手軽で簡単なレシピ イタリア食材屋がお教えします。  RSSを登録する

簡単だけどイタリアンテイストたっぷりのイタリア料理・イタリア家庭料理のレシピをご紹介。お教えするのは、シエナ近郊でコックをしていた時に覚えた品から一緒に住んでいたイタリア人が教えてくれた品など。イタリア食材の使い方を織り交ぜご紹介します。

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2009/06/14

【すごく簡単な冷製パスタ カプレーゼ】

手軽で簡単なレシピ イタリア食材屋がお教えします。    
http://ilbianco.com/

【すごく簡単な冷製パスタ カプレーゼ】
 2009年6月14日発行
***************************************************************************
本日のお品書き
1.	お知らせ・・・・・・・・・・・イベントや特別販売のお知らせです
2.	本日のレシピ・・・・・・・・簡単にできるお家ごはん用のレシピのご案内
3.	編集後記・・・・・・・・・・・最近の話題。あんなことやこんなことなど

***************************************************************************
◆お知らせ◆
○ 6月20日(土)北海道旭川にある「北の住まい設計社」さんの
夏至祭におじゃまします。
当日は、みなさまにお味見いただけるようにDOPのバジルを
使用した本物のジェノベーゼペーストやオリーブオイルをお持ち
いたしますので、お近くの方は、ぜひいらしてください。
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/07shop/shop-event/shop-event.html

○ お中元承り中です。
DOPのバジルを使用したジェノベーゼペーストと無濾過
オリーブオイルのセット、200年続くオーガニック農園の
オリーブオイルと海産物の瓶詰めセット、400年続くローマ貴族
マリナコロンナ家の極上瓶詰めセットなどをご用意しています。
5,000円以上のセットは全国送料無料。
それ以外のセットも、送料315円で全国にお送りします。
熨斗紙等も無料でご用意いたしておりますので、ぜひご利用ください。
http://www.ilbianco.com/news/2009/06/5000.html

***************************************************************************
◆本日のレシピ すごく簡単な冷製パスタ カプレーゼ◆

今回は再び冷製パスタです。
レシピとしてご紹介するにはお恥ずかしいくらい簡単なのですが、
美味しいので、ぜひお試しください。
今回はショートパスタのフジッリとペンネを使用していますが、
茹で方のコツはロングパスタと同じ。
まずは、そのあたりのおさらいから。

【基本はパスタ自体が美味しくあること】
主役はあくまでもパスタ。
パスタが美味しくいただけるように作るのが大前提です。
また、茹でた後に冷水で締めるので、パスタを茹でるときには
一工夫必要です。

以下、要点をまとめると。
1.	冷水で縮むので、パスタは標準茹で時間より少し柔らかめに茹でる。
2.	同じく、冷水で締めている間に、パスタに乗った塩味が取れてしまうので、
    濃いめの塩味で茹でる。
    ※塩辛すぎても、流水で水洗いすれば、塩味が取れますので安心です。
3.	美味しいエクストラ・バージン・オリーブオイルを使うこと。


(材料 2人前) 
1.パスタ・・・・・・・・160g

今回使ったのはショートパスタのペンネリガーテとフジッリ、
これを半分ずつくらいmix させました。見た目にもきれいですし、
食感が複雑になって美味しいですよ。

それぞれ茹で時間が違いますが、最初に時間がかかる方を茹で始め、
その後に時間差で同じ鍋に入れて茹でてしまえばOKです。


 
2.ミニトマト・・・・・大きいものなら5,6個 

フルーツトマトが最適だと思うのですが、今日手元にあったのが
ミニトマトなので使いました。ロングパスタで作った冷製パスタの時には、
ミニトマトは相性が悪かったのですが、このレシピはサラダみたいな
ものですし、ショートパスタは歯ごたえがしっかりしているので、
多少皮の感じが強くても美味しくいただけました。
どのトマトを使うにしても「完熟」のものをお使いください


