2009/10/16
フォルツァ総曲輪メールマガジン『フォルマガ』第47号
================================================ フォルツァ総曲輪メールマガジン『フォルマガ』第47号 2009/10/16 http://www.tmo-toyama.com/forza-sogawa/ ================================================ 今年のカレンダーもあと3枚。2ヶ月半ですね。 毎年今頃になると、あっという間に過ぎた月日を思います。 とはいえ、冬の前の気持ちのいい季節です。 外にお出かけの方も多いでしょうね。 でも、夜は長くなりましたので、ぜひゆっくり映画でもいかが? ******************シネマ情報****************** ≪2009/10/17(土)~11/7(金)上映スケジュール≫ ▼10/17(土)~10/23(金)▼ 扉をたたく人(10:30~12:20) 妻の貌(12:40~14:40) 妻の貌(14:50~16:50) 幼獣マメシバ(17:10~19:00) 扉をたたく人(19:20~21:10) ▼10/24(土)~10/30(金)▼ 長江に生きる 紊愛の物語(10:30~12:30) 【 Forza Making Movie Week】 無防備(12:50~14:25) 温玉onたいむ(14:40~) FMMショートムービー ラッシュライフ(15:50~17:55) 温玉onたいむ(18:10~) FMMショートムービー 私は猫ストーカー(19:10~21:00) ▼10/31(土)~11/7(金)▼ 四川のうた(10:30~12:25) 真夏の夜の夢(12:40~14:30) 長江に生きる 紊愛の物語(14:40~16:40) 四川のうた(17:00~18:55) 真夏の夜の夢(19:10~21:00) 『妻の貌』 広島在住82才の映像作家川本昭人が、50年にわたり、妻と子供たち孫、そして母の 家族を撮り続けた。 被爆者である妻キヨ子の日常を追いながら、これまで撮り続けた記録を織り交ぜ、 時に後遺症に苦しみ、病院に通い、家で寝込む姿や、義母の介護、子育ての時代、 息子夫婦の家族、孫たちとの日々の様子は、まぎれもなく日本の家族の姿であり、 このように思いやり深い家族とのつながりには、ひょっとしたら、 現代では稀な家族の姿なのかもしれない。 映像の合間に朗読される原爆に詩は、どんなに平穏な日常となっても、 あの日の記憶と失われた多くの命への悲しみにあふれている。が、しかし、 この家族の、とりわけ孫たちと妻との絆は、かすかな希望とぬくもりを 感じることができる。静かに何かを伝えてくる秀作だ。 (muro) 『長江に生きる 紊愛の物語』 オリンピックと並ぶ中国100年来の夢、三峡ダム。 300億ドルの国家プロジェクトに140万人の住まいと畑が代償となる。 長江のほとりで、家族と慎ましく生きてきた紊愛。 畑を耕しながら子供を育て、病弱な夫を支えてきた。 しかし、三峡ダム建設に伴い移住命令により、その生活も続けられなくなる。 移住を迫る役人に、頑固に抵抗する紊愛の表情はゆるぎない。 政府から降ってきた移住命令に平穏な日々を奪われようとする末端の人々。 長江に守られて生きてきた人としてのプライドと家族への愛。 この映画は、ひたむきに生きる人々への限りない愛に満ちている。 (muro) 『無防備』 今年6月の先行上映に続いての再上映。10月10日から東京を皮切りに全国公開開始!で、「トツキトウカ」っていうんだから、ウマすぎないかぁ~(笑)。 この作品の為というわけでもないけど、「無防備」上映中の25日(日)に市井監督がまたフォルツァに来てくれる。 正直、6月当時の彼の印象は、“映画監督なんだからさ、もう少し我が強くていいんじゃないのー?”って思うくらいに人当たりが良くてイイ人だったんだよね。 きっとまだ周りからの自分の評価に対して、自信が持ててなかったんじゃないかと思うんだよね。“えっ!?こんなに評価されちゃっていいのかよぉ??” みたいな・・・。東京に拠点を移して半年、一回りもふた回りも図太くなったであろう彼からどんな話しが聞けるか今から楽しみだ。 (minoru) 『ラッシュライフ』 いやね、もう嫉妬や。何がって?伊坂幸太郎の才能に。絶妙な伏線の張り方、クライマックスに向けての疾走感、そしてハッとするセリフの数々・・・。 ただただ単純に面白い!