2008/02/12
全国主要神社名簿プチ 第7回 『愛知県の不思議な神社』
『お母さん、赤ちゃんはどこから生まれるの?』 『はぁ?そんなん、アガタに決まってるでしょ、アガタッ!』 『あ、あがた・・・?』 =================================== 第7回・全国主要神社名簿プチ 『 愛知県の不思議な神社 』 イザ、参りましょう! =================================== こんにちは! そろそろ花粉の季節がやってきますね。私comoも花粉症なので、毎日びくびく しながら過ごしています。 とはいっても、花粉が飛ぶのは暖かくなってきた証拠、春がやってきた証拠で もあります。春といえばまさに行楽シーズン。もうすでに楽しい計画が目一杯 詰まっているという方も多いのではないでしょうか。・・・え、何も決まって ない? そんなあなたのような人は是非、『神社参り』を口実にして、いつもは行かな いようなちょっとした遠出をしてみてはいかがでしょうか。 だいたい人間なんて、「ここではないどこか」へ行きたい、という憧れを常に 持っているだけで、実際心の底から行きたいところなんて、まず、ありはしな いものなのです。 そういう意味では、日本人に生まれたあなたはとてもラッキーですよ。 なんといっても全国各地に様々な種類、異なったご利益を持った神様が迎えて くれる『神社』という究極の「目的物」が用意されているのですから。 もともとこの日本で『旅』という概念が生まれたのは、江戸時代なのか、もっ とずっと前なのか、詳しくは分かりませんが、いずれにせよ、『神参り』から 始まったのだといわれています。 今回はとっておきの神社をご紹介します。愛知県にあるその神社では、毎年春 に盛大な例祭が執り行なわれるのです。近くにお住まいで、まだ行ったことが ないという方は是非今年こそ行かれてみてはいかがでしょうか? どんな神社なのか、って? ・・・いやあ。今回は本当にスゴイところです。ビックリしますよ〜、ふふふ。 さあ、参りましょう!(笑) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■愛知県の不思議な神社■ 1.田縣(たがた)神社 なんと「男性のシンボル」をご神体として祀る神社。本殿に祀られているヒノ キ造りの「巨根」はまさに圧巻。 2.大縣(おおあがた)神社 こちらは田縣神社の「対」となる神社で、「女性器」をご神体として祀る。 どちらの神社もその起源は弥生時代と、とても古くからの信仰が窺える。 3.桃太郎神社 圧倒的に有名なのは岡山県の桃太郎伝説であるが、ここ愛知県犬山市にも全く 別の桃太郎伝説がある。ここは大変個性的な神社で、「桃型鳥居」なんてもの もあり、これは日本全国にここでしか見ることができない。 いろんな意味で驚かされる神社。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■あらゆる宗教が「性」を「罪(つみ)」と考える■ さて、今回ご紹介のこれらの神社をただ、「面白いね」というだけで片付けて しまうのは、あまりにも「もったいない」ことです。こういった神社にこそ、 「他国の宗教には有り得ない、日本の神道の素晴らしい宗教観」を、とても分 かり易く学ぶことが出来るのです。 私なんかは、ここへ来る度にそれを改めて実感させられて、「感動」してしま うくらいなのです。・・・立派な「御チン体」を目の前にして(笑)。 あなたにも是非、comoと同じ感動をしていただきたいので、ご説明しましょう。 今から目を閉じて、キリスト教の大聖堂をイメージしてください。 壮大なフレスコ絵画を背景に、大きな『男根』の彫刻がブラ下がっています。 信者たちは厳粛な気持ちで、ブラブラする巨大な『男根』に 祈りをささげました。 ・・・どうです、イメージできましたか? 私は面白くて、思わず吹き出しました(笑)。まず、こんなことは起こり得ま せんよね。 これはキリスト教だけに限ったことではありません。イスラム教も、仏教でさ えも、『性』は、もうハッキリ『罪』である、と考えます。 ■湧き出すモノに無理矢理フタをする危険性■ 確かに『性』は時として、人を堕落させるし、迷わせるし、悲しませるもので もあるので、それを『罪』だとする考え方が起こることは、理解できないわけ ではありません。 しかし所詮人間は動物ですから、自然な性の欲求はどうやったって湧き出てく るものなのです。