映画に出てくるイイ男を観よう!! 第3号『ギルバート・グレイプ』
■■映画に出てくるイイ男を観よう!! 第3号■■
『ギルバート・グレイプ』
アメリカ(1993年)
出演:ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、レオナルド・ディカプリオ
監督:ラッセ・ハルストレム
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あけましておめでとうございます。
ちょいひねくれ映画好き、えみです。
今年もイイ映画のイイ男を観て、自分を磨いていきたいですね。
さてさて、このメルマガでは、映画に登場するイイ男達を、私の独断と偏見で
ご紹介しています。今回の映画は、『ギルバート・グレイプ』。
イイ男は今やハリウッドトップスターとなってしまった、彼です・・・。
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自分の生まれた小さな町から一度も出たことが無いギルバート。
彼は、障害を持つ弟アーニーと、過食症の母とを気遣いながら家庭を守っていた。
ある日、彼の町へ旅人の少女、ベッキーがやってくる。
自由奔放なベッキーに、ギルバートは少しずつ心を開いていくが・・・。
スウェーデン出身の監督、ラッセ・ハルストレムのハリウッド出世作品。
家族の「絆」が持つ重みを、しっかりと、でも爽やかに描いています。
この作品が成功した理由は、なんといってもキャスティングでしょう。
若きレオナルド・ディカプリオが、初々しい演技を見せているかと思えば、
ジュリエット・ルイスが、独特のセリフ回しで観客を魅了します。
その他脇役も演技派かつキャッチーな人たちばかり。
学生の頃、この映画を見たんですが、
こんな町があったら行ってみたいと思ったものです。
ギルバートを演じるのは、ジョニー・デップ。
赤毛のロン毛の彼は、なかなか可愛らしいです。
ギルバートは、町に住む主婦と浮気をしているんですが、
彼女とのちょっとしたじゃれ合いシーンに、ファンはドキドキしてしまうはず。
とにかく、この頃のジョニー・デップの演技は、イノセントです。
観ていて、胸を締め付けられるような表情。
家族への思いと、ベッキーへの思いの間で揺れる心を、
本当に上手に表現しています。
"We are not going anywhere"と、何度もつぶやくアーニー。
ギルバートは、守らなければならない家族を抱えながら、自由を模索し、苦しみます。
状況は少し変わってはいるけど、彼の苦しみはとっても等身大です。
だからこそ最後につかんだ"We can go anywhere"という言葉は、
観客の胸にしっかりと届いてくるはず。
アメリカの田舎町の風景も、この作品の見所の一つです。
草原の夕焼けや、小さな生活雑貨店など、何気ない風景がとても暖かいです。
お正月で家族のあったかさを感じたら
この映画を見て、ぜひほっこりしてくださいね。
きっと、「家族」というものの大切さを、改めて感じることでしょう。
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発行者 えみ
メール movie_handsome@yahoo.co.jp
本文の無断転用を禁止します。
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