管理・監督者の管理力強化法  RSSを登録する

管理監督者の仕事レベルが会社の業績を大きく左右します。管理監督者は「どう考えて行動すればいいのか」「どのような役割・責任があるのか」等、管理監督者のあり方を根本的に見直し、あるべき管理監督者像を一つひとつ具体化します。

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2009/12/15

個人の責任を明確にする

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  個人の責任を明確にする                             <2009/12/15>

クレームや不適合を出したとき、「誰が作業していたのか」と聞くと、「機械のオペレータ
です」との返事は返ってきますが、作業者の名前を出さない場合が大半です。

クレームや不適合を出せば、誰がどのような状況下で作業をして、その作業者がその作業を
どれだけ理解していたのかを知り、その状況にあった指導をすることが重要です。

そのためには、「機械のオペレータが不適合を出した」といった報告をさせるのではなく、
「誰々さんが何をしていたときに不適合をだした」と、個人名の報告を受けるようにすることです。

職場の管理責任を果たそうとするならば、個人の責任を追及しながら、きめ細かい管理ができる
体制を作ることが必要です。
管理者として、個人の役割・責任を明確にした管理ができるか、全体で「気をつけましょう」的な
管理をするか、どちらを選択するか、で職場のまとまり方が決まります。

決して、「横断歩道、皆で渡れば怖くない」的な職場を作らず、「自分がしたことは自分で責任を
持つ」職場を作ることが、個人の成長にもつながっていきます。

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 株式会社 アドバンス経営   取締役 大西 農夫明
  mailto:onishi@adv-keiei.com  http://www.adv-keiei.com/
     東京事務所 03-5411-8320 大阪事務所 06-6105-1076
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