それを「信仰心」のみで、無理に押さえ込むわけですから、 当然無意識的なストレスは体に蓄積されますし、更には葛藤の中、自己嫌悪や 自己否定へ繋がる可能性も高く、それは精神衛生上とても危険なことなのです。 だったら、どうしてこのように人間に無理を強いるような『禁欲的な教えの 宗教』が必要になるのでしょう? これは簡単。そうでもしないと「秩序が保てなかった」ということです。 では、そのようにして欧米を始めとする先進諸国が『戒律』で縛り、『禁欲的』 にならざるを得なかった中、何故この日本という国だけは、文化的にも十分な 発展を遂げつつ、それでいてこのような「原始的で開放的な宗教観」を現代に まで、持ち続けることが出来たのか。 これはとても不思議なことだと思いませんか? (・・・ここで私と同じ疑問を感じることが出来たあなた! あなたはそれだけで「見どころ」の塊です。これからも是非comoの話を注意深 くチェックし続けてください。きっと今に『日本大好き人間』として「覚醒」 することでしょう!) ■『ち○こ祭り』は他の国では絶対に実現しない■ これは簡単なことで、つまり「日本人」が『戒律』によって縛られるまでもな かった、ということです。 正しいものが正しいと評価され、間違ったことをしたものは罰せられる、そん な『正義』とか『モラル』というものが「当たり前」に守られてきたのがこの 「日本」という国です。それによってこの、「人間本来のありのままの宗教観」 というものが、現代にまで無事、伝えられてきたのです。 『モラル』と『正義』に守られていなければ、ち○こなんて、欲望の象徴にし かならないし、当然そこから生まれるのも「悲劇」だけです。 日本の神道では『性』を『恵み・喜び』と発想します。これがいかに尊く、そ して素晴らしいことか・・・、あなたにも少しはご理解いただけたのではない でしょうか? 実は、この素晴らしさや重要性に一番うといのが、我々「日本人」なのです。 何故なら、その素晴らしさすら「当たり前のこと」だと思ってしまうから。 このことに一人でも多くの日本人が一刻も早く気付くべきなのです。何もかも が欧米に劣っていると思い込んでいる日本人はあまりに多く、このままでは、 この「世界に誇れる素晴らしい宗教観」というのはあっというまに飲み込まれ て消えてしまうことでしょう。 comoはこれまでの日本が「素晴らしい国」だったと確信しています。でも正直、 今は焦りばかりが募ります。想像以上に深刻な速さで、かつての「日本的」な 価値観は消滅していっているようです。日本人がどんどん「日本人モドキ」に 変わっていっているのです。 私は日本人の皆さんにもっと「危機感」をもっていただきたいのです。 ■田縣神社のち○こ祭り■ さあ、そんな憂鬱を吹き飛ばす、「日本のお祭り」、田縣神社の『豊年祭』 通称「ち○こ祭り」が今年も近づいてきましたよ。 毎年3月15日、巨大な『御チン体』を男子が担ぎ、小ぶりの『ご神体』を持 った巫女さんがそれに続いて辺りを練り歩く、という神事なのですが、最近で はその見物者に、外国人の多いこと、多いこと。 これこそまさに地球平和実現の鍵だ!と、大袈裟でもなんでもなく自然にそう 思える「何か」が、ここにはあります。 ちなみにその直前の日曜日には、大縣(おおあがた)神社の方の例祭が執り行 なわれます。こちらは「ち○こ祭り」に対応して「○○○祭り」といわれます。 田縣神社が3月15日で大縣神社がその直前の日曜日。・・・毎年しっかり寄 り添って行なわれる感じがなんとも微笑ましいではありませんか。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ さあ、今回はここまでです。更に詳しいご紹介は、例の如くWEBサイトで! メルマガではご紹介し損ねた『桃太郎神社』についてもここでしっかり特集し ています(ここがまたスゴイところだったんですよ)。 是非こちらもご覧ください。 ■全国主要神社名簿■ http://www.como.ne.jp/ それではまた、かならずお会いしましょう。さようなら! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 全国神社名簿プチ 第7号 発行責任者 como&jr. 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000254390.html 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/



