今、日本社会は、大きな変革の時代に入っています。
昨今、マスコミでよく見られる政治家、官僚、企業トップの謝罪会見は、
1990年代のバブルの崩壊時、すでに現状に合わなくなった日本の社会
システムを偽装しきれなくなった為、表(マスコミ)に現れてきたものです。
野村総合研究所は、現在の日本社会を調査して、今後の日本の行く末を
「雇用社会から起業社会へ」という副題を付け「2010年の日本」という
書籍にまとめています。雇用社会では、上からの命令を忠実に行動するサラ
リーマンが重宝されたが、起業社会では、自己の判断で行動ができ、想像力
を持った、仕事を作り出すことのできるリーダー的存在が、必要不可欠であ
るといっています。自分の頭で物事を考え、判断でき、行動できる存在を必
要としているのです。今後、日本社会は雇用社会から起業社会へ大きく変革
が進んでいきます。今、日本社会はこの変革の波を受けて、勝者と敗者の格
差が大きく分かれる下克上の時代に入っているのです。明治維新に匹敵する
時代に入っているのです。あなたが会社のトップであろうが、従業員であろ
うが、あなたの勤める会社が、ある日突然、倒産という事態は80パーセン
ト以上の可能性があると思っていたほうが良い時代なのです。
この激動の時代、自己啓発に始まる能力開発は必要不可欠です。そして、
自己啓発・能力開発に努める者にとっては、最高の時代です。明治維新で勤
皇の志士が下層社会から新政府の高官になったように、豊臣秀吉が百姓から
天下人になったように、自己啓発し能力開発に努力する者が報われる最高の
チャンスの時代です。
この時代の変化の風を追い風として、大きく飛翔されることをお勧めします。