「台湾茶の歴史」第1号
みなさん、こんにちは
茶心の鈴木です。
もう一月も半ばまで来ました。どのように
お過ごしでしょうか?冬茶の後に少しだけ
生えてくる冬片はもうお試しになされました
でしょうか?
冬片はとても希少価値の高い茶葉です。今からでは
購入をするのも少し難しいかもしれません。
そこで、
2月の初旬から早春茶の季節に入ります。春の茶園に
水を張る時季を頭水といい、その中でも早春茶は冬片に
勝るとも劣らない味わいを持っております。日本で
いう一番茶と言っていいでしょう。
茶心でも早春茶を入荷次第、皆様にお届けしたいと
思っていますので、ぜひ楽しみにしていて下さい。
さて、第1回の予告でお話した通り、
今回は台湾茶の歴史についてのお話をしたいと思います。
今回から鈴木に代わりまして、チャバックが語り手として
皆様にお茶について語って頂きたいと思います。
ハロー、ミナサン コンニチハ。チャバックです。
今回は茶心の鈴木さんに代わって「台湾茶の歴史」第1部を
みんなと一緒に遡って行きます。
実は、台湾茶の歴史はそこまで長いという訳では
ないのですね。
しかし、なぜ台湾茶は烏龍茶の本場の中国茶を
凌ぎ、世界でここまでの地位を修めたのでしょうかね。
不思議ですね、ワクワクしますね。
Hey, guys. Are you with me?
OK, let's go.
時は清代末の嘉慶年間(1796年〜1820年)に
柯朝(かちょう)という人物によって
中国の福建省にある武夷山から烏龍茶樹を
初めて台湾に持ち帰ったのが始まりなんだよね。
その時は、中国の福建省にある武夷山は
中国最大の烏龍茶マーケットだったんだ。
柯朝(かちょう)が烏龍品種の樹を台湾に
持ち帰った時、初めに台湾北部の
台北縣瑞芳地区に試殖して、淡水河支流域一帯を
覆いつくしていったんだ。
その後、南投縣(台湾中部)にも烏龍品種が
植えられていったんだ。こうやって、台湾の烏龍茶の
歴史は幕を開けたんだ。
ツカレマシタカ? Are you still with me?
コンカイハココマデ。
次回は「烏龍茶ポリフェノール」について話すね。
「台湾茶の歴史」第2部はまた気が向いたら
話すね。
バイバイ

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