2007/12/28
持続可能な社会づくりを目指して
********************************* ニューエイジ(新時代)に向けた自己啓発 第3弾 「持続可能な開発のための教育の10年」と「ザ・シークレット」 ********************************** 2005年から2014年の10年を、国連が持続可な開発のための教育の10 年(略してESDの10年)に制定していることは、ご存知のことと思います。 これは国連が、国家レベルの視点ではなく、地球レベルの視点で、現代の地球環 境を見た時に、人間社会が今のままの流れでは持続が不可能であり、方向転換をし なければならない。その為に、世界の大衆に「持続可能な開発」について深く考え てもらい、教育をしていかなければならない。との認識によるものです。 この国連の流れを受けて、日本政府は環境省を中心、国連ESDの10年促進事 業を推進しており、教育機関では、東京にある国連機関「国連大学」が中心に世界 に向けてESDプログラムを推進しています。また、民間では「持続可能な開発の ための教育の10年」推進会議(略してESD−J)などが、この教育の推進を行 っています。 *************** 私たち一人一人の行動が必要 *************** 私たちの社会は、このままの流れで進行は不可能になっています。持続が不可能 なのです。このまま進めば、近い将来、今までとは比較にならないほどの、地球環 境の急激な変化をまねき、存続不能になる可能性が大きいということです。 この社会の流れを形作っているのは、私たちの行動です。例えば、売れれば何で もいい、社会の倫理が下がろうが、消費者の健康が脅かされようが、お構いなし、 企業は営利を目的とするものだから、営利を上げることが、最重要とする活動・行 動が今の流れを作っています。 これは企業トップの責任であると考えがちですが、そうではありません。そうい う企業に依存して行動している私たち一人一人の責任です。 今、そういう営利を目的とする企業に依存する生き方・行動を修正する必要が出 てきたわけです。 これからは、持続可能な社会、住みよい社会つくりを目的とする組織・団体に力 を与え、真の豊かさを求める行動が、必要な時代になったということです。 ******************************* 今年2007年「ザ・シークレット」が860万部購読された訳 ******************************* 今年「ザ・シークレット」という本が世界で860万部購読されました。この本 は、過去の成功者たちが使っていた「秘密の法則」を紹介した本で、日本でも翻訳 本が発売されています。 この本が今この時期に出版され読まれたのも、持続可能な社会へ、今、社会が変 容するきっかけになると思います。是非、一読をお勧めします。 このESDの流れと、「ザ・シークレット」の出版の流れは、ユングのシンクロ ニシティー現象ではないかと、私は思っています。 今、ぎりぎりの所で、この社会は真の豊かさを取得できる社会へ変容しようとし ています。この流れに更に大きなものとして、我々の子孫に、この美しい母なる地 球を引き渡そうではありませんか。 2007年12月28日 文責・サイモンポッター・ホシ



