2007/12/10
映画に出てくるイイ男を観よう!! 第1号『天国の口、終りの楽園。』
■■映画に出てくるイイ男を観よう!! 第1号■■ 『天国の口、終りの楽園。』 メキシコ年(2001年) 出演:ガエル・ガルシア・ベルナル マリベル・ベルドゥ 監督:アルフォンソ・キュアロン --------------------------------------------------------- はじめまして。ちょいひねくれ映画大好き女、えみです。 記念すべき第1号を読んで頂いてありがとうございます。 このメルマガでは、映画に登場するイイ男達を、私の独断と偏見でご紹介してい きます。どうぞ、よろしくお願いします! --------------------------------------------------------- 今回の映画は『天国の口、終りの楽園。』 今やハリウッド映画業界で不動の人気を得たガエル・ガルシア・ベルナルの出世作です。 演技も肉体も、未熟でセクシー。彼の魅力を思う存分堪能できる作品です。 退屈な時間を持て余す、幼馴染のフリオとテノッチ。 ある夏、彼らは美貌の人妻・ルイサと出会い、 幻のビーチ“天国の口”を探す旅に出る・・・ 全編に漂う、むせ返るような熱気と、く どこまで車を走らせても、彼らにまとわりつく愛と死の香り はっきり言って、かなりエッチな映画です。観てると、ちょっといけない気分になります。 良識を大切にするノーマルな女性・男性にはお勧めしません。 きっと、この映画の良さは解らないだろうから。 そんな作品をより美しく、危うくさせているのが、 フリオ役のガエル・ガルシア・ベルナルの存在。 濃いけど、ベビーファイス。 野蛮だけど、切なそうな瞳に、魅力を感じない女はいないはず。 『アモーレス・ぺロス』でも、兄のお嫁さんに恋をする純情青年を演じていましたが、 彼の持つフェロモンは天性のものでしょう。本当にセクシーです。 彼の尊敬する人物はチェ・ゲバラだそうで。 チェ・ゲバラくを題材にした映画にも何本か出演しています。 政治活動にも興味があるらしく、2005年のWTO閣僚会合開催時には デモ行進に参加したらしいですよ。 根っからの情熱肌なんでしょうね。 『大いなる遺産』のアルフォンソ・キュアロンが描くロードムービー。 そして、ロードムービーの出す答えはいつも同じ。 「どこへ行っても変わらない」 「旅」とは、結局自分を探す為のものであり、自分を変えられるものではない。 『天国の口、終りの楽園。』には、特にそれを感じさせられます。 どうぞ、あなたもこの映画を見て、彼らと共に旅をして、 今まで気付かなかった自分を見つけてくださいね。 --------------------------------------------------------- 発行者 えみ メール movie_handsome@yahoo.co.jp 本文の無断転用を禁止します。 ---------------------------------------------------------


