2008/05/11
鶏肉の美味しい焼き方
【こんにちは!】 イタリア食材の輸入・販売を行っているil Biancoの加藤と申します。 私達は、まじめにコツコツと、良いものを作り続けるイタリアの職人達の 品々を、Web通販で、彼らの横顔と共にみなさんにお届けしています。 ◆ こんなサイトです。写真の他に農園の動画もありますので、 のぞいてみてください! 「空輸でお届け!イタリア食材と、職人の心意気−イル・ビアンコ」 http://ilbianco.com/?mailno=0000251915&link=0000251915 *************************************************************************** ◆湘南・鎌倉地域のレストラン様や、東京のイタリア料理教室様を中心に、 お取引先が20軒をこえました。あなたも知っているあの店で、イル・ビアンコ 商品が味わえるかも?! http://www.ilbianco.com/companyinfo.html *************************************************************************** ◆ABCトラベルさんの「世界のグルメジャーナル WORLD FOOD COURT イタリア編」 にも執筆しています。よろしければご一読ください。 http://www.abc-travel.jp/blog/food/ *************************************************************************** これまでオリーブオイル、パスタ、お米と基本になる食材について、いろいろ 御紹介してきました。これからは、いろいろな人から教えてもらった料理の コツをレシピと一緒にご紹介してまいります。 【鶏肉の焼き方】 個人的な話で恐縮ですが私は焼き鳥が好きです。特にパリッと焼けている皮が 好きなのですが、家庭の調理環境では、なかなか上手くいかないので諦めて いました。しかし、ある料理人さんに「皮はパリパリ身はジューシー」に 仕上がる簡単な料理法を教えてもらい、これが絶品なのです。 今日はこれを御紹介します。 【準備は簡単】 必要な道具は、テフロン加工のフライパンに、菜箸とキッチンペーパーです。 鶏肉は、もも肉でもムネ肉でも結構です(が、私はもも肉が好きです)。 まず、鶏肉は非常に火が通りにくいので焼く前に常温に戻しておきます。 【鶏肉をフライパンにのせてから火をつける】 テフロン加工のフライパンに、皮の面を下にして置いてから、弱火で 火をつけます。この時、油はひきません。また、塩をふったりすると 肉汁が出てしまうので下味はつけません。 しばらくすると皮から脂が出てきますので、菜箸を使ってペーパータオルで 拭き取ります。これを7,8割火が通るまで、ひっくり返さずにひたすら続ける。 これだけです。難しい技術は必要ありませんが、根気は要ります(笑)。 火が通ると身が白くなります。身の2/3くらい白くなったところで、 菜箸をつかってフライパン面に身を押しつけてみてください。 フライパンに触れていなかった皮からさらに脂が出てきますので、 これも拭き取ります。 3/4くらい白くなって火が通ったところで、ひっくり返して反対側からも 火を入れます。すると皮がパリパリになっているはずです。 ここまで火が通れば、多少押しつけても肉汁が出てきませんので、時折 菜箸で肉を押して、弾力で火の通りを確認しながら焼き上げます。 肉類の火の通り具合は、この感触で確認する方法を会得してください。 この方法は牛肉も豚肉も同じです。 【焼き上がったら、肉汁を落ち着かせる】 焼き上がりました。しかし、まだ切りません。 焼き上がってすぐに切ってしまうと肉汁が出てきてしまうので、しばらく 経って(10〜15分程度)、肉汁が落ち着いてから切ります。 そして塩をふって盛りつけて出来上がり。 【レシピの例】 写真付きのレシピを私の店のブログに上げています。 この時は、ジェノベーゼペーストとマヨネーズを合わせたものをソースに していただきました。 鶏肉の塩焼きジェノベーゼペーストソース添え http://www.ilbianco.com/blog/2007/11/post-9.html 次回も家庭で簡単にできるイタリアンレシピを御紹介します。 お楽しみに! il Bianco 加藤 昭広



