2008/02/27
全国主要神社名簿プチ 第9回 『山梨県の神社(富士登山特集)』
『富士山、登っちゃいました。』 =================================== 第9回・全国主要神社名簿プチ 『 山梨県の神社 』 イザ、参りましょう! =================================== やっほ〜い! こんにちは。今回はな、なんと「富士山」からお届けします。 私comoはこれまでに5回程、富士山に登頂した経験があります。もちろん目的 は「神参り」であります。別にcomoは「登山家」でもなんでもない、ごく普通 の(?)一般人です。そんな私でも、富士山にしかない圧倒的な存在感という ものには毎回驚かされます。 ・・・私は断言します。 富士山は、ただ「高いだけ」の山ではありません! 今回はそんな富士山の魅力や登山についての初歩的な諸知識も交えながら、山 梨県の神社めぐりにご案内したいと思っています。あ、ちなみに「富士山」 って何県にあるかご存知ですか? 「え〜と、東京とか・・・?」 おやおや。しっかりしてくださいよ、もう(笑)。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ 山梨県の主要神社めぐり ■ 1.小御岳(こみたけ)神社・・・山梨県富士吉田市上吉田5617 富士山を山梨県側から登り、「5合目」のところにある神社。ここまでは自動 車で行くことができる。 2.浅間(あさま)神社・・・山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684 富士山信仰の神社として、全国に大変多くの分社を持つ『浅間神社』。 その総本社は静岡県富士宮にある「浅間大社(せんげんたいしゃ)」といわれ ているが、こちら山梨県にあるこの浅間神社も、甲斐国の「一之宮」として大 変由緒のある神社。富士山のふもとから10kmほどのところにある。 3.武田神社・・・山梨県甲府市古府中町2611 戦国武将『武田信玄』を祀る神社。なんとここは、実際に信玄が居住していた 屋敷跡である。ここほどリアリティーのある神社は全国にもなかなかない。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ 初心者のための富士登山講座 ■ さあ、あなたも富士山に登ってみましょう!富士山は静岡県と山梨県を半分ず つにまたぐ山で、登山道も複数のものがあります。5合目までなら両県どちら からも自動車で登ることができるので、現在はほとんどの人が5合目に車を止 めておいて山頂を目指すという方法をとります。 神参りをメインに考える場合のオススメのコースは、まず静岡県側のふもとに ある浅間大社(せんげんたいしゃ)へ参り、そこから車で山梨県側へぐるっと 周り、「富士スバルライン」有料道路をつかい5合目の駐車場に車を止めます。 登山口にある小御岳神社でお参りをして、そこから頂上を目指しましょう。 そしてもう一つ大切なのが時期選びです。富士山は基本的に365日24時間 いつでも登ることは出来ます。もちろんお金もかかりません。 ただし、「山小屋」の営業が、7〜8月のいわゆる「山開き」された期間に限 られるのです。当然一番混むのもこの季節ですが、初めて登るという方は、ま ずはこの安全な、山開き期間中に登られることをおすすめします。 ■ 山小屋のルール ■ さて、せっかく富士登山をするのですから、やっぱり「ご来光(日の出)」を 目指して登りましょう。 5合目から山頂までは普通に歩くと4〜5時間はかかるので、それを日の出の 時間にうまく合わせるというのもなかなか難しいですよね。こんな時に山小屋 を活用すると便利なのです。一泊二食付きで¥5000程度で利用できます。 8〜9合目ともなればいくつも「山小屋」はありますので、前日にそこまで登 っておけば、山小屋で仮眠を取り、あとは日の出の時間を考えてそこを出発す ればいいのです。 ちなみにこの『山小屋』には、「定員」というものがありません。それは「利 用希望者の受け入れを絶対に断らない」という『山ならでは』のルールがある からなのです。 夏休み(特にお盆)のピーク時にはものすごい数の登山者が押しかけるため、 comoはこの山小屋の「スシ詰め」状態で何度泣かされたことでしょう。 7月1日の「山開き」から、子供たちが夏休みに入る7月下旬ごろまでが、山 小屋を利用するには最適なのではないでしょうか。 ■ 富士山に祀られる女神様の秘密 ■ この富士山に祀られている神様は「桜花の化身」ともたとえられる「木花開耶 媛(コノハナサクヤヒメ)」というとても美しい女神様です。そしてこの神様 に祈る時、もう一柱決して忘れてはいけない神様がいます。 それはこのコノハナサクヤヒメの姉にあたる「岩長比売(イワナガヒメ)」と いう神様です。コノハナサクヤヒメが「桜の花」や「富士山」の美しい部分の 象徴であるとすれば、イワナガヒメはその桜の「根」であり、富士山の「土台」 の部分を象徴する神様なのです。 人間はどうしても見た目の華やかさや、美しさのみに目を奪われがちですが、 そんな美しい桜の花も、富士山も、この「土台」があってこそなのです。 神話では、我々の祖先がこの美しいコノハナサクヤヒメだけを愛し、イワナガ ヒメを大切にしなかったために、人間の寿命が「花の散るが如く」短くなって しまったといいます。神様がず〜っと昔にしてしまった失敗を、いまだに人間 が繰り返しているなんてナンセンスです。 先輩の経験は「教訓」として受け取り、同じ過ちを繰り返さないよう努力しな ければいけないはずです。 そういう気持ちを思い起こすきっかけとしても、この2柱の神様をセットでお 祈りすることが大切なのです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ あららら。 富士登山の話だけで、時間となってしまいました(笑)。 伝えたいことが山程あるのに・・・なんてことでしょう。 山梨県の神社めぐり本編は、WEBサイトの方でじ〜っくりさせていただくこ とにします。是非是非そちらもご覧くださいね! ■全国主要神社名簿■ http://www.como.ne.jp/ ではまた次回まで、さようなら! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 全国神社名簿プチ 第9号 発行責任者 como&jr. 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000254390.html 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/


