手軽で簡単なレシピ イタリア食材屋がお教えします。  RSSを登録する

簡単だけどイタリアンテイストたっぷりのイタリア料理・イタリア家庭料理のレシピをご紹介。お教えするのは、シエナ近郊でコックをしていた時に覚えた品から一緒に住んでいたイタリア人が教えてくれた品など。イタリア食材の使い方を織り交ぜご紹介します。

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2009/05/10

【簡単な冷製パスタ 細麺のロングパスタとトマト、美味しいEXVオリーブオイルで】

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イタリア食材の輸入・販売を行っているil Biancoの加藤です。

The Conran Shopザ・コンランショップさんとお取引を始めました。
EXVオリーブオイルやパスタ、ジェノベーゼペーストと、いくつかの
瓶詰め食品が、コンランショップさんでお求めいただけます!


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私のお客様のイタリア料理教室協会さんが、「毎日のパスタ」という本を出版されました。
http://www.nihonbungeisha.co.jp/books/pages/ISBN978-4-537-20736-1.html

茹で方などパスタの基本がしっかり書かれていて、レシピもシンプルに作りやすいものが
沢山。さらに食材からレシピを探せる検索ページもあり、とても使いやすい本になって
います。ぜひ一度見てみてください。


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暑くなってくると恋しくなる冷製パスタ。
簡単そうですが、作ってみると具とパスタの味がバラバラだったり、馴染んでいなかったり
美味しく作るには、ちょっとしたコツがあります。



【基本はパスタ自体が美味しくあること】
主役はあくまでもパスタ。パスタが美味しくいただくように作るのが大前提です。
また、茹でた後に冷水で締めるので、パスタを茹でるときには一工夫必要です。


以下、要点をまとめると。

1.冷水で縮むので、パスタは標準茹で時間より少し柔らかめに茹でる
2.冷水で締めると、パスタに乗った塩味が取れてしまうので、濃いめの塩味で茹でる。
  ※万が一塩辛く茹で過ぎても、この時に流水で水洗いすれば塩味が取れます。

3.美味しいエクストラ・バージン・オリーブオイルを使うこと。




(材料と下ごしらえ 2人前)
素材そのものの味を、塩とオリーブオイルでいただく品なので、繊細な味に合うように
材料を選びました。


 1.パスタ・・・・・・・・160g
このレシピは、味が繊細なのでフェデリーニ(1.4mm)かカッペリーニ(0.9mm)など、
細めのロングパスタがお勧めです。実は、パスタの名称はメーカーによって異なる場合が
あるので、茹で時間(6分以下)か太さ(1.4mm)以下のパスタと覚えておいてください。
私の品には、1,7mmのパスタしかありませんので、本日はディチェコ社の品を使いました。


2.トマト・・・・・小さいもの2個 
フルーツトマトが最適だと思うのですが、無ければ小ぶりで「甘さ」を売りにしている
品を使ってみてください。ミニトマトは、以前試したことがあるのですが、皮の感じが
強く残りすぎて、美味しくありませんでしたのでお勧めしません。


3.にんにく・・・・・小さい物1/2個


4.オリーブオイル・・・・おおさじ2,3
マリナコロンナ社のエクストラ・バージンオイル「DOP」モリーゼと隠し味にレモン風味
EXVオリーブオイルを使用しました。


5.バジルの葉・・・・・1,2枚
フレッシュを使ってください。新鮮な葉の中にある油分と言いましょうか、エキスが香り
と味の決め手です。



 
(つくりかた)
1.まず、大きめのボールにニンニクを擦りつけます。ニンニクを使うのはこれだけ。

2.トマトを1/8にさく切りして、ボールに入れて、軽く塩をしておきます。

3.パスタを茹ではじめます。
パスタは後から冷水に浸すので茹でる時の塩加減は、やや強めに。私はお湯に対して塩を
1,5%前後加えています。また、茹ではじめてから3分くらいのところで、一生懸命かき
混ぜますが、その後は、手を触れません。あまりかき混ぜすぎると、パスタに美味しい塩
味が付かなくなります。


4. ボールに氷水を用意しておきます。


5. トマトをパスタに和える準備をます
塩をふっておいたトマトから、水気が出てきたのを確認したら、オリーブオイルをボール
に加えておきます。これは、パスタにあえるためのドレッシング作りと考えてください。
加える量は、大さじ2杯くらいでしょうか。良いオリーブオイルは、沢山入れても油っぽ
くなりませんから、思い切って多めに入れてください。レモンオイルは、小さじ2,3杯
見当です。※全て味見しながら目分量で作ってしまいました。スミマセン。


6. パスタを茹で上げます。 
氷水で締まりますので、いつもの時間より少し長めに茹でます。(30秒くらいでしょう
か)茹で上げたらザルに取り、そのまま氷水の中へ。流水で洗ったりしますとパスタにつ
いている塩味がとれてしまうのでしません。
しかし、万が一パスタを塩辛く茹ですぎましたら、流水洗いをすると塩味が薄くなりま
す。氷水の中で熱が取れるまで待ちます。熱の下がりが悪かったら、氷を追加します。


7. 仕上げ
パスタがしっかり冷えたら、ザルにあげて水気を良く切って、トマトが入っているボール
にパスタを入れて混ぜ合わせればできあがり。味見をして塩などで味を調えてください。




昨年作ったものですが、写真付きレシピがあります。
http://www.ilbianco.com/blog/2008/06/post-57.html

フレーバー付きオイルの替わりに、ジェノベーゼペーストでも美味しくいただけました
http://www.ilbianco.com/blog/2008/06/post-59.html



簡単だけど、見た目は本格イタリア料理。ぜひお試しください。

il Bianco 加藤 昭広



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◆ イル・ビアンコのサイトです。写真の他に農園の動画もありますし、
ブログには簡単なイタリアン・レシピも掲載しておりますので、ぜひ
のぞいてみてください!
「空輸でお届け!イタリア食材と、職人の心意気−イル・ビアンコ」 
http://ilbianco.com/?mailno=0000251915&link=0000251915

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◆湘南・鎌倉地域や東京広尾のレストラン様、イタリア料理教室様、
オリーブオイルソムリエの方々など、お取引先が50軒をこえました。
あなたも知っているあの店で、イル・ビアンコ商品が味わえるかも?!
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