           第12回・全国主要神社名簿プチ


       『 栃木県の神社 』 イザ、参りましょう!!!


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こんにちは!ここ数日ですっかり寒さもやわらいで、春の日差しが気持ち良い
ですね。花粉症は大丈夫ですか?



さて、今回ご紹介するのは栃木県の神社です。もう、日本人なら誰もがその名
前くらいは知っている『日光東照宮』があるのが栃木県です。


東照宮といえば、『徳川家康』。家康といえば、『江戸幕府』ですよね。
・・・この江戸時代、実は結構スゴかったらしいんですよねえ、

・・・知ってました?




なんと江戸の人口というは、その当時、世界中のどこの都市よりも多かったと
いうのです。これはつまり、江戸という都市が世界一「清潔」で「平和」だっ
たということを意味するのではないでしょうか。




人口が集中するところの場合など特に、伝染病の流行ひとつで人口は激減しま
す。そして、もちろん戦争なんかが起これば、これも人口の大きな減少を生む
でしょう。


もちろんこれは私comoの単なる推測などではなく、当時の文献を調べた国内外
の学者達の口から言われていることなのです。


ゴミや排泄物は、見事なまでの循環構造で処理されていて非常に衛生的であっ
たというし、もちろん全体を通せば大小の反乱や一揆はあったにしても、結果
として260年以上も変わることなくひとつの政権が存続し続けたわけですか
ら、これほど平穏でしかも文化的な都市というのは、過去世界中どこを探して
もなかなか見つからないのではないでしょうか。




何故か現代人というのは(私も含めて)、日本人は最初っから、ず〜っと西洋
の国々に「負けっぱなし」であると思い込んでしまっているようですが、それ
はどうやら誤りのようです。歴史を掘りあさっていると、そんな事実に次々と
遭遇しますよ。







           ■日光東照宮のヒ・ミ・ツ■



さあ、話を本題に進めましょう。この「世界に誇る江戸時代」なのですが、こ
れはおそらく「偶然の産物」なんかではありません。幕府を開いた徳川家康と
いうのは、実に緻密な計算に基づいて行動をする人物だったのです。



その緻密な計画は、なんと自身の死後のことにまで及びます。「自分が神とな
って江戸、そして日本を守ってやろう」と、具体的にその祀る場所までを明確
に指定して、家康は亡くなるのです。



そして実際に家康の死後、家康をご祭神として建てられた神社というのが、栃
木県日光市にある『日光東照宮』というわけです。





これがまた、陰陽道によって計算しつくされた位置に置かれているんですよね。
そこからも、家康の完璧主義がうかがえます。


実際にそれから260年も幕府は継続したわけですが、これはいろんな意味で、
やはり「家康あっての」江戸幕府だったのだということを、改めて思い知ら
されます。



          





     ■東照宮は家康を祀った『神社』?それとも『お墓』?■




さて、この東照宮を訪れる人々には、あの有名な『眠り猫』や『陽明門』など
を見て、それだけで満足して帰ってしまう人が多いようです。

ここであなたはちょっとだけ落ち着いて、奥の方まで足を進めてみて下さい。

その先にある「奥宮拝殿」というところには、なんと家康の奥都城(おくつき)
・・・つまり「お墓」があるのです。これは、より親近感をもって参拝ができ
るのではないでしょうか。





しかしここ、本来の神道の発想からすると、少し「変」な感じもしますよね?
だって「神社」の中に「お墓」があるんですよ?・・・う〜ん。

・・・あ、「オマエ、何が言いたいのかサッパリ分からない」という顔をして
ますね。いやいや、よく思い出してみてくださいよ。


あなたのお住まいのところで、「神社」と「お墓」が一緒になっているところ
ってありますか?まず大抵の場合、この2つというのは別々のところにあるは
ずなのです。

実はこれはちゃ〜んとした「根拠」があるんです。ご説明しておきましょう。






まず、「穢(けが)れ」を最も嫌う、というのが日本の神道なのです。神社に
は必ず、身を清める「手水舎」がありますよね。

「祓(はら)いたまえ、清めたまえ」が神道では基本中の基本となるのです。



そして更に、神道では「死」というものを「穢れ」がついた状態と、考えます。


まあ、実際に生き物は、死んだまま放っておけば腐ってウジがわいて、「穢れ」
ますよね。つまり死んでから肉体を離れ、いっぱしの霊魂になるまでの一定の
期間を「穢れ」ている状態、と考えるわけです。


そしてこれが「神社」と「お墓」が分けられている理由ということになります。


神社は神様がいるところなので、もちろん穢してはいけません。いくら一定の
期間とはいえ、人の死が、あくまで「穢れ」であるならば、それらを一緒に置
くことは、結局ありえないことになるでしょう。






この東照宮の場合は、あくまで家康を祀った『神社』なのだ、という風に理解
しておけばいいと思います。



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お〜っと。早くも、もうお別れの時間となってしまいました。


もちろん『栃木県の神社』は、「東照宮」だけではありません。他にも沢っ山
の素晴らしい神社があるのです。


気になりますか?なりますよね!?(笑)

ご安心ください。それをちゃ〜んとご紹介してくれる、そんな素晴らしいWEB
サイトを特別に、ここでご紹介しましょう!

■WEBサイト全国主要神社名簿■

  http://www.como.ne.jp/ 


・・・これでもこっちは大真面目になって作っているんです(笑)。

どうぞ、お見逃しのないように!




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全国神社名簿プチ 第12号
発行責任者       como&jr.
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発行システム   『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/


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