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2009/06/19

フォルツァ総曲輪メールマガジン『フォルマガ』第39号

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フォルツァ総曲輪メールマガジン『フォルマガ』第39号
2009/6/19
http://www.tmo-toyama.com/forza-sogawa/
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つゆ入りした富山は、少し肌寒いお天気が続いていますね。
アジサイの花の小さなつぼみもまだ遠慮がちな印象です。
体調を崩しやすい時ですので、温度の調節をしっかりしてくださいね。
さて、今週末からも話題作が目白押しです!
******************シネマ情報******************
≪2009/6/20(土)〜7/3(金)上映スケジュール≫
▼6/20(土)〜6/26(金)▼
彼女の名はサビーヌ(10:30〜12:00)
PLASTIC CITY(12:10〜13:50)  【PG-12】
彼女の名はサビーヌ(16:00〜17:30)
ハルフウェイ(17:40〜19:10)
PLASTIC CITY(19:30〜21:10)  【PG-12】
:
▼6/27(土)〜7/3(金)▼
エルミタージュ幻想(10:30〜12:10)
チェチェンへ アレクサンドラの旅(12:40〜14:20)
 MILK(14:40〜16:55)  【PG-12】
チェチェンへ アレクサンドラの旅(17:10〜18:50)  
 ハルフウェイ(19:10〜20:40)
 
 ※6月27日(土)  14:40〜15:40   ライブホール
ロシア映画特集 ソクーロフからロシア文学映画まで
  金子幸代トークライブ
  参加費:500円(コーヒー&お菓子付き)
  【金子幸代プロフィール】
   富山大学人文学部教授。比較文学・比較文化からみた映像表現など文学と映画論を
   授業で取り上げている。年間映画観賞本数100本。フェイバリットロシア映画は
  「ロシア版12人の怒れる男」「変身」「ミトン」「エルミタージュ幻想」

『彼女の名はサビーヌ』
「仕立て屋の恋」「灯台守の恋」「親密すぎるうちあけ話」の女優サンドリーヌ・
ボネールの一つ下の妹で、自閉症のサビーヌを、姉である自ら撮った
ドキュメンタリー。
11人兄弟の八女に生まれたサビーヌは、幼いころから陽気で美しく、
芸術的才能豊かな少女だったが、特別なケアを必要としてきた。
両親が自閉症と気づかないまま大きくなった彼女が、次第に暴力をふるうようになることで、自閉症と診断され、ある病院に5年間入院する。
その間の治療でサビーヌは30kg太り、身体能力を失い、失禁までするようになる。
変わり果てた妹の姿に、行われている治療に怒りを感じながらも、
その姿を撮り続ける姉のサンドリーヌ。
観る者の胸を締めつけられるこの映画は、自閉症という病と向き合い、
妹に寄り添いながら、今の自閉症の治療の現状を訴え、
そして国まで動かしていこうとする姉の、妹への愛に満ち溢れた「眼差し」であり、
映画という妹への「抱擁」。
 (muro)

『ハルフウェイ』
北川ワールド全開のキラキラ青春ラブストーリー!
受験と卒業を控えた、北海道の高校生ヒロは、同じ学校の片思いの相手シュウから
告白される。高校生活の最後に起きた奇跡に、心躍らせるヒロ。
しかし、地元の大学へ進学するヒロに、シュウは東京の大学へ進学しようと
していることを話せないでいた。
ほとんどのシーンが役者自身の言葉によるアドリブなので、
表情やしぐさにも共感できるはず。
監督:北川悦吏子、プロデュース:岩井俊二・小林武史、主演:北乃きい・岡田将生、主題歌:Salyu
(toyopon)

『エルミタージュ幻想』
アレクサンドル・ソクーロフ監督作品
 世界遺産であるエルミタージュ美術館を舞台に、ソクーロフがロシアのロマノフ王朝300年の歴史を描く幻想スペクタクル!!
96分からなるこの作品は全編をワンカットで撮影し、大きな話題を呼びました。
ワンカットの撮影なので、撮影現場には出演者が一同に会したのですが、
その数なんと2000人。しかも当時の衣装を全て揃えての撮影でした。
 この映画はいろんな意味で豪華です。
そして富山の劇場で観られる数少ない機会です。お見逃しなきよう!!
 (ryu)

『チェチェンへ アレクサンドラの旅』
 アレクサンドル・ソクーロフ監督作品
ソクーロフ監督の最新作!!  今度の舞台はロシアと国境を交える
チェチェン共和国。
チェチェン紛争の最前線に兵士として駐留する孫を訪ねてきた祖母の
物語です。紛争を女性の目から描くこの映画は、静かながらも
深い洞察に満ちています。一般的な戦争映画とは違い、
劇中に戦闘シーンは一度もありません。
そこにソクーロフ監督の戦争に対する考え方が表れているように思えます。
「戦争は詩的でもなければ美しくもない。表現を超えた恐怖であり、
人間の堕落である。」
     −A・ソクーロフ
 (ryu)

『MILK』
  拝啓、ショーン・ペン様。
 「MILK」でのアカデミー賞主演男優賞受賞おめでとうございます。
今日のアナタ様のご活躍ぶりを拝見する度に、若かりし頃の暴れん坊将軍ぶりを
懐かしく思うボクです。2作目「初体験 / リッチモンド・ハイ」で
のジョン・ベルーシ顔負けのラリパッパぶりに始まり、マドンナとの結婚式での
取材ヘリへの発砲、デニス・ホッパー監督の「カラーズ」では遂に拘置所からの
撮影所通いでしたね。
 そんなアナタ様も今はすっかり大人になって、いつの頃からか政治的言動や
社会貢献活動でそのお名前を拝見するようになりました。一見イイ子ちゃんになった
ように思えるアナタ様ですが、自分の心の信ずるままに行動し続ける根っこの部分は
あの頃のやんちゃなアナタ様と何ら変わっていないとボクは思っています。
そして、その集大成がこの「MILK」と言っても過言ではないでしょう。
 ハリウッドにいながら、常にハリウッドムービーとは一線を画した場所で
強烈な輝きを放つアナタ様。役者、そして監督としてのこれからのますますの
ご活躍を祈念しております。
敬具
(minoru)
***************イベント情報*****************
■ 6月20日(土)
Oravoの音楽 栗コーダーカルテット ツアー「夏から秋へ渡る橋」春編
前売券完売しました! ありがとうございました。

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