2008/02/04
全国主要神社名簿プチ 第6回 『四国の神社(後編)』
今回は『日本誕生』の秘密に迫ります!! =================================== 第6回・全国主要神社名簿プチ 『 四国(後編) 』 イザ、参りましょう! =================================== こんにちは! きたる2月11日は『建国記念日』です。これは読んで字の如く、まさに「日 本の誕生日」ともいえる、とても誇らしい記念日ですよね。 ところでこの「日本の誕生日」、あなたは一体いつの時代のどんな出来事の上 に成立した日であるかをご存知ですか? あなた:「う〜ん」 「・・・終戦記念日?」 違います。 あなた:「そうかっ、江戸幕府が滅びて明治政府が出来た日だ!」 ・・・違いますっ!! あなた:「あれ?」 「・・・そういえば『日本の誕生日』って何なんだ・・・?」 ・・・このように「疑問」に感じることが出来ただけでも、あなたは十分に 「見どころ」があります。そして無知であったことについても、決して恥じる ことはありませんし、あなたが「おバカ」な訳ではないのです。 なぜならこの『建国記念日』とは、現在の歴史学が「その存在すら認めていな い」、そんな「大昔」の出来事になぞらえられた記念日だからです。当然、ふ つうの学校では「一切教えてくれない」ことなので、それは知らなくても仕方 ありません。むしろ現在は「知っている方が珍しい」くらいでしょう。 しかし、日本の「神道」「神社」「天皇」という、実に不思議で面白いシステ ムの「根本」がここにある、といってもいいくらいの重要な記念日なので、 『神社名簿プチ』読者のあなたには、マストで知っておいて頂かなければなら ない内容になります。 『四国の神社特集』の前に、是非語らせていただきたいと思います。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■建国記念日って何なのさ■ これはズバリ、『天皇という仕組みがスタートした瞬間』のことをいうのです。 今につたわる天皇家の血統の大元がここにあります。初代天皇の名は、その名 も『神武(じんむ)天皇』といいます(まさに初代にふさわしい、カッコ良す ぎる名前ですね)。 この初代天皇が国づくりのテーマとして掲げたこと、それは、何よりもまず 「国民の幸せ」であり、そして「正しい者が正しく評価をされる」ということ だったのです。 「・・・チョットそこのあなた!!」 ここは、「ふ〜ん」だなんて聞き流していいところではありませんよっ! ・・・世界の歴史を見て下さい。見渡すかぎり、「弱肉強食」でしょう?いつ の時代でも、強者が弱者を支配する、むしろそれこそが「動物的」で「自然」 なことである、といえるのです。 つまり「国民の幸せを願う」などという発想は、古今東西世界の歴史に、ま ず見つからないわけで、これは「例外中の例外」、『奇跡』といってもいい くらいのことなのです。 ・・・しかも、これ、西暦何年のことだと思います? ■現在の歴史学はとにかく弱腰■ この『初代・神武天皇』の即位は、なんと「紀元前660年」です。 終戦の日や明治維新とは比べものにならないくらい大昔の出来事になります。 ・・・いいですか、紀元「前」ですよ?我々、戦後生まれの世代は、こんなこ とは学校で一切習いませんでした。学校で習う歴史において「個人名」がはっ きりと紹介されるのも、せいぜい『卑弥呼』の時代からで、ましてや「紀元前 660年の日本」などといったら、まず「個人」は取り上げられず、まるで個 々の「人格」が無い、「思想」なんてあるはずもない国、というふうに学校は 教え続けているのです。 「確かな証拠がないものを認められない」 というのが現在の学者の立場であるようですが、私に言わせればこれは、 「組織的な隠蔽工作」としか考えられません。そうでなければ、「これより過 去の歴史については、まだハッキリと解明されていません」などと、教科書に 記述すればいいだけのことなのです。 こんなに素晴らしい、日本の歴史が抹消されかかっているなんて。 ・・・なんだかとても悔しいです。 ■「神社」「神道」「天皇」の不思議■ さて、『神武天皇』が紀元前660年に実在したということ、あなたは信じら れましたか?・・・や、素直におっしゃって頂ければいいんです。というのも、 私comoがそれを100%信じきれてしまうのは、やはり 『全国の神社参拝25年のキャリア』 これによるものである、と思うのからです。 全国津々浦々、由緒ある神社を回れば回るほど、私は確信を深めます。悠久の 月日を刻んだ神社が私に語りかけてくるのです。 だって、どう考えても『神社』も『神道』も『天皇』も、これは完全に日本の オリジナルでしかありません。中国、韓国どこを探してみても、こんな不思議 なシステムはありません。 もし一部の学者がいうように、日本が大陸文化の『請売り・輸入国家』だとし たら、これら日本独特のものを一体どのように説明するのでしょうか。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ・・・いやあ、今回も熱く語っちゃいましたね(笑)。 読み飛ばさずに、ここまでお付き合いして頂いたあなたは、本当に偉い! 私に出来る恩返しは、これからも「一切妥協することなく語りまくる」ことで しかありません。そして、「私からのみ」の一方通行というのもこれ、なかな か寂しいものです(笑)。もしも、何か感じたことがあれば、共感でも反感で も疑問でも、何でも構いませんので、お気軽にメール頂ければ嬉しいです。 ちなみに、今回のメインテーマ「四国の神社(後編)」につきましては、「建 国記念日」の記事で疲れきってしまった情けないcomoに免じて、どうかWEB サイト版『神社名簿』でご覧ください(もちろん、こちらも全身全霊を込めて 取り組んでおります) 今回取り上げている高知・愛媛の超重要神社はこの2社です。 1.土佐神社(高知県高知市) 土佐国の「一之宮」です。comoのような優柔不断な人間に「喝」を入れてもら えそうな、そんな頼れるご祭神2柱が祀られています。 2.大山祇神社(愛媛県今治市) こちらは伊予国の「一之宮」。四国本島と本州の中間の小島にあるのですが、 実は、四国にある神社の中ではトップレベルの由緒、社格を誇る素晴らしい 神社です。 ・・・そして更には、「坂本竜馬」に会いに『桂浜』にも行っちゃいました。 2週連続の『四国の旅』の総まとめです。どうかお見逃しのないように!! ■全国主要神社名簿■ http://www.como.ne.jp/ また、今回の話で日本の『天皇』というものに少しでも興味を持ったという あなたは、同じく『WEBサイト版神社名簿』の、このページを是非一度ご覧 ください。 http://www.como.ne.jp/shinwa.html 知れば知るほど面白いのが、この『天皇制』なのです。 今回も長々と、お疲れ様でした。 それでは皆さん、よい建国記念日を!(笑) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 全国神社名簿プチ 第6号 発行責任者 como&jr. 登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000254390.html 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/