 
3.モッツァレッラチーズ・・・・・1個

できればイタリア産のもの。美味しさが全然違いますよね。


 
4.エクストラ・バージンオイル・・・・おおさじ1くらい

今日は、オーガニックのオリーブオイルを使いました。
このオイルはトマトとの相性がとても良いです。

  
5.バジルの葉・・・・・1,2枚

フ レッシュを使ってください。フレッシュのバジルを使う際に
大切なことは、洗わないで使うこと。洗うと香りが落ちてしまいます。
もし洗う場合は、最初に洗っておいて、よくよく乾かしてお使いください。

 (つくりかた)

1.具材を仕込みます。 

トマトは、4か6等分して、モッツァレッラチーズは、1cm角くらいに
切って、ボールに入れます。バジルを手でちぎって加え、
塩をふってオリーブオイルを加え、軽く混ぜたら具の準備は完了。

トマトとモッツァレッラから、ジュースやミルクが出てきます。
これがドレッシングのような役割になります。このミルクの出方が、
イタリア産と他の国産では、全然違うのですよね。
余談ですが、レストランなどでカプレーゼを食べる場合、
お皿に残ったジュースをパンですくって召し上がってください。
美味しいですよ。

 
2. パスタを茹ではじめます。

パスタは後から、冷水に浸すので茹でる時間は、ショートパスタの場合
表示時間より3分くらい長めに(長くする時間はパスタメーカーによって
結構変わってきます)。
塩加減は強めに。冷製パスタをショートパスタで作るときには、私は
お湯に対して塩を2%近く加えています。
ここで美味しい塩加減を付けることがとても大事です。

塩辛くなるのが怖いし、盛りつけてから足せば良いと思って、
塩味に手加減加えては駄目ですよ。火が入っていない
(熱が入っていない)塩は、美味しくないですからね。
万が一塩辛く茹ですぎたら、冷水につけるときに洗ってしまえば
大丈夫です。

 
3. ボールに氷水を用意しておきます。

 
4. パスタを茹で上げます。 

茹で上げたらザルに取り、そのまま氷水の中へ。
氷水の中で熱が取れるまで待ちます。
熱の下がりが悪かったら、氷を追加したりします。
流水で洗ったりしますと、前述の通りパスタについている
美味しい塩味がとれてしまうのでしません。
しかし、万が一パスタを塩辛く茹ですぎましたら、流水洗いを
すると塩味が薄くなります。

 
5. 仕上げ

パスタがしっかり冷えたら、ザルにあげて水気を良く切って、
トマトが入っているボールにパスタを入れて混ぜあわせれば
できあがり。味見をしてみて、仕上げの塩やオリーブオイルを
加えて味を調えてください。
このレシピ、食べ残してしまったカプレーゼをざく切りにしても
できます。簡単ですけど美味しいですよ。


***************************************************************************
編集後記
ただいま鎌倉は、あじさいシーズン真っ盛りです。
平年より1ヶ月近く花の咲きかたが早いみたいです。
これも温暖化の影響なのでしょうか。
なにはともあれ、沢山の人が鎌倉を訪れてくれていて、
私のお客様のレストランも大忙し。納品の時、いつもは
にこやかに迎えてくれるのに、微妙に殺気だっていたりして(笑)。

これが終わると次は夏。私にとって今年の夏、一番楽しみなのは
il Bianco最初のお客様である、長谷にあったNadiaさんの
リニューアルオープン。原シェフが今度はどんなお店を
作られるのか、今からワクワクしております。

il Bianco 加藤 昭広


◆ イル・ビアンコのサイトです。写真の他に農園の動画もありますし、
ブログには簡単なイタリアン・レシピも掲載しておりますので、ぜひ
のぞいてみてください!
「空輸でお届け!イタリア食材と、職人の心意気−イル・ビアンコ」 
http://ilbianco.com/?mailno=0000251915&link=0000251915

***************************************************************************

◆湘南・鎌倉地域や東京広尾のレストラン様、イタリア料理教室様、
オリーブオイルソムリエの方々など、お取引先が40軒をこえました。
あなたも知っているあの店で、イル・ビアンコ商品が味わえるかも?!
http://www.ilbianco.com/companyinfo.html

***************************************************************************
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る