こぞって映画化やドラマ化したがるのも納得の面白さやもんなー。 今回の「ラッシュライフ」、個人的には自分が読んだ伊坂作品の中では3本の指に入る面白さ。まぁ、群像劇が好きだってこともあるんだけどね。 ところで、伊坂幸太郎自身もすごい映画好きらしく、プロフィールにはコーエン兄弟、J・J・ベネックス(この人、ぼくも大好物!)、エミール・クストリッツァ なんかが好きって紹介されてるもんね。ひょっとしたら、執筆しながら彼の頭ん中には具体的な絵コンテなり映像が出来上がってるのかもしれないね。 となれば、遠くない将来に「伊坂幸太郎 監督作品」な~んてのもお目見えするかもだよ。 (minoru) 『私は猫ストーカー』 猫好きの方にはたまらん映画の登場です! 猫アレルギーの方でも映画だから全然平気! 町中で出会った猫を追いかけることが日課のイラストレーター志望の女の子ハルが、アルバイト先の古本屋夫婦や近所に暮らす“猫仙人”ら個性的な人々と出会い、 触れ合う姿をハートウォーミングに描いた物語。 ストーカーといっても陰湿なイメージは全くなし!主人公ハルが猫に行うストーキングは、ほのぼのして微笑ましい。猫ストーカー術も指南してくれます。 猫はわがままだから嫌いって言う人も、普段人に見せない猫の世界を垣間見れば、癒されること間違いなし! (toyopon) 『温玉onたいむ』 フォルツァ総曲輪が映画を作った!? 「無防備」の市井昌秀監督を監修に迎え、募集したあらすじから脚本を書き、 オーディションの受賞者や劇団を誘って俳優を集め、機材は制作会社の 完全バックアップの下でフォルツァ総曲輪から発信される初めての映画が完成。 内容はニートの青年が、ひょんなことから映画のイベントを手伝うはめになり、一歩常識ある大人へと成長する ハートフル・コメディ・サクセスストーリー。全編中心市街地で撮影したので、見たことある風景が盛りだくさん!!富山にお住まいのみなさんには見どころが満載!! 主題歌は富山を熱く沸かせるバンド・RED JETS。 しかもなんと入場無料!!はやくこられんか!!お得ながよ~ (ryuzo) 『四川のうた』 中国四川省、成都。三国志の舞台でもあったこの都市に実在する 巨大国営工場「420工場」。かつて最先端技術を誇る軍事工場として設立され、 近年は家電工場へと移行し中国の基幹工場として栄えた。 工場の周囲は、その労働者のための町が形成され、多くの人がそこで人生を送った。 その420工場がその役目を終え、ついに閉鎖された。 この映画は、そこで暮らし生きた人々が語る、ささやかな日常の悲しみや喜びに みちたエピソードをつないでいく。 政府の政策、方針に翻弄され、繁栄と衰退が繰り返され、否応なく 個人の人生もその渦の中に巻き込まれていく。 しかし、人々はその中でもたくましく生き抜く。これは、まさに人間が 永い歴史の中で繰り返してきたことと重なる。 この映画がノミネートされた2008年のカンヌ映画祭開幕前に四川大地震が起きた。 そしてその後四川の人は震災と戦っている。 (muro) ***************イベント情報***************** ■10月24日(土) SING and TALKING 弾き語り編 開場 17:30 開演 18:00 チケット 前売 1,500円 当日 2,000円 ARTIST 荒木ケースケ 肉本★黄色 金魚 ×MC島田愛子(富山シティエフエム) ラジオ公開番組に参加しているような親近感あふれるライブ! 荒木ケースケ:『ポジティブなキッカケ作り』をテーマに軽いフットワークで 各地で活動を展開。 くしゃくしゃの顔からは想像できない突き刺さるような通る声が 印象的! (富山生まれ) ■10月31日(土) ビートルズ大学富山校~世界同時リマスターCD発売記念講義~ 開場17:00 開演 18:00 チケット 前売 1,500円 当日500円増 ドリンク別途500円 講師 宮永 正隆(音楽評論家・ビートルズ大学学長) ビートルズ・コピーバンド生演奏 バッタモンズ、越中屋びーとるず 東京・新宿を中心にこれまで80回近く開催されている人気のビートルズトークライブ 「ビートルズ大学」遂に富山で開講! 眼からウロコの賞味法の数々に、初心者から上級ファンまで楽しくビートルズ偏差値アップ保証付。 当日は。リアマスター音源を大音量で聴きながら、富山のビートルズ・コピーバンド 「バッタモンズ」&「越中屋びーとるず」の生演奏も楽しめます! ビートルズ三昧の3時間!!


