2009/12/15
個人の責任を明確にする
****************** 管理職としての管理力を上げる *********************** 個人の責任を明確にする <2009/12/15> クレームや不適合を出したとき、「誰が作業していたのか」と聞くと、「機械のオペレータ です」との返事は返ってきますが、作業者の名前を出さない場合が大半です。 クレームや不適合を出せば、誰がどのような状況下で作業をして、その作業者がその作業を どれだけ理解していたのかを知り、その状況にあった指導をすることが重要です。 そのためには、「機械のオペレータが不適合を出した」といった報告をさせるのではなく、 「誰々さんが何をしていたときに不適合をだした」と、個人名の報告を受けるようにすることです。 職場の管理責任を果たそうとするならば、個人の責任を追及しながら、きめ細かい管理ができる 体制を作ることが必要です。 管理者として、個人の役割・責任を明確にした管理ができるか、全体で「気をつけましょう」的な 管理をするか、どちらを選択するか、で職場のまとまり方が決まります。 決して、「横断歩道、皆で渡れば怖くない」的な職場を作らず、「自分がしたことは自分で責任を 持つ」職場を作ることが、個人の成長にもつながっていきます。 ************************************************************************************ 株式会社 アドバンス経営 取締役 大西 農夫明 mailto:onishi@adv-keiei.com http://www.adv-keiei.com/ 東京事務所 03-5411-8320 大阪事務所 06-6105-1076


